【AD】“アイケア”にこだわったデスクライト「WiT Eye-care」
2016年 12月 08日

チラつきを軽減し、広い範囲を均一に照らし、さらに光の明るさだけでなく色味も調節できるデスクトップライト。アルミニウム合金のフレームであったり、スタイリッシュなデザインなど、「欲しい!」という要素が満載の商品です。BenQさんから商品をお借りしてのモニターレビューです。
■“アイケア”へのこだわり
“アイケア”にこだわったLEDデスクライト。フリッカーフリーということで、光のチラつきを抑えています。よく、古い蛍光灯ライトとかで、微妙にチカチカするのってありますよね。あれが無いのは素晴らしい。照明の光によって、勉強や作業の効率は全然違いますからね。照明が粗悪だと頭痛もするし、目も悪くなりやすかったり。こういう、しっかりとこだわりのある照明は素晴らしいと思いました。
■デザインの機能について
このLED部分の反りかえりが特徴的ですよね。これによって、90cmという広い範囲を照らしてくれるわけです。オン/オフを切り替えるのは、このリング部分に触れるだけ。さらに、2秒間触れ続けると、「アイケアモード」が発動して、周囲の明るさを検知して最適な光の状態に自動調整してくれるという。なんと、なんと。
■調光と調色について
光の色の強さと、さらに色味を調整できるのもこの製品の特長。明るくしたり暗くしたりはもちろん、赤みがかった温かみのある色と青みがかかったクールな色を、ノブを回して調整することができます。部屋の中の明るさによって、あるいは作業の内容によって、目に優しい最適な明るさと色に調整できるのは素晴らしいですね。
■子ども用にも良いですね
この記事を執筆している時点ではAmazonでの販売価格は2万円をちょっと超えるくらいの金額。しっかりとアイケアをしてくれることを考えたら、将来のことも考えて子どもの勉強机に置くのも良いなと思いました。LEDを使っているということで、白熱球や蛍光灯などに比べて電球のもちもかなり良いですし。
では、写真を見ながら解説していきます。
▼BenQさんのロゴ。

▼スイッチのオン・オフは、このリングの部分に触れます。

▼このダイヤルで、光の強弱と、色の赤み青みを調整します。

▼回して調光、トンと押してからまた回すと色味の変更。

▼青みがかった、寒色系。

▼赤みがかった暖色系。調節することができます。

▼かなり自在に角度を調節できますね。

▼LEDなので、触ってもそれほど熱くない。ライトを点灯したまま角度が変えられるのは便利です。

▼実際に作業で使ってみました。広い面を照らしてくれるので、作業がやりやすい。


▼スイッチのオン・オフは、このリングの部分に触れます。

▼このダイヤルで、光の強弱と、色の赤み青みを調整します。

▼回して調光、トンと押してからまた回すと色味の変更。

▼青みがかった、寒色系。

▼赤みがかった暖色系。調節することができます。

▼かなり自在に角度を調節できますね。

▼LEDなので、触ってもそれほど熱くない。ライトを点灯したまま角度が変えられるのは便利です。

▼実際に作業で使ってみました。広い面を照らしてくれるので、作業がやりやすい。

■まとめ
というわけで、BenQさんから商品をお借りしてのサンプリングレビューでした。今までデスクライトにそれほどこだわったことは無いですけど、こういう製品を見ると作業効率やアイケアのためにも、きちんとしたデスクトップライトを選んだ方が良いんだなと思いましたよ。
■最後に、BenQアンバサダープログラムについて
なお、BenQ社さんでは、製品の魅力を伝える「アンバサダー」を募集中です。ブログやTwitter、Instagram、Facebookなどで、製品に関する使い勝手や、感想などを発信してくれる人を募集中。もちろん、僕も登録しています。
必ずしも、製品について絶対に褒めなければならないということは無く、自由に書くことができます。もし、「製品のここがイマイチ」というような意見を書いたら、もしかしたらBenQの方が読んでくれて、次期モデルで改善を検討してくれるかもしれませんよ。
製品を使ってみてのモニター企画の他に、イベントなども開催するかもしれません。先日僕は、カラーマネジメントのモニターディスプレイのアンバサダーイベントに参加して、製品の説明を聞いたり、実際に写真を撮りに行ってその写真をディスプレイに表示させたりもしました。
アンバサダープログラムにご興味がある方は、以下のURLからぜひ登録してみてください。
by t0maki
| 2016-12-08 10:49
| モニターレビュー
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