【PR】 「Abby Life」で買い物をしながら「ものの価値」について考えた
2015年 09月 07日

ものの価値について
最近、「ものの価値」についてよく考えています。僕自身、「日曜アーティスト」として、週末限定の趣味ですが創作活動やものづくりに関わっていて、グループ展やアートフリマ、ギャラリーショップなどで作品を販売しています。
同じような作品でも、機械化された工場で大量製品された製品と、ひとつひとつ手づくりでつくる作品とでは、まったく価値が違います。
あるいはもっと分かりやすく言うと、普通に農薬を使って育てた野菜と、無農薬の有機野菜との違い。見た目は同じだとしても、そこにかかっている手間も違うし、無農薬の方が安心して食べられますよね。だから、無農薬の有機野菜の方が、価値が高い。
サードウェーブコーヒーの登場で、フェアトレードについても注目が集まっています。産地を明確にしつつ、生産者にもきちんと利益を配分する仕組み。
大量生産された既製品ではない、こだわりの製品と、そこから生まれる価値。
その製品がつくられた背景にある、ストーリー。
今回、サンプルモニターをさせていただいた「Abby Life」も、そういったフェアトレードやエコ、オーガニックなど、製品にこだわりをもったブランドがあつまるオンラインショップです。
エスプレッソのある生活
サイトのタグラインにもなっている「エスプレッソのある生活」というのは、単にコーヒーという意味ではなく、エスプレッソという言葉の語源になっている「特別に、あなただけに」という意味も持たせているとのこと。ありきたりなものとは違う、ちょっと特別なプロダクト。この記事を執筆している時点で、96ブランドの製品を扱っています。
Abby Life
http://www.abby-life.com/
製品とストーリー
今回、僕が購入したのは、Feliz フェリーズという、フィリピンのルソン島で紡がれるフェアトレードのターコイズピアスです。ちょうど妻の誕生日が近かったので、妻に希望を聞きながら、このアクセサリーを選びました。サイトのページには、このアクセサリーがどこで、どんな人によってつくられているのか、ブランドのコンセプトとともに紹介されており、商品だけでなく、その背後にあるストーリーも理解できるようになっています。また、このサイトでは「SHOPPING for THREE」という取り組みを行っており、商品を購入するごとに、国連 WFP (World Food Programme) を通じて、飢餓に苦しむ世界の子供たちへ3名分の給食が贈られます。そしてこのTHREEは、消費者、ブランド、そしてこどもたちの「3」でもあります。
まとめ
本当の意味で「ものの価値」を知るというのは、実はなかなか難しいことです。ともすれば、「とりあえず安いほうを買ってしまえ」と思ってしまうかもしれませんが、実はどんな製品にも作り手や販売者の思いがあり、そこにあるストーリーを理解したうえで、こだわりの製品を購入した方がみんながより幸せになれると思うのです。Abby Lifeでこだわりの製品を見つけてみてください。

クーポン&キャンペーンのご案内
ブログ読者限定の「5%OFFクーポン」をご提供いただきました。ぜひ使ってください。blogblog050
このクーポンコードを注文時に入力すると、商品代金が5%OFFになるそうです。
2015年10月31日(土)ご注文分まで、お一人様何度でもご利用いただけます。
また、今なら全国全商品送料無料、さらに会員登録で初回からつかえる300ポイントをプレゼント中とのこと。
Abby Life
http://www.abby-life.com/
by t0maki
| 2015-09-07 13:22
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