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言葉が空中で四散する時
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言葉が空中で四散する。
手ですくった水が指の間からこぼれていくように、思考が文章に変換されずにそのまま消えてく。

必死でかき集める。そこにあるのは、ちぐはぐで不揃いな単語の羅列。

2000年の歴史を思い浮かべながら、一本の線を描く。さらに先の2000年を感じながら、次の線を引く。

その線には、なんの情報も込められていない。ただ、その線を描いた僕には、その線を辿っていくことで、2000年の歴史が目の前に現れてくるのを感じられる。

文章を書き上げた瞬間から、その文は書き手から離れ、読み手のフィルターにかけられて、時代と文化とスパイスが加わり広がってく。

さて。そろそろこのブログも5,000記事を超えた。その文章を読み返すと、僕がその時に感じたこと、考えたことを思い返すことができるが、ここではそれはそれほど重要ではない。




by t0maki | 2018-06-21 04:27 | Comments(0)

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