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で、高校で陸上を始める、と。

中学でもわりと足は速い方でしたが、やっぱり高校の陸上部に入部すると周りは速い人ばかりで、僕はもう1人の陸上初心者新入生と練習中の記録計測でいつもビリを争う日々。

あっという間にその同級生は陸上部を辞めてしまい、残った初心者は僕だけに。

それでも、陸上の面白いところって、努力して創意工夫しながらトレーニングを積むと、確実に上達するんですよね。だんだん早く走れるようになる。良い記録を出すことが全て。その単純明快なところが、中学の頃にやってた剣道とはある意味真逆なので面白かった。

高2の秋くらいになると、そこそこ走れるようになってて、副部長兼短距離チームのリーダーになって、練習を引っ張っていく立場に。

自分の限界に挑戦しつつ、ただただ走り続けられるのが楽しかった。

初めはみんな初心者だからね。とにかくとりあえず飛び込んでみて、あとはそこで全力を尽くすだけ。誰かに与えられるのを待ってるのではなく、自分で飛び込んで行かないと。というきっかけになったのが、この高校での陸上部の体験。そっから、英語もできないのに留学を決意したり、渡米留学先の大学で突然アートを学び始めたり、ホームレスになりかけながらロサンゼルスで職探しをした経験から、ウェブ制作、モバイルコンテンツ制作、広告マーケティングと、いろんなともころに飛び込んできました。そしてこの、趣味の創作活動や、執筆や写真、ワークショップや、よくわからない個人的な企画などいろいろ。

いつもうまくいくわけではなく、もちろん失敗することも多いけど、とりあえず飛び込んでみないとわからないでしょ。なんでもやってみたいと思ったら、実際にやってみる。その上で、自分に合うと思ったら積極的に続けるし、そうでなければ辞めても良い。とにかく、始めてみないと始まらない。

で、あなたは今、何かやってみたいこと、あります?


# by t0maki | 2018-08-20 17:20 | Comments(0)
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実家に久しぶりに帰って、昔の写真をあさるなど。これとか、30年前に剣道をやってた頃の写真。

これを読んでる人は全く興味ないだろうけど、僕にとっては悶絶しそうなくらい懐かしい写真。小さい頃、とにかく剣道が好きだった。将来の夢は「剣道の先生」だった。それを親に伝えたら、「剣道では収入は得られないから、警察官になればいい。剣道もできるから」と言われて、テンションがダダ下がりになった記憶。なんで、たまに大人ってあぁいう残酷なことを平気で言うんだろうね。

ま、ともかく。中学に入って部活で剣道をやるようになると、勝ち負けにだけこだわるスタイルとなり、それまでの修練としての剣道の楽しさはなくなったので、高校に入ったタイミングで陸上部に転向した。以来、剣道はやってない(留学中にロシア人にちょびっと剣道を教えたくらい)。

競技としてやるスポーツは、確かに勝ち負けは大事かもしれないけど、それが全てではないよ。相手の不幸を喜んだり、ズルをしてまで勝つことが良いことだとは思わない。結果だけではなく、過程も大事だと思うんだけど。あとは、諦めない心とか、続けることとか。

僕がオリンピックの好きではない部分は、メダルにだけ固執する報道。メダルを取った人にだけ脚光を浴びせること。オリンピックに出たら、メダルだけを狙うみたいなのは、なんかおかしい。スポーツの祭典だよ。出場する人も、見る人も、お祭りとして楽しんで欲しいと思うのですよ。

なんか、盛大に話が逸れたけど、2020の空手も頑張ってください。





# by t0maki | 2018-08-20 17:02 | Comments(0)
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アメリカの大学で、アートのクラスを取りまくってた頃の写真。油絵のクラスで、自画像を描くことに。

一枚目は、真面目に精密に丁寧に描き上げた後、時間が余ったので二枚目を思いっきり勢いで殴り描きして両方提出。

もちろん、二枚描く必要なんてないから、一枚描きあげたら休憩してても良かったんだけど、描きたいから描き続けた。

上手く描ける学生はたくさんいる。けど、ルールをぶち壊して描きたいように描ける画家は少ないよ、って言われて、先生に褒められた。

この頃はホントに、絵を描き続けられるってだけで幸せだった。アート学部に転部したのは、この後わりとすぐだったと思う。やっぱり、好きなことをとことんやれるのは、幸せなことだと思う。

人生において、そういう期間があったかないか、全ての情熱を傾けられるものを持っていたかどうかで、生きてきた価値が変わると思う。それが直接仕事や利益に繋がらなくても、絶対経験しておいた方がより豊かな人生を送れると思うよ。

