【PR】「Universal W40」のイヤホンで聴く音がクリアでびっくり

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いくら音にこだわった高級イヤホンだって言っても、イヤホンはイヤホンでしょ。そんなに変わらないんじゃ……、うぉ!めっちゃ違う!なにこれ、衝撃的すぎる。

というのが、今回の製品を使ってみた感想のまとめです。

テックウインド社さんのイヤホン「Universal W40」をサンプリングでいただきましたので、実際に使ってみました。

価格帯で言うと、僕が普段使っているイヤホンにゼロを一個付けたような金額の製品です。

「どれだけ音が違うんだろう?」って、イヤホンを装着して音楽を聴いてみたら、予想していた以上にあまりに音質が違うんでびっくりです。例えるなら、目が悪かった人が初めて眼鏡をかけてみた、みたいな感じ。いきなり視界がびっくりするほどクリアになる。あの感動を、音で味わったような感覚でしたよ。

音楽を聴いた時ももちろん衝撃だったのですが、パソコンに有線で接続してアメリカの映画やテレビドラマを観た時がすごかった。

一般的に、映画で使われている音声って、サウンドエンジニアの人が録音したり合成してつくったりして、映像と合わせて制作しているのですね。臨場感を出すために、シーンによってその空間を表現する環境音が使われているんです。エアコンや冷蔵庫の音とか、車が通る音、外から聞こえる子供の声、時計が秒針を刻む音とか。

それがね、このイヤホンを通して聴くと、細かい音までがしっかりと聴こえてくる。まるで、自分がその環境の中にいるような感じ。これには驚きました。

いやー、お値段分の価値はあるなぁ、と。

製品の特長としては、4基のバランスドアーマチュア(BA)ドライバを搭載しているということ。BAドライバは、従来のダイナミック型と比較して、感度が高くて小型化しやすい。補聴器などの医療機器にも使用されているらしいですね。高級イヤホンなどによく採用されている機構です。

さらに、「先進的なクロスオーバーネットワークによる3Wayドライブとの相乗効果」がすごいらしいのですが、仕組みはともかく、実際にこの音を聴いてみると「はー、なるほどな」って理解できます。ずっと音楽を聴いていたくなります。

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有線ケーブルを付けて使用している時はこんな感じ。ケーブルが透明。

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このケーブルを取り外して、付け替えることができます。

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Bluetoothケーブルを装着しました。ワイヤレスで使用することができます。

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付属のBluetoothケーブルを使うことで、ワイヤレスで使用することができます。フル充電で、最大8時間の連続再生が可能です。他にも、チップやフェイスプレートなど、いろいろ付属品が付いてるので、これについては別記事で書きますね。

2019年4月12日に、Wシリーズのリデザインモデルとして、「Universal W40 2019 Design」が発売されるとのこと。

どこが変わったかなどは、公式サイトにてご確認ください。
https://www.tekwind.co.jp/WST/products/entry_14510.php

Amazonでも購入できます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PPTV54G


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by t0maki | 2019-04-08 18:39 | モニターレビュー | Comments(0)