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きっかり20年後にまたここに来た。その意味は?
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1998年6月、今からちょうど20年前、僕はロサンゼルスにいた。職探しの旅。コネもツテもアテもなく、とりあえず飛び込んでみた感じ。所持金が無くなっていくとともに、自信や興奮が不安と怖れに変わっていく。あのなんとも言えない、銀紙をギューっと奥歯でかみしめるような、そんな感じで毎日を過ごしてた頃。

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ロスの有閑マダムに絵を教える仕事の面接はあっけなく落とされたけど、その代わりにダウンタウンの宝石デザイン会社の広告部門で働く仕事を紹介してもらった。そっからは、とんとん拍子で話が進み、1年間そこで宝石アクセサリーの写真を撮り続けるのが僕の仕事になった。

今回出張でフロリダへ行く途中、乗り継ぎでロサンゼルスへ。次のフライトまで時間があったので、さっきダウンタウンを歩き回ってきたとこ。今、LAXの空港でこれを書きつつ、あの時からちょうどきっかり20年後にここに来れたのも、何か意味のあることなのだろうな、とか。

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ユニオンステーションから当時泊まってたリトルトーキョーの安ホテルを訪れ、そこから当時の勤務先にも行ってみた。なんだろね、この感じ。単に懐かしいともちょっと違うような。感謝しつつ石を投げつけたくなるような。変な気持ち。



by t0maki | 2018-06-10 10:55 | Comments(0)

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