というわけで、あなたもおやりなさいな。


# by t0maki | 2018-08-20 16:46 | Comments(0)
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そう、夢と勇気を分けてもらったんだな。

渡米留学後に日本に帰ろうとしてたところを引き止めてくれた。もうちょっと、アメリカで頑張ることにした。君のおかげだよ。っていうか、あんたのせいだぞ!コネもツテも知り合いもいないとこでホームレスに片足を突っ込みながらの就職活動、めっちゃ大変だったんだかんな。ホント、ありがとう。

宝石の専門学校に行くって言ってたもんな。学校のパンフレットを見せてくれて。正直、卒業後の進路が決まってる君が羨ましかった。卒業式は一緒なのに、志の高さが僕と違いすぎてね、なんか眩しかった。僕は、アメリカで就職活動をしてみたけど、結局うまくいかなくて、日本に帰ろうと思ってた。なんか、すげー情けなかった。悔しかった。でも、どうしようもなかった。

卒業の6週間前に君は事故で亡くなって、僕はうろたえ、途方にくれた。神様が、死なせる相手を間違えたんだと思ったから。社会に必要とされてない僕こそ、死ぬべきだと思ったんだよ。全くもって、納得がいかなかった。

君のいない卒業式のあと、僕は予定を変更してもう少しアメリカに残ってジタバタすることにして、西海岸を職探しの旅に出た。車とか、安ホテルで寝泊まりしつつ。破れたジーンズと、スキンヘッド。左耳にはピアスの東洋人が、卒業のオマケでもらった1年有効の就労ビザを持って、「仕事くれ」っていきなり訪ねても、そりゃ無理だよな。

案の定、就職活動は難航。

そろそろ本気で路上生活を覚悟しなければならないタイミングで、奇跡的に仕事が手に入った。宝石デザイン会社で、商品の写真を撮る仕事。なんかこう、分かりやすく導かれた感じで、笑っちゃうよ。職場の本棚から、あん時見せてくれたパンフレットが出てきたぞ。裏でなんか、手を回しただろ?

あれからちょうど20年。僕は、頑張っているよ。アメリカ西海岸を仕事を求めて飛び込んだ時と同じく、今でもいろんなとこに飛び込んでる。辛いことや失敗も山ほどあるけど、あの20年前の苦労に比べたら全然楽勝。

見ていてくれてるかな?

ありがとう。






# by t0maki | 2018-08-20 15:42 | Comments(0)
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小学生時代に、写生会で描いたこの神社。もうちょっと下からの構図で描いてたはず。当時はまだ小さかったから、神社が大きく見えたのかもな。いや、でも単純に座って描いたら今でもあの構図になるのか。

子供時代を過ごしたこの町を久しぶりの帰省のついでにぶらぶらと散策。地図がなくても、ほとんどすべての道や抜け道・脇道・裏道も知ってるので、どこにでもいけちゃうって素晴らしい。ここを曲がると何があるとか、すべて分かってるから。でもたまに、「あれ?こんなとこに新しい建物が」とか、ちょっと変わってるけどね。

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以前(実家が家を建てる前に)住んでた家を見に行ったら、緑に飲まれてえらいことになってた。今は誰も住んでないらしい。

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お気に入りの橋の上からの荒川の景色。剣道の稽古に行く際に、よくここを通ってた。この先に道場がある。

途中、中学まで一緒だった同級生と偶然出会って、そのまま庭でビールを飲みながら昔話とお互いの近況など。前回の同窓会以来だから、四年ぶりの再会だけど、一瞬でお互いの時計が30年前の当時に戻ってシンクロされるから面白い。

帰省して良かったな。

いろんな話をしながら、なんか自分の人生が一瞬俯瞰で見えた。「あぁ、そういうことなんだ」って。中学、高校時代のことから、留学を決意してアメリカへ行って、アートを専攻して、卒業後にホームレスに片足突っ込みながらなんとか仕事をみつけ、写真、ウェブ制作、そして広告とマーケティングにたどり着いた一連の流れと、さらにこうして「日曜アーティスト」を名乗って真剣に遊んでることとか。いろんなことが繋がって見えた。

友人も僕より早くに結婚をして、子供が随分と大きくなってて、その進路の話とか。僕が高校生だった頃のことを思い出して、そういう純粋に夢にたいして一途だった頃のことを思い出した。「頑張って!」と、心から応援したくなった。

