【AD】 つながるプリント.com で寒中見舞いをオーダー。年賀状を出しそびれた人にも
2016年 01月 26日

今回、株式会社ワキプリントピアのモニターに参加して、寒中見舞いをAmazonでオーダーして、実際に使ってみました。
そもそも寒中見舞いとは?その名の通り寒い季節に出す季節の便りのこと。暑中見舞いの逆パターンですね。
通常よく使われるのは、喪中の際に年賀状の代わりに出すケースが多いみたいですね。喪中の人は「喪中はがき」を送るのですが、その返事として年賀状の代わりに寒中見舞いを送る場合とか。あるいは喪中なのに喪中ハガキを送ってない相手から年賀状が届いてしまったら、その返事として寒中見舞いを出すとか。
あとは、「年賀」の期間が過ぎてしまった後に、「いやー、年賀状間に合わなかったスマンスマン」という形で寒中見舞いを出す場合もあって、今回僕はこのパターンです。正式には、「松の内」を過ぎたら年賀状ではなく寒中見舞いで出した方が良いそうですよ。
ちなみに、松の内がいつまでなのか調べてみたのですが、1月7日だったり、10日だったり、15日だったり、いろいろまちまちみたいですね。まぁとりあえず、松の内が終わったら門松を片付けることになっているので、街角から門松が見当たらなくなったら年賀状じゃなくて、寒中見舞いの方を出した方が良さそうです。
さて、注文方法はいたって簡単。Amazonで注文した後、つながるプリント.comから印刷データ作成ページのURLが送られてくるので、そのページへアクセスして手順に従って入力していくだけ。今回僕は利用しませんでしたが、宛名プリントにも対応しているみたいですね。これは便利。
さくっと入力完了し、あとは届くのを待つだけ。
▼いろいろな絵柄から選べます

▼自宅に印刷された寒中見舞いはがきが届きます

僕と家族の名前と、住所がきちんと印刷されていて、あとはちょっと手書きのコメントなんかを追記したりして、寒中見舞いを発送しました。いつもは自宅のプリンターでつくることが多いのですが、注文できるのは便利ですね。選べるデザインもいろいろあって、どれにするか結構迷いました。
喪中の相手に贈るのももちろん、ついつい出しそびれてしまった年賀状を寒中見舞いで送るのはありですね。
つながるプリント.com

by t0maki
| 2016-01-26 18:27
| モニターレビュー
|
Comments(0)