殻付きマカダミアナッツを「パキッ」って割る瞬間がなんとも
2012年 01月 21日
以前、「オーストラリア・マカダミア」キャンペーンに参加した記事を書きましたが、その後自宅でも殻付きのマカダミアと、専用のクラッカー(殻割り器)を購入しました!
娘が挑戦!「オーストラリア・マカダミア」を使ったスイーツ作り
http://tomaki.exblog.jp/17229228/
オーストラリア・マカダミアキャンペーンに出てるこの人は誰?
http://tomaki.exblog.jp/17326499/
マカダミアといえば「ハワイ」っていうイメージですが、もともとの原産地はオーストラリアとのこと。
オーストラリアの先住民達の間では「gyndl」とか「jindilli」とか呼ばれていたものが、ヨーロッパ人には「kindal」って伝わって、その後Ferdinand von Muellerっていうドイツ出身のオーストラリア植物学者の人が、John Macadamというイギリス出身のオーストラリア化学者の名前をとって学名にしたらしい、と。少々ややこしいな。
なにはともあれ、マカダミアナッツに含まれる脂肪酸は美容と健康にも良いそうですよ。マカダミアナッツから採った油は、アロマセラピーやマッサージオイルにも使われてるそうです。
まぁ、由来や効能はともかく、この殻をクラッカーで割って食べるってのが結構楽しいです。クラッカーのハンドルをグリグリねじっって、最後に殻が「パキッ」って音を立てて割れる瞬間がなんとも。
あなたのご家庭でもいかがですか?と、オススメしておきます。
by t0maki
| 2012-01-21 00:00
| 乱文・雑文
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