あれから30年近くも経って、でも44とかってまだまだ全然これからな感じで、新しいことにチャレンジしたり、やりたいことをやれる余裕も出てきて、いよいよ人生が面白くなってくるなぁ、と。

子供の頃からの友人に再会できて、こんな風にのんびりと週末に話ができてホントに良かった。

別れ際、「来年、また同窓会やろう!」って言って、再会を誓いました。



# by t0maki | 2018-08-19 21:24 | Comments(0)
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四年ぶりの実家。学生時代に使ってた現像機が埃をかぶって横たわってた。
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学生時代は、ただ楽しいからひたすら撮ってた写真。ロサンゼルスで広告用の写真を撮るのを仕事にしてからは、しばらく写真がそれほど好きではなくなってしまったんだけど、ロシア製のLOMO LC-Aという無骨なトイカメラと出会って、さらに前より写真が好きになった、と。

広告みたいな写真を撮ろうとするのはやめた。自由に撮りたいように撮る。カメラの性能とかレンズとか関係ない。撮りたいものを撮りたいように撮るだけ。写真って、ホントに面白い。



# by t0maki | 2018-08-19 21:15 | アート>写真 | Comments(0)
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単純なことだよ。与えられた役割をこなしているだけでは、平凡なまま人生が終わってしまう。「これをやりなさい」って言われて、その通りにやってるだけではダメだよ。楽しくないでしょ?

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マニュアル通りに、敷かれたレールの上だけを走るのはつまらない。この世の中には、想像もつかないような面白いことがゴロゴロ転がってんだよ。そこに、飛び込んでみようよ。

失敗したって良い。その失敗を無駄にしなければ。

僕は、たいして金も持ってないし、すげー肩書きや名声があるわけでもなく、いわゆる「成功」とは程遠いところでちょこまかと自分のやりたいことをやりたいように自由に一生懸命やってるだけなんだけど、「人生って楽しいよね!」って、堂々と言える。そして、その楽しさを分かち合える、広められる、一緒に味わうことができる。

もちろん、楽なことばかりではなく、自由であるが故の大変さとか苦しみとか不安とかもあったりするけど、やっぱり「楽しい」が何よりも勝っちゃう。

一度きりの人生、楽しもう!


# by t0maki | 2018-08-19 00:05 | Comments(0)
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あー、なんだろう。この感覚。
心の柔らかい部分をグリグリ押されてるような。身悶えするような、この感じ。

十代の大部分を過ごしたこの町。二十代の自分の痕跡がまだ残ってる実家に、今います。束の間の夏休みで、帰省中。

少年だった頃の自分の写真とか。「こいつ、分かってねぇよ。まだ全然分かってねぇ」とか言いたくなるけど、結局今でもあの頃と全然変わってねぇ。まだまだ、やりたいことやってみたいことが山ほどある。

自分の中の少年を大切にしつつ、これからも、この先も、突っ走って行こうぜ!みたいな感じで。


# by t0maki | 2018-08-18 23:54 | Comments(0)
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久しぶりに実家に帰省中。甥っ子たちが大きくなってる!四年ぶりくらい?そりゃ大きくもなるよな。

実家の周りを散歩してたら、真っ白なヒゲなのか花なのか、なんなのかわからないものが。とうもろこしのヒゲっぽい感じの。

ネムノキ?にしては、フワフワ感が無いよね。不思議。

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お袋の畑を見に行ったら、まるで宝箱のように美しい野菜がそこかしこに。明日、キュウリをその場でもいで食べようっと。

本日は、緑多めで。

今年も、夏が終わりそうだね。こんな夏が、あと何回過ごせるかわからないけど、この瞬間を大切にしたいなと思うわけです。



# by t0maki | 2018-08-18 23:19 | Comments(0)
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懐かしいのが出てきた。A4用紙をリサイクルして封筒をつくれるキット。レーザー加工機で作成した封筒型、この形になるまでには結構試作を重ねたり。

もともとはアートフリマ用に作ったのをそのままギャラリーショップに置かせてもらったり、キッズ向けにワークショップをしたりなど。東急百貨店でも夏休みの工作教室みたいな形でやらせてもらいったり、いろいろ展開しました。

封筒をカットするための木製の型と、封筒のサンプル、そして切手もセットに。この封筒のサンプルは、嫁と娘が作ってくれたもの。テンプレは、カットする部分を最小限にしてるので、子供でも結構簡単にリサイクル封筒がつくれます。

せっかくなので、これもフリマに出そう。


# by t0maki | 2018-08-18 18:58 | アート | Comments(0)

   
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