【PR記事】 雨の日も出かけたくなるワークマンの「耐久撥水ウォームジャケット」

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チェコとオーストリアの国境付近にある城や遺跡を自転車で巡ったときも、ミクロフの「聖なる丘」で日が昇るのを見たときも。そしておとといの日曜日に上越市の山道を暴風雨の最中に21kmのハーフマラソンを走ったときも。僕はこのワークマンの「耐久撥水ウォームジャケット」を着てました。
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ワークマンのイベントに参加して、これまでのワークマンのイメージが吹っ飛びました。「やるじゃん、ワークマン」みたいな。働く人が認めたウェア。だからこそ、耐久性もあり、機能的。そして、あえて「流行に乗っからない」っていう潔さもかっこよいと思った。

というわけで、今回このジャケットをモニターとしていただいて、だいたい1ヶ月くらい着てみたところです。このレビューはワークマンより製品の提供を受けてのPR記事です。

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これを着てたら、雨が全然平気になりました。ちょっとくらいの雨ならば、傘を差さなくともこのジャケットのフードをかぶれば良い。それだけで、雨の中を普通に歩ける。10月には珍しい台風が2回も連続して週末にやってきましたが、これを着て元気に外出してましたよ。雨のハーフマラソンも、横殴りの雨の中、これを着て完走。さすがに3時間以上も雨の中走り続けたのと、走ると暑いので途中でチャックを開けたりもしてたので、その時は中までぐっしょり濡れちゃいましたが、でもちょっとくらいの雨だったらホント、このジャケットだけで行けちゃうという。

袖のところ、親指が通る穴(サムホール)があって、寒いときなどは手首もすっぽり覆うことができます。機能性に優れ、洗濯しても水をはじく力が持続するのもすごいですが、一番びっくりするのがその値段。なんと、2,900円だって!そんなに安くて良いの?とか思いましたよ。これを着ているときに友達に「これ、2,900円なんだよ」って言うと、みんなびっくりします。

褒めてばっかりだと公平性に欠けるので、あえて要望も言わせてもらうと、水が入りにくいチャックがついたポケットも欲しいかな。というのも、マラソンを走ったときの雨がすごすぎてパンツまでびっしょりな状態の時に、ポケットに入れたスマホが濡れないか気になったので。結果的には大丈夫だったのですが、やっぱり水が入りにくいポケットがあるともっと安心して着られると思います。胸のあたりとか、内ポケットでも良いので。その分、値段が高くなっても全然買いますんで。

だいたい1ヶ月着てみて、レビュー記事も書き終わったけれど、まだまだこれからもしばらくずっと着ている予定です。来月、韓国に行くので、その時も着ていこうと思っています。



by t0maki | 2017-11-07 22:08 | モニターレビュー | Comments(0)