記者になる気は無いけれど『記者ハンドブック』をチラッと読んだら面白かった
2016年 09月 29日

うん、そーだなー。僕がブログを書き続けてる理由は、単に書くのが好きっていうだけなんだよなー。PVとか別にいらないし、収益あげるつもりもない。ただ、呼吸をするのと同じ感覚で書き続けてる感じ。書かないと苦しくなってくるのですよ。
ブログを書いてない時は、別のメディアに書いてたり、寄稿用の原稿をひねり出したりしてるけど、結局やっぱり自分のブログに書いては時が一番楽だ。
『記者ハンドブック』っていう、新聞記者さんが文章を書くためのお手本みたいな教科書的な本を図書館で借りて読んでみた。これはこれで面白い。これに合わせて書こうという気は全然ないけど、書くということのこだわりとか、見えないルールを可視化しようとする努力が垣間見えて面白かった。もう一度言うけど、僕はこれを手本にして書く気は無いけどね。でも、知識としては知ってた方が良いかもね。
一冊買っとこうかな。
by t0maki
| 2016-09-29 23:40
| アート>もの書き
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