キッズ向けワークショップを続けるということ

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今まで、娘と一緒に工作ワークショップの講師などやってきましたが、娘も中学生になり、だんだん一緒に遊んでくれなくなりました。ある意味、いままで娘がいたからキッズ向けの工作ワークショップを続けてきたみたいな面もありましたが、これからは、どんなモチベーションでワークショップを開いたらよいのかな、と。

昔からわりと教えるのは好きで、教師になりたいと思ってた時期もあります。アメリカ留学中も、教育学部のクラスをちょっとだけ受講したこともありますが、結局教職に就くことはなく。ただし、インターネットサービスプロバイダーに勤務していた頃は「パソコンインストラクター」の仕事もしていて、それはそれで先生として教えるのは好きでしたよ。

娘が小さいころからずっと続けているのは、「かえっこ」というおもちゃの交換会での工作ワークショップ。年に数回、いろんなテーマでおもちゃを使った工作をしています。

で、最近加わったのが、「モチベーション・メーカー」という非営利団体のキッズ向け学習意欲向上のワークショップ。昨年はボランティアスタッフとしてたまに手伝う程度でしたが、2月に講師をやることになりました。個人で主催している、大人向けのワークショップでやった内容を、キッズ向けにアレンジしてやってみようかな、と。

「アイデアを形にする」っていうテーマで、やりたいことや夢をかなえるにはどうすればよいか、ってことを一緒に考えていくワークショップ。「将来何になりたい?」って聞かれた時の、ちょっとモヤっとする感覚を、「いや、こういうことで良いんじゃない?」っていうひとつの答えを見つける手助けをする、みたいな。

僕もね、小さいころにその質問をされるのが好きではなかった。そして今僕は、僕が小さいころには存在しなかった、誰も想像すらしなかった仕事に就いているという事実。

小さいころの自分に、「それで良いんだよ」ってことを伝えたい。

というわけで、今後もキッズ向けも、大人向けも含めて、勉強会やワークショップは続けていこうと思っています。教えたいこととか、一緒に遊んでみたいことがいろいろあるので。

by t0maki | 2019-01-10 20:24 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。