フレッシュな味と香りをそのまま持ち運ぶ「マイボトルドリンク drop(ドロップ)」を先行体験
2013年 08月 08日
サントリー×サーモス 新製品「マイボトルドリンク drop(ドロップ)」先行体験イベント&モニターに参加しました。



「drop」の説明に続いて、全12フレーバーの大試飲会、そして開発者メンバーとの座談会という流れ。
「drop」っていうのは、サントリー社とサーモス社が共同開発した、持ち運びできるマイボトルと、液体ポーションのこと。サーモスなので、もちろん断熱魔法瓶仕様。温かいものは温かいままに、冷たいものは冷たいままで持ち運びできます。
ポーションは、サントリー社が開発した専用密封ポーション入り濃密飲料のこと。煮詰めるのではなく、抽出する方法でつくられたとのこと。現在、12種類のポーションがあり、会場ではそのすべてがそれぞれHOTとCOLDで試飲できるように用意されていました。
ちなみに、ラインナップはこんな感じ。
・マイスターブレンド(ブラックコーヒー)
・深煎りエスプレッソ
・焦がしキャラメルコーヒー
・芳醇カシスコーヒー
・ベルガモットアールグレイ
・ジャスミン茶
・抹茶入り緑茶
・香る烏龍茶
・白桃烏龍茶
・HOTでおいしいオレンジ
・太陽のアセロラ
・あまとろ梅


白桃烏龍茶は香りがよくてお気に入り。
ホットでオレンジジュースを飲んだのは初めての体験。
コーヒーは、どうかな。砂糖入りはもしかしたら好き嫌いがあるかも。
冷たい緑茶もおいしかったな。
全体的に、香りが際立つのが特徴ですね。
作り方は、ボトルにポーションをセットして、取っ手をカチッぐるりと起こし、ポーションを押しつぶすようにぐいっと押しつぶすと、「プシュ」っていう音とともにつぶれるので、計3回くらいぐいぐい絞ります。で、濃密な原液に冷たい水か、あたたかいお湯を注いで完成。
あれですね。スライスしたレモンを絞る時に使う器具に仕組みがちょっと似てるかも。てこの原理でぐいっと押しつぶす感じが。
鞄に入れて持ち運ぶこともできます。
280ml入りと、小ぶりなので持ち運びやすいですが、取っ手がちょっと邪魔かな。あえて取り外せない設計にしたのは、飲むときに取れてしまうと困るからだそうです。まぁ、そりゃそうだ。
今回は、先行体験&モニターということで、全国で発売されるまではまだもう少しかかりそうですが、ボトルとポーションをいただいたので、さっそく外出先やオフィスで使ってみたいと思います。



「drop」の説明に続いて、全12フレーバーの大試飲会、そして開発者メンバーとの座談会という流れ。
「drop」っていうのは、サントリー社とサーモス社が共同開発した、持ち運びできるマイボトルと、液体ポーションのこと。サーモスなので、もちろん断熱魔法瓶仕様。温かいものは温かいままに、冷たいものは冷たいままで持ち運びできます。
ポーションは、サントリー社が開発した専用密封ポーション入り濃密飲料のこと。煮詰めるのではなく、抽出する方法でつくられたとのこと。現在、12種類のポーションがあり、会場ではそのすべてがそれぞれHOTとCOLDで試飲できるように用意されていました。
ちなみに、ラインナップはこんな感じ。
・マイスターブレンド(ブラックコーヒー)
・深煎りエスプレッソ
・焦がしキャラメルコーヒー
・芳醇カシスコーヒー
・ベルガモットアールグレイ
・ジャスミン茶
・抹茶入り緑茶
・香る烏龍茶
・白桃烏龍茶
・HOTでおいしいオレンジ
・太陽のアセロラ
・あまとろ梅


白桃烏龍茶は香りがよくてお気に入り。
ホットでオレンジジュースを飲んだのは初めての体験。
コーヒーは、どうかな。砂糖入りはもしかしたら好き嫌いがあるかも。
冷たい緑茶もおいしかったな。
全体的に、香りが際立つのが特徴ですね。
作り方は、ボトルにポーションをセットして、取っ手をカチッぐるりと起こし、ポーションを押しつぶすようにぐいっと押しつぶすと、「プシュ」っていう音とともにつぶれるので、計3回くらいぐいぐい絞ります。で、濃密な原液に冷たい水か、あたたかいお湯を注いで完成。
あれですね。スライスしたレモンを絞る時に使う器具に仕組みがちょっと似てるかも。てこの原理でぐいっと押しつぶす感じが。
鞄に入れて持ち運ぶこともできます。
280ml入りと、小ぶりなので持ち運びやすいですが、取っ手がちょっと邪魔かな。あえて取り外せない設計にしたのは、飲むときに取れてしまうと困るからだそうです。まぁ、そりゃそうだ。
今回は、先行体験&モニターということで、全国で発売されるまではまだもう少しかかりそうですが、ボトルとポーションをいただいたので、さっそく外出先やオフィスで使ってみたいと思います。
by t0maki
| 2013-08-08 21:44
| ブロガーイベント
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