ブログって流行ってるの?それとももう時代遅れなの?

さて、はたして「ブロガー」とか「ブログ」って流行ってるのか廃れていってるのかを、Google Trendsで調べてみよう、と。それぞれのワードの人気度を、検索回数の推移グラフで見てみる。


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まずは「Blogger」で調べてみる。
2004年からじわじわと伸びていって、2010年11月にピークに!で、そこから後はどんどん下がってく、と。
2014年から、かなり低いよね。

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じゃぁ次に、カタカナで「ブロガー」っていう言葉を追加して比較してみる。2007年5月にドーンとピークを迎えて、その後もじわじわと伸びていって、2012年3月を境に下がってはいくものの、ある程度のボリュームは維持しているよね。言葉として定着した感がある。

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では、次に「Blog」も加えてみよう。
すると、2005年7月に一度目のピーク。さらに、2009年にも二度目のピーク。
その後、すぅーっと下がっていく感じ。すごい、しぼんでいくよね。

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じゃ、最後にカタカナで「ブログ」を調べてみよう。すると今度は、また全然違うグラフが表れる。2012年から2013年にかけてがピーク。そして、その後も極端に落ちることは無く、それなりの高さをキープしてる。

面白いよねー。英語とカタカナとで、全然違う。
英単語を使うのって、アーリーアダプターなのかなと推測したり。流行り始めは英単語のまま。で、その後日本語として定着していくと、カタカナがずっと使われるようになる、みたいな。

「Blogger」とか、「Blog」という単語は、一時期のような勢いが今は無いですが、カタカナで「ブログ」という言葉自体は、既に一般的に定着した感じがしますよね。

流行っているっていう感じではなく、すでにそこにあって当たり前のものになっているような。そして、SNSなどが登場してそちらに関心が向いていつつも、ブログが無くなることは無いんだろうな、と。

特に最後のグラフを見ていると、そんな気がしますよね。

まぁ、正確なところは分からないですけど、そんな風に空想しながらグラフを眺めるのは楽しい。
ちょっとキーワードを変えるだけで、だいぶ印象が変わるんだもんなぁ。

by t0maki | 2019-05-14 17:54 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。