映画『レディ・プレイヤー1』をTOHOシネマズ日比谷で観てきました。すっごい迫力&映像の切り替わりが秀逸
2018年 04月 23日
『レディ・プレイヤー1』を観てきました。映像の迫力!すごいね。オープンしたばかりの日比谷のTOHOシネマズで観てきました。
画質にもこだわりがあって、これはまさに映画館向き。CGらしいパリッとした映像と、現実世界の光がもわっとしている感じと、かと思えば昔の『シャイニング』の古い映画っぽいグレイニーな映像にCGが組み合わさってる感じとか、映像の切り替わりを見てるだけで楽しい。あと、すっごいいろんなキャラクターとか、映画やゲームのオマージュが出てくるので、DVDで観るときは一時停止してコマ送りしながらシーンをじっくり見たいね。
画質にもこだわりがあって、これはまさに映画館向き。CGらしいパリッとした映像と、現実世界の光がもわっとしている感じと、かと思えば昔の『シャイニング』の古い映画っぽいグレイニーな映像にCGが組み合わさってる感じとか、映像の切り替わりを見てるだけで楽しい。あと、すっごいいろんなキャラクターとか、映画やゲームのオマージュが出てくるので、DVDで観るときは一時停止してコマ送りしながらシーンをじっくり見たいね。
リアルとバーチャルについてとか、自分のアバターとか、オンラインゲームについてとか、いろいろ面白いテーマですね。
現実世界でファッションに気を使ったり、身につけるアイテムで自己表現をするように、オンラインゲームやバーチャルの世界で自分らしさを追及する、と。これは映画ばかりでなく、実際の現在のオンラインゲームなどでもありそうですよね。
あ、あと何気に、予告編が終わってからスクリーンの両端の幕が開くスピードが早くてスムーズだったように感じたけど、それは気のせい?
良い映画館なので、また行きます。
by t0maki
| 2018-04-23 18:58
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