5年くらいなにも餌を食べなかったダイオウグソクムシの話が気になって、そのエイリアンチックな見た目ともあいまって、いつかみてみたいなと思ってました。
一緒に作品展に参加されてた作家さんが、代々木公園でワークショップをやってるって伺って、そこでダイオウグソクムシの切り紙に挑戦。

銀座のギャラリーでは、ダイオウグソクムシで盛り上がり、ボディペインティングやここでも切り紙など。


そしていよいよ、サンシャイン水族館で、ホンモノとご対面。

こっちにお尻向けて、ピクリとも動かず。生きてるのかどうかも分からないその姿。

ぬいぐるみはキュートでしたけどね。

なんにしても、生きてるなら物理の法則に従ってなんらかの形でエネルギーを体内に取り込まなければならず、5年間なにも食べなかったってことは、捕まる直前に一生分のどか食いをしたんですかね。それとも、食べてるのを見られるのが嫌で、いつもこっそりつまみ食いしてたとか?
あるいは、とっくに死んでたのに誰も気付かず、そのまま放置してたとか、あのピクリとも動かない究極の省エネモードの様子だったら、あり得るかも、とか。
ホントは、お腹のモジャモジャ見たかったですが、サービス精神旺盛なオオグソクムシさんはきちんと見せてくれましたよ。

うん、やっぱりSF映画に出てくる地球外生命体っぽい。
一緒に作品展に参加されてた作家さんが、代々木公園でワークショップをやってるって伺って、そこでダイオウグソクムシの切り紙に挑戦。

銀座のギャラリーでは、ダイオウグソクムシで盛り上がり、ボディペインティングやここでも切り紙など。


そしていよいよ、サンシャイン水族館で、ホンモノとご対面。

こっちにお尻向けて、ピクリとも動かず。生きてるのかどうかも分からないその姿。

ぬいぐるみはキュートでしたけどね。

なんにしても、生きてるなら物理の法則に従ってなんらかの形でエネルギーを体内に取り込まなければならず、5年間なにも食べなかったってことは、捕まる直前に一生分のどか食いをしたんですかね。それとも、食べてるのを見られるのが嫌で、いつもこっそりつまみ食いしてたとか?
あるいは、とっくに死んでたのに誰も気付かず、そのまま放置してたとか、あのピクリとも動かない究極の省エネモードの様子だったら、あり得るかも、とか。
ホントは、お腹のモジャモジャ見たかったですが、サービス精神旺盛なオオグソクムシさんはきちんと見せてくれましたよ。

うん、やっぱりSF映画に出てくる地球外生命体っぽい。