【AD】東京駅一番街「にっぽん、グルメ街道」新店舗の内覧会でお腹いっぱい
2017年 03月 26日

東京駅一番街「にっぽん、グルメ街道」に新規オープンするお店の内覧会に行ってきました。3月25日(土)に、新たに4店舗がオープンし、合計8店舗が勢ぞろい、と。こちらは、coneccの案件です。
今回僕が行ったのは、干物と発酵食を使った和食の店「諸国 ひものと」と、とんかつ屋さん「鹿児島 黒かつ亭」でした。

「諸国 ひものと」
今回いただいたのは、島根県の浜田港で水揚げされた「どんちっち鯵(980円)」。品質の良いブランド鯵。焼きたての干物を箸でほぐして、アツアツをいただくのは最高です。もう一品、宮城県特産の金華サバを使った生ハムも。「金華サバ生ハム(840円)」は、脂がのったサバを程よく燻製にすることでさらに旨みが増して美味しい!これは、日本酒にかなり合うと思います。このメニューに合うおすすめのお酒は、宮城産「栗駒山」だそうですよ。




「鹿児島 黒かつ亭」
こちらは、とんかつ屋さん。「黒かつ亭定食(2,042円)」をいただきました。お好みでゴマをすって、ソースに合わせていただきます。お肉は左から、ひれ、ひれ、ロースです。お肉の違いを味わうことができる、黒かつ亭のオススメセットメニューです。


東京駅の八重洲川にある、東京駅一番街「にっぽん、グルメ街道」では、今回こちらの2店舗のほかに、オム包み風お好み焼きなどを提供する「広島 電光石火」と、明太もつ鍋がウリの「博多かねふく ふく竹」の、合計4店舗が新規にオープンし、昨年11月から営業している4店舗とあわせ、合計8店舗となります。東京駅でランチやディナーを食べるときなど、駅から直結なので覚えておくと良いと思います。
by t0maki
| 2017-03-26 17:46
| ライフスタイル>フード・酒
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