21歳の僕が好きだった作品は、21歳の彫刻家によるものでした

学生時代のノートをあれこれ眺めていたんですよ。
ふと21歳くらいの時に書いたノートに、「この作品がえらく気に入った」っていう文章があって、どんな作品なのか調べてみたところ、この作品でした。
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今見ても、良い作品だと思います。
でも、今見ると絶賛するほどじゃない。

この作品、『Nadja』っていう作品名で、イサム・ノグチさんが21歳の頃につくったものらしい。
当時のオレにはえらくこの作品が突き刺さったらしいっていうのは理解できます。
同じ作品でも、年齢や環境によって、感想が変わってくるものなのだなぁ、と。
あたりまえのことですが。

この作品よりも、昨年の横浜トリエンナーレに出品されてたイサム・ノグチ作品の方が今では好き。
21歳の時に気に入った作品をつくったのが、イサム・ノグチさんが21歳の頃につくった作品だったっていうのが、ちょっと面白いかな、と。

それにしても、すごいや。イサム・ノグチさん。
21歳でこんなの作れてしまうんですか……。
by t0maki | 2012-06-02 00:00 | アート