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前回のレーザーカッター講習に引き続き、今回は3Dプリンタの使い方をFabLab渋谷で学んできました。
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積層式。スプールの樹脂を溶かして、少しずつ重ねて行くと、立体の形がプリントできます。樹脂は、主にABSとPLAの2種類あって、ざっくり説明するとABSは融点高くて精度が高い。PLAは自然由来の樹脂で、融点低い。

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実際にプリントするところを見ましたが、面白いですね。3Dデータがホントにプリントされてくイメージ。対応フォーマットは、.stlと.objだったかな。あとは、プリントアウトするのと同じ要領で、設定して、出力して、プリントされる、と。

というわけで、3Dプリンタが使えるようになったので、データをつくったり、実際に出力したりしてみます。

また楽しみが増えました。

by t0maki | 2014-07-07 08:57 | アート | Comments(0)
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DMMが「DMM.make」っていう、3Dデータの出力サービスをはじめたので、面白そうだなぁ、と。とりあえず登録して、出力サンプルをオーダーしてみました。

3Dプリンター素材のチタン、ナイロン、アクリル樹脂のプレートと、石膏フルカラーサンプル、そしてナイロン(ポリアミド)のパーツがセットになっています。結構小さいですが、サンプルなので十分かな、と。これから3D作品をつくるときの、素材の参考に。

DMM.makeの面白いところは、自分でつくったデータを発注できるだけでなく、作品として販売もできるっていうこと。3Dプリントのオンデマンド販売って感じですね。これは今後、ぜひともやってみたい。

元々MakersムーブメントとかFabLab(ファブラボ)などに興味があったんですが、こないだFabLabを日本で立ち上げた田中浩也さんのセミナーに参加して以来、かなり積極的にいろいろ飛び込んで体験したり学んだりしていて、「FabCafe Tokyo」で3Dラクガキしてきたり、Loftの「&Fab」で名刺入れに名刺のデザインをレーザー彫刻してもらったり、つい先日は「HappyPrinters原宿」で羽根にUVプリントをしてアクセサリーつくったり。で、ようやく「FabLab Shibuyaのガイダンスと講習」に参加したので、レーザーカッターは使える段階まで来ました。これから、目黒のMakersBaseに見学に行くのと、FabLab Shibuyaで3Dプリンターの講習を受けるのはもう予約済み。そうこうしている間にも、レーザー彫刻したい作品のアイデアがどんどんたまっていくので、デザインをカタチにしていかないと。

で、つくるだけじゃなく、きちんと作品制作を通じて何かにつなげていきたいとは思っています。
いろいろ夢は広がるけど、とりあえず目の前にある課題を一つずつ。まだはじめたばかりなので。

久しぶりに、ものすごくワクワクすることが盛りだくさんで、楽しすぎる。

by t0maki | 2014-06-27 19:04 | アート | Comments(0)
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自分でつくったデザインを羽根にプリントできるって楽しい。
HappyPrinters原宿で開催された、UVプリンターを使ったアクセサリーづくりワークショップに親子で参加してきました。

イラレでデザインデータをつくって、USBメモリで持ち込み。僕は金魚のイラストを配置した夏っぽいピアス。娘は、手描きの模様をスキャンしてイラレに取り込み、文字を載せました。

紙に試し刷りをして位置を確認しつつ、剥がせる両面テープで羽根を貼り、あとはプリントするだけ。
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UVプリンターは、紫外線で色を定着させるタイプの印刷機です。発色が綺麗。表面のテクスチャーが活かせるのも特徴。
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アクセサリーパーツをつけて…
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完成!良い感じ。
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原宿にある、デジタルプリント工房、HappyPronters原宿へは、実は初めて行きましたが。かなり素敵な場所でしたよ。以前、僕がお世話になった原宿のデザインフェスタギャラリーのすぐ近く。
ファッションとか、日本の文化が集まるエリア。

近々、レーザーカッターも使えるようになるとのこと。
また遊びに行こうっと。

HappyPrinters
http://happyprinters.jp/

by t0maki | 2014-06-23 08:57 | アート | Comments(0)
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FabLab Shibuyaで、レーザーカッターの講習を受けてきた帰り、いやー、ワクワクする。なに作ろうかな。つくりたいものがたくさんあり過ぎてツライ。

