無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会

無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会_c0060143_16313543.jpg
海底の地図をつくる。簡単そうで、実は難しいんだな。

今日は、Team KUROSHIO 報告イベント「千葉キッズサイエンストーク「無人ロボットで海底マッピング!~日本の海底探査チームがギリシャの深海に挑んだ~」」Team KUROSHIO プロジェクト報告会に参加してきました。

賞金総額約8億の、世界的なコンペティション。日本からは、共同研究チームの「Team KUROSHIO」が参戦。2015年に世界から32組がエントリー。その後、2017年に21組がRound 1に進み、その中から9チームが昨年12月に開催されたRound 2の決勝にチャレンジしました。

その直前の壮行会に参加した時の記事がこちら。


水中は、電波も光も届かない。その中で海底を計測するのは、音の反射なんですね。500平方キロメートルという広大なエリアの海底を無人ロボットを使って24時間で計測するというのが、今回のミッション。

ギリシアの海で行われた12月のチャレンジの模様はウェブカメラの動画でも配信されていたので、僕も見ましたよ。

報告会では、実際にこのプロジェクトに関わったTeam KUROSHIOのメンバーが登壇。千葉市科学館のプラネタリウムに集まった子供達にもわかりやすいように、海底探査の方法を寸劇も交えて紹介。
無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会_c0060143_17182584.jpg

無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会_c0060143_17182764.jpg

無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会_c0060143_17182950.jpg

質疑応答のコーナーでは、たくさんの子供達から深海や無人ロボットに関する質問があり、Team KUROSHIO のメンバーの方々が丁寧に答えているのが印象的でした。

前回のイベントにも展示されていた、AUV-NEXT の 1/1模型も会場にありました。

実は、昨年のイベントでこの模型の船体にメッセージを書いた時に、平方キロメートルと書くべきところを平方メートルと僕が間違って書いてしまって、ずっと気になってたんですね。なんなら今日、書き直そうかと思ったのですが、親切な誰かがちゃんと書いてくれてました。ありがたい。

無人ロボットで海底マッピングにチャレンジしたTeam KUROSHIO の報告会_c0060143_17133406.jpg

結果発表は、6月になる予定とのこと。
楽しみですね。

by t0maki | 2019-03-21 16:31 | イベント・スポット | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31