数年前になりますが、なかなか気に入ったシステム手帳が見つからなかったので、それならば、と、自分で手作りしました。
作ったっていっても、本体は手ごろな皮に六穴バインダーの部品を取り付けただけで、装飾らしい装飾といえば、ロンドンの蚤の市で手に入れた活版印刷用の金属製活字を使って「TOMAKI」って刻印したくらい。
ただ、リフィル用紙のデザインにはこだわって、自分が使うのに適したレイアウトデザインのをコツコツとIllustratorでいろんなパターンを作っては、印刷してサイズを整え穴を開けて使ってました。
用途に合わせて、企画のアイデア出し用とか、小説のプロット用、待受の絵コンテ用などなど。市販の既製品じゃ絶対にこんなの売ってないですからね。
さすがに最近はほとんど全てデジタルで完結するようになったので、手書きの手帳を使う機会はだいぶ減りましたが、今回、F01-C/F02-C/F03-Cのレビューをするにあたって、せっかくなので久しぶりにリフィル用紙のデザインを作ってみようかと。
待受の絵コンテとか、ケータイサイトのレイアウトデザインかなんかで使えれば、と。
きちんと、3機種分作りましたよ。
とりあえず、デザインはこんな感じで。
▼F-01C
▼F-02C
▼F-03C
と、今日はそんなところで。

F-01C/F-02C/F-03C 最新Fケータイブロガー徹底レビューまとめサイトへ
作ったっていっても、本体は手ごろな皮に六穴バインダーの部品を取り付けただけで、装飾らしい装飾といえば、ロンドンの蚤の市で手に入れた活版印刷用の金属製活字を使って「TOMAKI」って刻印したくらい。

用途に合わせて、企画のアイデア出し用とか、小説のプロット用、待受の絵コンテ用などなど。市販の既製品じゃ絶対にこんなの売ってないですからね。

さすがに最近はほとんど全てデジタルで完結するようになったので、手書きの手帳を使う機会はだいぶ減りましたが、今回、F01-C/F02-C/F03-Cのレビューをするにあたって、せっかくなので久しぶりにリフィル用紙のデザインを作ってみようかと。
待受の絵コンテとか、ケータイサイトのレイアウトデザインかなんかで使えれば、と。
きちんと、3機種分作りましたよ。
とりあえず、デザインはこんな感じで。
▼F-01C

▼F-02C

▼F-03C

と、今日はそんなところで。

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