昭和漫画館青虫館に行ってみたくなりました

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漫画館「青虫」の存在を、このトークイベントで初めて知りました。と、同時に、ものすごく行ってみたくなりました。

第20回文化庁メディア芸術祭会期中のイベントの一部として開催された、「昭和漫画館青虫~マンガコレクターの夢」を飛び入りで聴講してきました。今年度の功労賞を受賞された、昭和漫画館青虫館長の髙野行央さんに加えて、トークセッションのゲストに夏目漱石先生のお孫さんである、マンガ評論家の夏目房之介さん。そして、マンガ家/マンガ研究家のみなもと太郎さんの3名で、それぞれのマンガに対する思いや、漫画館青虫にまつわる思い出などを話してくださいました。
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僕は、小さい頃あまり漫画を買ってもらえませんでした。だからと言って漫画が嫌いだったわけではなく、むしろ読めないから余計に読みたいという。毎年夏に、福島にある祖父母の家に行くのが恒例行事だったのですが、家業が床屋なので待合室には必ず漫画があるという。そこにあった『美味しんぼ』やら『こち亀』や『ゴルゴ13』なんかを帰省の間中ひたすら読みふけった思い出。

貴重な漫画コレクションをその場で読むことができる漫画館青虫、行ってみたいなぁ。
漫画コレクターの髙野さんですが、実は青虫にある全ての漫画を読んでいるわけではないとのこと。コレクションして、みんなに読ませているけれど、ストーリーは知らない漫画もあるっていうのが意外でした。でも、そりゃそうか。図書館で仕事をしているからといって、そこにある本を全部読んだって人はいないもんなぁ。

質問タイムに、「そんなにたくさんの蔵書があって、間違えて同じ本を買ってきちゃうことってないんですか?」って質問したら、「しょっちゅうあるよ」っておっしゃってました。やっぱあるんだ!と思って、なんだか嬉しくなりました。僕もたまに、まだ読んでないはずと思って買った古本の漫画が、読み始めたら既に買ったことがあるものだったりしてがっかりすることも。こち亀とか、何巻を読んだか覚えてないもの。

というわけで、福島県只見町にあるこの昭和漫画館青虫、ぜひ今度行ってみたい。


昭和漫画館青虫
福島県南会津郡只見町大字只見字田中1085
JR只見線「只見」駅下車、徒歩10分

by t0maki | 2017-11-01 22:59 | アート | Comments(0)

書くこと、つくることが好き。旅をしながら写真を撮ったり、製品レビューをしたり、思いつきでいろんなところに飛び込んでみたりします。英語と走ることが得意。

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