深夜のダッシュ

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追い風と同化して、無風の中を気持ちよく走ってたんだが、すぐに足がもたついてドタドタと無様に減速。腹に10キロのとれない重りを付けて走るとこんなもんだ。

小刻みなダッシュ、200メートルも続かずに、走っては歩いて走っては歩きの繰り返し。肉離れとか別にもういいからガツンと走ろうとしても、月面を走るが如く蹴る足に力が入らない。ふわり、ふわーんと、地面を撫でるだけ。

情けない。

何をイラついてるんだか。

折り返し。向かい風が気持ち良い。
今日は風が強い。

もう少し走ろうか。

by t0maki | 2018-08-15 23:47 | Comments(0)