アイヌ文化に触れ、自分の原点を思い出すなど
2016年 06月 06日

そういえば、19の時に英語でプレゼンの課題をした時に、ネイティブアメリカンとアイヌをテーマに色々調べたり、プレゼン資料用にデッサン的なイラストを書いたりしました。
その後もアイヌに興味を持って、アイヌ語を使って詩のようなものを書いたりもしたのですが、その時に使ったアイヌ語辞典と今回の北海道旅行で再会。
何かしら自分の中に、そういった繋がりがあるのかな、とか。今回の北海道旅行全体を通じて感じました。不思議な縁。
写真は、イランカラプテとアイヌ民族博物館。
▼この本を読んで、カムイシンタっていう詩を書きました。

▼この先に、面白い出会いがありました。 #イランカラプテ

▼民映研のドキュメンタリーもありました。こちらは、たぶんまだ僕が見てないほうのやつ。

▼踊り #ポロトコタン #アイヌ民族博物館

▼貸し衣裳にチェンジ #ポロトコタン #アイヌ民族博物館

▼こちらは弦楽器、トンコリ。であってる? #ポロトコタン #アイヌ民族博物館 #良い音色

▼レーザー彫刻で文字が入ってたりして、格好いい。 #アイヌ民族博物館 #ポロトコタン #トンコリ

▼酒蔵だったら、つくった酒の回数をカウントしたり、あるいは参加した祭りの数だったり。こうして、増やしてく。古いものは、囲炉裏の煤で変色してくる。 #アイヌ民族博物館 #ポロトコタン

▼軽妙なトーク。慣れた感じの。そして、上に吊るされた鮭は、1匹5000円で販売もしています。 #アイヌ民族博物館 #ポロトコタン

▼ファンキーな電灯の傘 #ポロトコタン #アイヌ民族博物館

▼土産屋売店悲喜交々。

▼このくるくるするするがかっこ良い。 #アイヌ民族博物館 #ポロトコタン

▼こちらは、ちょっとドキッとした。祈りとその意味とか、考えた。

▼そういえば、牛久大仏を見た時もこんな迫力があった。サイズはだいぶ違うけど、なにか桁外れにでかい時はどうやってもでかい。

by t0maki
| 2016-06-06 10:15
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