「東京の家族写真ダイアローグ presented by おもいでばこ」に参加。写真って良いね!
2017年 05月 13日
「東京の家族写真ダイアローグ presented by おもいでばこ」に参加してきました。会場の朝日新聞メディアラボも3Dプリンターがあったりして、ステキな場所でした。
ゲストは、チャイルド・ボディ・セラピストの蛯原英里さんと、その記事を担当した大平一枝さん。蛯原さんがおっしゃってたように、子供って「今」この瞬間が一番ちっちゃい。どんどん大きくなってくから、今しか撮れない姿を写真に撮っておく、と。デジタルでどんどん撮れる時代ですからね。それをおもいでばこに貯めておいて、みんなで一緒に見たり、気に入った写真をプリントして残したり。さすが、おもいでばこをしっかり普段から活用してる蛯原さんならではのコメント。「ITが苦手」とおっしゃる大平さんに代わって、蛯原さんがおもいでばこ操作する場面も。
写真に思い出を残し、それをカメラやスマホに入れっぱなしではなく、きちんとみんなで見て思い出を共有したい。そのために、おもいでばこが役に立つ、と。
というわけで、「おもいでばこアンバサダー」としてイベントに参加。特別に写真も撮らせていただきました。
イベントについての詳しい記事は、朝日新聞デジタル&wのサイトにも掲載されています。 僕もたまに記事内の写真に写ってます。
と、蛯原英里さんが書かれたブログ記事がこちら。
そして、イベントに参加された「おもいでばこアンバサダー」さんたちの記事も!
写真を撮って → 整理して → 保管して → みんなで見るっていう、この一連の昔ながらのアルバムの流れが、「おもいでばこ」によってデジタル写真でも可能になる、と。ますます写真の魅力を体感することができた、良いイベントでした。
by t0maki
| 2017-05-13 18:53
| アート>写真
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