基本的に、データはイラレでつくって持参する。面は彫刻、線はカット。で、パソコンからプリンターに出力する要領で、レーザーカッターで加工ができる、と。位置合わせとか、出力のパワーやスピードの設定とか諸々ありつつ。

▼高さを合わせてるとこ
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▼サンプルデモでつくってもらいました
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金属と、塩ビはNG。あと、レーザー加工中は、コンプレッサーと排気のスイッチも入れる(結構大きな音がする)。位置調整も、レーザーポインターで確認しながら配置する方法と、あとは「ケガキ」で目視という方法も。ここらへん、多分最初は試行錯誤だろうなぁ。楽しいなぁ。どんなのつくろうかなぁ。つくりたいものが100個くらいあるよ、ホントに。

こんなのつくれたら、すげぇテンション上がると思う。
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ヤバイ。今からオープンラボ参加が楽しみすぎる。


FabLab Shibuya
http://www.fablabshibuya.org/

by t0maki | 2014-06-20 21:41 | アート | Comments(0)
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レーザーカッターの光がしゅぱぱぱぱー、って。名刺デザインをそのままデータで持ち込んで、名刺ケースの表面にレーザー彫刻してもらいました。

先日、FabLabのセミナーに参加してテンション上がった流れでその週末に、FabCafe Tokyoで3Dペンで空間にラクガキ。で、今週末は渋谷のLoft&Fabでレーザーカッター初体験。楽しかったー。

▼渋谷のLoft七階にある&Fab
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▼データを確認してもらってます
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▼レーザーカッターの設定画面
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▼こんな機械です
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▼レーザーでしゅぱぱぱぱー
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一回事前に下見をして、設備や制作の流れを伺って、今回は娘も連れて、自作のイラレデータも持参して。週末だったので先客がいて、待ち時間1時間半くらい。その間に、階下の無印良品で名刺ケースを購入。このデジタル工房スペースでは、Loftか無印良品で購入したアイテムに直接レーザー彫刻やUVプリントをしてもらえるのです。今回、僕が利用したレーザーカッターの場合、1点10分以内の加工なら1,300円から。商品代は別ね。
で、今回僕が選んだ名刺ケースは、ステンレス製なので、アルミに比べて加工時間が長く、かつデザイン面が広かったので、彫り込むのに22分かかりました。素材やデザインのサイズによって加工時間が変わります。安く仕上げたい場合は、アルミにワンポイントとかの方が良いかも。12分超過なので、追加料金が1,200円。事前に試算してもらえるので、それによって出力やスピードの調整もできます。

レーザーカッターをセットアップしてもらって、名刺ケースを設置し、レーザーで彫り込んでる間、スタッフの方とFabLabについていろいろ立ち話。この工房はFabLab渋谷の協力で運営されてるので、スタッフの方も両方の施設で働いていたり。FabLabの雰囲気とか、これから開催されるバルセロナでのFabLabイベントとか、興味深いお話をいろいろと。中でも、いつも僕が業者さんに発注してるハンコ作品もレーザーカッターでつくれることがわかって興味津々。これはぜひもっと調べてみよう。
そんな感じで、体験や技術を共有できるのがFabLabの良さですね。FabLab渋谷も行ってみる!

名刺デザインを彫り込んだ名刺ケース、かなり良い感じ。1ミリ単位の彫り込みも、レーザーカッターなら楽々。

これは楽しい。いろいろつくりたくなるなぁ。
というわけで、自分の中でファブリケーション工房ブームがかなり盛り上がってるとこ。いろいろ覚えてつくってみたい。

&Fab

by t0maki | 2014-06-01 12:20 | アート | Comments(0)
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例えとして一番分かりやすいのが、音楽業界なんだな。パソコンとインターネットの発達によって、音楽の制作から流通の仕組みまでガラッと変わった。もちろん、それは書籍も、テレビやラジオでも、みんな当てはまる。

で、そのテクノロジーによって根本的なインフラから変革を遂げようとしてる分野に、3Dプリンターに代表されるような「ものづくり」も加わろうとしている。そんな中での、草の根的な市民工房が「FabLab」である、と。

