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オンラインアイデアソンに参加しつつ、モチベーションについて考えてみた
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モチベーション、か。

最初は、好きとか憧れとかから入るんでしょうね。で、そっからいろんな知識や技術を習得しつつ、時には壁にぶちあたった時に、そこに必要なのは仲間であったり、応援してくれる人であったり。

火を絶やさないためには、ずっと燃料になる薪をくべていかなければならない。

モチベーションを保つために必要なのは、楽しさかもしれないし、ライバルに負けたくないという気持ちかもしれないし、あるいは有名になりたいとか成功したいとかそういう欲求かもしれない。それはたぶん人それぞれだろうし、また興味の対象によっても違ってくる。

無理して頑張っても、長くは続かない。だったら、無理する必要がないくらい、完全に自分の習慣として身につけてしまえば良いのだろうな、と思う。

既にモチベーションを意識することが無いくらいに、自分の身に染み付いていて、生活に入り込んでいたら、自然と続けることができるんだろう。

留学直前、僕は頑張って英語を勉強していた。「留学する」ってのがモチベーションになって、語彙時点を読破したり、FENのラジオにかじりつくように英語を聞き取ろうとしたり。で、留学して、4年間アメリカの大学でアートを学び、スペイン語もちょっと覚え、ついでにロサンゼルスで仕事をして、今はもう頑張って勉強するというよりは、自然と身についているもの。字幕なしで英語の映画を観ていて、途中から「あれ?この映画字幕無いじゃん」って気づいたり。もちろん、もっと勉強する必要はあるんだろうけど、とりあえずはもうガツガツ勉強しなければ、っていうフェイズは過ぎて、当たり前のように英語に触れているっていう感じ。

たぶん自分にとって、「つくること」とか「書くこと」なんかも、それに近い。呼吸するように、いつもそこにあって、それをやるのが自然だからやってるっていうような。逆に、忙しかったりしてしばらく思うようにつくれなかったり書けなかったりすると、調子が出なくてイライラする。

とっかかりの部分で、モチベーションをあげることはすごく大事。それによって、その後の取り組み方とか、習熟の度合いや、最終的に到達するレベルもまったく違ってくる。自分自身のモチベーションを上げる場合と、先生として生徒のモチベーションを上げるのとでは、たぶんいろいろ違うんだろうな。そもそも、必然性のあるなしって、すごく重要。

押し付けの勉強とか、むしろ逆効果になりかねない。「勉強は楽しい」って思えるようになったら、成功。あとはもうどんどん、自分からいろいろ調べて、教わったりしながら、周りが何もしなくとも覚えようとするもんね。

というようなことを、昨日「モチベーション」をテーマにしたアイデアソンに参加しながら考えてました。

やっぱり、「好きになる」っていうのはすごく大事なんだと思う。好きだから、多少の困難には負けないし、試行錯誤しながら諦めずに進み続けることができる。あと、失敗したときに、すぐに立ち直ってそれを生かすことができる人は強いよね。失敗なんて、しょっちゅうある。むしろ、どんどん失敗して、そっからまた立ち直ればよい。どんなに回り道をしても良いけど、立ち止まらずに進み続けること。そのための、「モチベーション」かな。



by t0maki | 2018-03-06 23:52 | Comments(0)

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