アメリカのコインがまた見つかった

ゴールデンウィークに実家に立ち寄ったら、留学時代のアメリカのコインを見つけた。なので、自宅に持ち帰って、手持ちのコインと合わせたところ。それなりの金額になったよ。

数えてみたら、18ドル4セント。

来月また、アメリカ出張があるので、その時に持って行こうかな。20年以上のコインとか、まだ使えるよね？

観光地によくある、ペニー（1セント硬貨）をつぶして模様をつけたやつ。児童の機械があって、その場で作れるんだよね。

アメリカでは、コインの加工は合法なので、こんなお土産が成り立ちます。

日本でも、ディズニーランドとかにありますよね。元々は、こんな感じで本物の1セントをリアルに潰す感じのやつです。

と、1997年に北米大陸をぐるりと一人旅をした時、メキシコに立ち寄って手に入れたらしいコインも発見。

ちょうど当時の旅の記事を書いてたので、タイムリーでした。なんか、嬉しい。

ちなみに、学生当時、僕はこんな場所に住んでました。砂漠気候の、ネバダ州リノという街。

日本でいうと、どこだろう？鳥取とか？

ラスベガスから北へ車で8時間くらい。小さなカジノタウンです。

そこを起点に、15日間かけてアメリカを列車とバスで巡りました。

それについては、次の記事で。