あの雨あがりの匂いはペトリコール?ゲオスミン?

c0060143_09032238.jpg
あの、雨上がりの匂いって、なんていう名前だっけ?「ペト……。ペトなんとか。ペトコール?ペトロコール??」

c0060143_09034264.jpg

「あぁ、ペトリコールね」と、Google先生が教えてくれた。ペトが、石などを表す言葉。化石燃料をあらわすペトロールとか、たぶん小石を意味するペブルとかとも繋がっていそう。雨がリコールかな?スコールみたいなイメージ。言葉を覚えるときに、そうやって単語の裏側にある繋がりなんかを意識すると、頭にすっと入ってきやすくなる。

なんか、良い響きの言葉だよね。ペトリコール。

雨上がりの匂いには、もうひとつ別の名前があってね、それが、……えーと、なんだっけ。ゲオなんちゃら。ゲオスメル?合ってるかどうか、Google先生に聞いてくる。

(少々お待ちください)

「ゲオスミン」でした。大地を意味するゲオ。これは、ジオとも読むよね。地理のジオグラフィーと一緒。スミンは、なんか匂い物質っぽい響き。

ゲオスミン。

なんかあれだね、オシャレ感は無いね。ヒーローものに出てきたら、なんとなく悪役の名前っぽい。「下水道から発生するカビ臭の原因物質」だってさ。雨が降って、この物質が水源に含まれると、水が不味くなるとか。ダメじゃん。

ペトリコールとゲオスミン。同じ雨上がりの匂いなのに、言葉が違うだけでだいぶ印象が変わる。


by t0maki | 2018-07-12 09:02 | 乱文・雑文 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

カレンダー