ファンを大切にするってこと。目先の売上だけでなく
2017年 12月 29日
1台目はボタンが反応しなくなり、2台目はバッテリーがモリモリモリと膨張して外装がめくり上がり、今使ってるiPhoneが3台目。バッテリー残量が20%を切ると、そろそろ操作中に勝手に落ちることがあるからモバイルバッテリーの携帯は必須。
バッテリーの換装が安くなるのは良いけど、どうやら僕のiPhone5は対象外らしい。過去の遺物。
こういうデジタルデバイスって、長く使えば使うほどロイヤルカスタマーになるのではなく、逆にお荷物扱いにされるよね。未だにそんな古いの使ってるの?みたいな。PR的な視点で考えたら、長期的に使うユーザーはロイヤリティの高い、製品のアンバサダー的な人たちなのだろうけど、実際には直接売上に貢献してるわけではないからね。せいぜい、壊れた時の修理代で利益を得るくらい。
長く使う人をもっと大切にすれば良いのにと思う。そのブランドや製品のファンを大切にして、アンバサダーを増やすってこと。金を落とすだけがお得意様でもないだろうに。
あ、Appleのことだけじゃないです。途中から、他のメーカーのことが頭に浮かんでた。顧客視点でカスタマージャーニーを長期的で俯瞰的に見るのって、ブランド自体を育てるために大切なことだと思うんですよ。目先の売り上げ目標だけじゃなくてね。ファンが多いブランドとして、老舗と呼ばれるまで栄えるために。
最近、ビッグデータとかうまく使うと目先の数字がすぐに出てくるのは良いのですが、あくまでそれって短期的な目先の数値じゃないですか。それだけに振り回されて、本質を見失ってはもったいない。PRと広告の両方の視点って言うのかな。ホント、商売の基本的なところだと思うのです。
by t0maki
| 2017-12-29 13:42
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