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【PR】アーバンアルピニスト、飛鳥山から富士登山を目指す!
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登れない山は登らない、なるべく登らずに登頂することをモットーに、都会の平らな山にアタックし続ける孤高の登山家。どうも、「アーバンアルピニスト」の園山のぼるです。

このふざけた肩書きで活動するようになって約半年。今回は、東京都交通局公式Facebookの掲載企画に参加させていただき、「都営まるごときっぷ」を使って都内の山というほどではない山々を登ります。

さてさて。

今回は、飛鳥山から富士登山を目指します。


■三ノ輪橋から都電で飛鳥山へ
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都電荒川線の始発駅、三ノ輪橋駅から今回の旅は始まります。昨年、「東京さくらトラム」という愛称になったこの都電。約30分の乗車時間で、飛鳥山駅に到着。

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登らない山登りを目指すアーバンアルピニスト。標高がたった25.4メートルの飛鳥山ですが、山頂まではモノレール「アスカルゴ」に乗って登ります。この日は休日だったこともあり、結構行列ができていて、待っている時間に登れちゃったんじゃないかという感じですが、それはそれ。「基本的に登らない」がポリシーの都会の登山家なので。

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乗車時間2分のモノレールで、あっけなく登頂。「山」という名前が付いている飛鳥山ですが、実は地図上は山ではないんです。単なる地名というか、場所の名前。

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公園もあり、親子連れで楽しめます。機関車や都電の車両も展示されていますよ。

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3つある博物館のうち、「紙の博物館」に入ってみました。もともと王子に近く、王子製紙など紙作りが盛んな地域です。

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紙作りのワークショップがあったので、参加してきました。牛乳パックのパルプから、こんなハガキをつくりました。すかし入り!

■飛鳥山から都バスで富士登山へ
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さて、ここからは都バスを利用して、都内にある富士山を目指します。「富士山?都内に?」と思った方、あるんですよ、都内に富士山が。

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王子駅前の停留所を14時41分出発して、新宿駅西口、品川駅高輪口で乗り換えて、東品川一丁目に到着したのが16時56分。そこから徒歩6分で、品川神社に到着。富士登山なのに、神社?

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そう、この品川神社には「富士塚」があり、ここに登ると富士山に登ったのと同じ御利益があるんです。

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都内には数十箇所の富士塚があり、中でもこの品川神社にある富士塚は最大級。とは言え、2分もあれば登れちゃいます。八合目から九合目なんて、5歩くらいですからね。

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というわけで、あっけなく富士塚登頂。

こういった、富士山信仰は江戸時代に盛んになり、都内のいろんな神社やお寺に富士塚がつくられました。今でも、江戸七富士など、都内数十箇所に富士塚が残っているようです。

「アーバンアルピニスト」として、コツコツ登らない山登りをしていこうと思います。

というわけで、次回は「アーバンアルピニスト、青山と代官山に登る」をお届けします。



by t0maki | 2018-06-30 10:23 | ライフスタイル>アーバンアルピニスト | Comments(0)

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