なんのために旅をするのか?

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なんのために旅をするのか?

「生きてる」っていう実感を得られるからかなー。

旅をする理由について考えてみた。なぜ、旅をするのかってこと。

要は、旅が好きなんだと思う。見知らぬ町に飛び込んでいく感覚。普段の生活パターンをぶち破って、遠い場所に来たときに、自分の人生を俯瞰で見渡せるような気がするのです。旅先で見るもの珍しいものももちろん旅の醍醐味ですが、ちょっと長めの旅から帰ってきたときの、自分の身の回りのちょっとした違和感に気づいたり。そこで、何か新しいチャレンジにめぐり合ったりもして。

5年前、北海道の余市に訪れ、ニッカウヰスキーの蒸留所で自分たちでつくった「マイウイスキー」を樽詰めしているときに、そのウイスキーが出来上がって自宅に届く「10年後」のことを考えてたら、突然転職を決意しました。たまたま、その樽詰めの日が僕の誕生日だったってこともあるんですけどね、なんか、「変えなきゃ、変わらなきゃ」みたいな気分になって。その4ヵ月後には、新しい職場で、新しい仕事を始めてました。

そもそも、高校を卒業するまで海外にすら行ったことがなかった僕が、いきなりアメリカの大学へ留学を決意したのも、自分の国を外から見てみたいと思ったから。たまたまアメリカが一番行きやすかったからそこに行っただけで、ホントはどこの国でも良かった。アメリカで、大学と仕事で5年間暮らしてみて、今ではこの国が好きですけどね。

人生そのものが、旅なのかもしれない。とりあえず、新しい場所に飛び込んでみるっていうこと。情熱の赴くままに、打算も勝算もないまま、とにかくチャレンジしてみるっていう。

2017年は、ラスベガスへの2回の出張の他、チェコへのFAMツアー、台湾への家族旅行、そして韓国へのガジェットレビューの旅をしてきました。どの旅も、旅をするだけではなく、その後にいかに記事やレポートとしてアウトプットできるかが大事だったので、すごく勉強になったし良い経験になりました。

国内では、前年の初チェコ旅行の流れで、プラハのフードツアーがとても楽しかったので、自分でも神田・秋葉原エリアでフードツアーを自主企画でやってみたりしました。食を通じて、そのエリアの文化や歴史を伝えるっていうこと。「どこに行こうかなー」とか、考えているのがとても楽しかった。


と、これは取材という形で岡山県赤磐市へ3日間ほどプチ移住体験をしてきました。資料館にもなっている公共の宿泊施設を拠点にして、地元のアーティストさんと一緒にそのエリアを取材したり、映画のロケ地を巡ったりなど。この時は、自分のブログではなく、Webメディアへの寄稿という形で、体験したことを記事にまとめました。


あとは、プレミアムフライデーに東京0円旅行をしたり、青春18切符で、週末に千葉、神奈川、埼玉をさまよったり。と、STORYという雑誌の企画で、ちょっと不思議なミステリーツアーもしました。


立ち上がったばかりの「鉄道魂」っていうWebメディアに寄稿するために、浜松にある新幹線工場を見学したり。

「旅人バー」っていう企画で、ゲストバーテンをやったりもしましたね。と、「旅と写真」をテーマにしたイベントで登壇したりなども。



ブログ以外でも、「旅だんご」っていうサイトを思いつきで立ち上げて、これからそこでなにかしようと画策中。



「日本一過酷なファンラン」という、上越市の利き酒マラソンに参加して、暴風雨の中、川みたいになっている山道を泥だらけになりながら走ったのが、めちゃめちゃ楽しかった。


と、すごく印象に残っているのが、チェコのミクロフから出発して、オーストリアの国境付近を自転車で巡ったのがすごく楽しくて、満面の笑みで50kmを完走しました。途中でワイナリーに寄って、チーズとワインをいただいたり。とにかく景色がすばらしく、もう放心状態で中央ヨーロッパのワイン畑を感動しながらペダルを漕いでた。


2018年も、引き続き思いつきと行き当たりばったりで、いろんなところに旅をしたいと思っています。英語の他にも、久しぶりにスペイン語も使ってみたいと思いつつ。日本に来る海外からの観光客のサポートもできないかなー、とも。いろいろ、やっていきますよ。


by t0maki | 2018-01-05 14:51 | ライフスタイル>旅・散歩 | Comments(0)