中学生の頃に好きだったものが今もまだずっと好き

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中学生だった頃のことを思い返してみると、あの頃にだいたい今の自分が形成されてるんだなぁ、と思う。

良い国語の先生と出会った。教科書をあまり使わず、星新一さんのショートショート作品を教材に使ったり、J-POP音楽に作詞をつけるってのが課題だったり、突然授業で「ラブレターを書くぞ!」なんてのもあったりして、「え?誰に書けばいいんだよ」って、無理やり架空の人物に宛てて書いた記憶。退職する先生や転校していく生徒がいれば、授業の時間を使って「手紙を書く」って課題が出たり。「国語はね、自分の想いをきちんと言葉で表現できるように、学ぶんだよ」っておっしゃってたのを覚えてる。大学出たての若い先生で、結構ヤンチャな感じ。多分あれを今の時代にやったら、親からメチャメチャ怒られそうな。

その先生のおかげで、僕は文章を書くのが好きになり、今でも毎日ブログを書いてたりする。

当時から体育と美術も好きだった。あとは、英語もね。ホント、中学の頃は英語が好きだったなぁ。きちんと、現場で使えるリアルな英語を教えてもらった。授業の頭に「洋楽を聴く」っていうコーナーがあって、あの時聴いた『Yesterday』とか『Stand by Me』『Unchained Melody』とか記憶に残ってる。

中学で英語が好きだった分、高校のいわゆる「受験英語」の勉強がとことんつまらなくてね、英語の授業が大嫌いだった。その反動で、高校卒業してアメリカ留学をするんですけどね。人生、何がどうつながるか分からないもので。

中学時代に話を戻すと、当時から博物館や図書館が大好きだった。その流れで、大学でも博物館学のクラスを履修して、学生時代のインターンはネバダの歴史博物館で写真の収蔵品整理の仕事。本を読むのも好きだったし、そこらへんは今でも変わらない。

写真もそうだね。小六で買ってもらったカメラを、アメリカに来ても使ってた。大学で本格的にカメラの授業をとってから、自宅を暗室に改造してフイルムを現像したり、写真を焼いたりしてた。

好きなものをずっと続けていた結果が、今の自分、と。国語と美術と体育。博物館と図書館と写真。もちろん、大人になってから身につけたものもある。お酒の飲み方とか、好きな映画とか、あとは今仕事にしているデジタルマーケティングとかWEBデザインなんかは、僕が中学生の頃はそれ自体がまだ存在してなかったからね。でもパソコンに関しては割と早くから触れていた。ハードディスクの付いてないナショナル製の「マイコン」を使って、コードをひたすら打ち込んでテーブルピンポンゲームをつくったり。そう考えてみると、そこらへんもつながってる。

好きなものを見つけて、とにかくとりあえずとことんそれに打ち込むのって大事。

あなたの「好き」はなんですか?

by t0maki | 2018-07-14 09:49 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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