『リメンバー・ミー』を見てウルっとしてしまった

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これは、ピクサーの本気の方の映画だ。いやー、良い映画でした。ストーリーやキャラクターもしっかり作り込んであって、さすがだな、と。

ディズニー&ピクサーの『リメンバー ミー』を観てきました。

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ご都合主義に陥りそうな展開なのに、きちんと細かいところまで作り込んでるから無理なくストーリーに入っていける。あぁ、そこで繋がるんだね、と。

予備知識として、メキシコの「Día de muerto(死者の日)」についてちょっと理解しておくと、さらに映画のストーリーが分かりやすいかも。ちょっとハロウィンにも似てるけど、もうちょい真面目な行事。日本で言うところの、「お盆」に似てる。ご先祖様が、1日だけ戻ってくる日、と。祭壇とか、花とか、ガイコツがポイント。覚えておいた方が良いのは、「アレブリへ」について。メキシコに行くと、このカラフルな彫刻を土産物屋さんでみかけるかもしれません。空想上の動物をモチーフにしたもので、映画の中では魂を導く精霊として描かれてます。ストーリー的にも、大事な役回り。

ピクサーの映画って、言っちゃ悪いですけど当たりとハズレがありますよね。プロ野球で例えると、一軍の試合と、二軍の試合の違いみたいな。どっちもすごいんだけど、やっぱり一軍の方がもっとすごい、と。今回の『リメンバー・ミー』は、一軍の中でも優勝候補レベルのチームがつくった、素晴らしい作品。メキシコのラテン音楽も心地良い。あ、そうそう。オープニングのシンデレラ城の時に流れる音楽もちゃんとラテン風にアレンジされてましたよ。

音楽が好きになるのと、ご先祖様を大事にしたいと思える映画。あとはやっぱり、家族って良いよね、と。

ぜひ劇場へ。

by t0maki | 2018-03-19 22:13 | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。


by 前田とまき(TOMAKI)