【AD】 蓄光用にも使えるブラックライト
2016年 09月 06日

UV-LEDを搭載した、ブラックライトの懐中電灯です。
UV 紫外線21粒LED懐中電灯 ブラックライト
初めて使ってみたので、最初はいまいちどういう風に活用すれば良いのか分からなかったのですが、釣り好きの友人が「蓄光用に良いね」って言ってました。なるほど、夜光塗料を塗った夜釣り用のルアーをこのブラックライトで蓄光させると、暗いところで光るんですね。なるほど、なるほど。
他にも、UVレジンを硬化させる時にも使えそう。もちろん、製品ページにあるとおり、人間の目では検出できない汚れを見つけるのにも良さそうですね。ブラックライトの特性を生かした使い方は、アイデア次第でいろいろありそうです。
単三電池を3本(別売り)使用し、UV-LEDの電球21個で照らします。各LEDの明るさは、11,000-13,000mcd(ミリカンデラ)だそうです。ちなみに、1カンデラ(=1,000ミリカンデラ)はだいたいロウソク1本分の光度。11,000ミリカンデラは、ロウソク11本分かぁ。それが21個搭載されてるから、まぁ単純に足し算にはならないとは思いますが、かなりの明るさですね。ただし、目に見えにくい紫外線なので、それほど眩しい感じはしないです。紫色の光がじわじわ照らす感じ。
▼こちらの製品。

▼スイッチはここ。

▼単四電池3本(別売り)を入れて使います。

▼ブラックライト

▼汚れなどが見つけやすいって書いてあったけど、他にどんな用途があるかな。

▼という製品です。

というわけでこちらは、Hisgadgetさんより商品サンプルをご提供いただいてのレビューです。
by t0maki
| 2016-09-06 20:34
| モニターレビュー
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