釉薬ヒビ割れ

 陶芸の本焼きに失敗。
 というか、釉薬が大変なことに。
 
 粘土と釉薬の収縮率が違ってたのか、あるいは温度が低いかねらしが短いかで釉薬が十分に溶けなかったのか。とにかく、やたらとファンキーな仕上がりになってしまいました。キリンの模様みたいな、干上がった沼みたいな、まだらでめくり上がった感じ。
 ま、これはこれで良いのでしょうが、食器としては使いづらいので、上から青磁釉をかけてもう一回焼いてみます。
by t0maki | 2005-08-23 23:59 | Comments(0)