【PR】カンドゥー(Kandu)の仕事体験が予想以上に楽しかった
2015年 02月 10日
マッキーのペンをつくったり、オリジナルのクノールカップスープを調合したり、ウォールクライミングや工作ラボ、オランジーナのカフェ店員など、いろんな仕事やアクティビティを実際に体験。子供と一緒に親も参加できるアトラクションもあって、家族みんなで楽しんできました。
カンドゥージャパンさんのご招待で、幕張にある仕事体験テーマパーク「カンドゥー(Kandu)」を家族で体験してきました。
「カンドゥー」って、ご招待いただくまで実は知りませんでした。豊洲にある「キッザニア」には何度か行ったことがあるのですが、コンセプトとしては似ていますね。子供がいろんな職業体験をすることができます。
ただ、カンドゥーの特徴は、子供だけじゃなく「親子三世代で楽しめる」というのをテーマにしているということ。
娘が、ビューティーサロンでネイリストのお仕事を体験したときも、横にうちの嫁さんが一緒に座って、お互いの爪を塗ったり。娘がカフェの店員役をしているときに、パパとママがお客さん役で、娘に接客をしてもらったり。
行った日は比較的空いていたので、僕も「オリジナル マッキー」をつくらせてもらえたのはうれしかったー。いろんなパーツと色を組み合わせて、自分だけのマッキーをつくってきました。
▼自分でつくったマッキー!
▼クノールカップスープづくり
▼カフェ店員
▼勇者になって、ウォールクライミングも!
職業に参加するには、専用端末で予約をします。
入場するときに、リストバンドをもらうので、予約したい時間を選んでタッチするだけ。
職業体験が終わったときも、このリストバンドを使ってアクティビティの評価をする仕組み。
一度予約をすると、一定時間(10~20分程度)は次の予約ができないようになってます。
▼気になる職業やアトラクションを自分で予約するシステム。
いろいろな職業を体験すると、「カッチン」という擬似通貨がもらえます。
貯めたカッチンは、工作やボディペイント、ショップで景品交換にも使えます。
うちの娘はボディペイントが気に入ったらしく、1回5000カッチンを支払って、顔や手など計3回もボディペイントをしてもらってました。
▼ボディペイント
▼コウサクラボ
あと、カンドゥーのもうひとつの特徴としては、入場するとレストラン席が用意されているということ。
パーク内に入るとまずテーブル席に案内されるので、そこを「陣地」にして、荷物を置いたまま自由にあちこち移動したり、休憩場所や集合場所に使うことができます。このシステム、すごく便利。小さなお子さん連れとか、荷物が多くて大変ですが、これなら持ち歩かなくても済みますからね。こういうテーマパークで、疲れたときにいつでも座れる席があるのって、本当に助かります。迷子にもなりにくいですしね。
いやー、楽しかった。大人も子供も楽しめる。4時間ちょっとの滞在でしたが、いろんなアクティビティを堪能しました。ゆったり楽しめるので、ホントお勧めです。また行こう。
カンドゥー
by t0maki
| 2015-02-10 20:36
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