3331 Arts Chiyodaにて、AFT(Arts Field Tokyo)が開催した『「FabLab」の"ものづくり"革命 〜つながり、共有する新たなものづくり〜』というセミナーイベントに参加して、日本のFabLabの草分け的な存在である田中浩也さんの講演を聞いてきました。
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昨今のテクノロジーって面白いですよね。パーソナル化とグローバル化っていう、一見両極端なものが融合して、新しい文化が構築されようとしてる。工場レベルのコンピュータや制作加工機器が、個人レベルで利用できる時代。そして、インターネットによってそれが世界レベルでつながる、と。

「大量生産」に変わって、「適量生産」の動きがあるということ。必要な分だけつくる、と。オンデマンドともちょっと似てるかな。インドのFabLabで、アンテナをつくった子供がいた。小さな集落で、60軒くらいの家庭が、みんなこぞって各自そのアンテナをつくって利用したっていうエピソードが興味深かった。必要な分だけ、自分達でつくる。ある意味、ものづくりの自給自足。3Dプリンターの意外な使われ方として、壊れた製品を修理するために、差し替え用のパーツを3Dデータで入手して出力する、と。そういう、パーツデータを集めたサイトがあるらしい。
本人の体型を3Dスキャンして、身体に合ったギプスや義肢を作成したり、発明品のプロトタイプをつくったり、様々なシチュエーションで3Dプリンターは活躍しています。そんな中、大学のキャンパスに設置された3Dプリンターでもっとも多くつくられてるのが、iPhoneケースらしいって、なんとものんびりとした話でいかにも日本の学生さんっぽいけど、中に本気ですごく面白いことやってる人たちもいるみたい。漢字の書き取りで三つずつ書けるツールとか、自分の脳みその3Dプリントも面白いけど、さらにもっといろいろできそうだけどな。

世の中の仕組みが変わってく。FabLabが面白いなと思ったのは、その場所が単なる製造加工機器を一時的に貸してくれるだけでなく、ものづくりに関わる人が集まり、知識や技術を共有するコミニティーであり、そういった新しい形のプラットホームになっているということ。僕はまだ訪れたことがないので、どこまでそれが現実であるかはわからないけど、少なくともそれがFabLabの理想とするところらしい。ナレッジシェア。オープンソース。それが実現できているとしたら、ほんとに素晴らしいことだ。

FabLabが一過性のムーブメントではなく、きちんと今後のものづくりのプラットホームになるためには、やはりどうしてもビジネスとして成り立つための収益についても考えなければならない。運営側もそうだし、参加者のメリットとしても。オープンソースの適量生産でそれは可能なのか。単なる、地域振興のための施策で終わってしまうのか。

国内でFabLabを立ち上げようとしている方々も、会場には何人もいらっしゃったみたいでした。今後、どんな形で進むのか、すごく興味があるとともに、ぜひFabLabに行ってみたいと思いましたよ。むしろ、この市民工房を立ち上げるって事がどうにも本当に面白そうで、そんな意味でもかなり惹かれています。

そんなワケで、実りの多いセミナーでした。講義の間中、ワクワク感が止まらず、2時間がホントにあっという間でしたよ。

by t0maki | 2014-05-25 01:56 | アート | Comments(0)
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3Dペンを使って、空間に立体のラクガキをしてきました。楽しかったー。
娘と一緒に、ひたすら描いてきました。

場所は、渋谷のFabCafe Tokyo。
「3Doodlerを体験しよう!」っていう企画で、30分で2本のカラーが使えて、値段は800円。飲み物は別料金です。
娘と2人で行ったのですが、あまりに楽しいので延長して合計90分も3Dお絵かきを堪能してきました。

▼イスを描いてみました
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▼流れ星ーー
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▼四つ足の動物的なものを描きたかった
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▼花を描きました
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▼モリモリな何か
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この、空間に絵が描ける「3Doodler」っていうペンは、仕組みはグルーガンみたいな感じ。ペンのてっぺんから細長いカラーの芯を入れ、熱でとかして先端のノズルから出てくるという。溶けたプラスチックが細い線になって固まると、空中に線が描けます。ボタンを押すとウィーンっていってうにょうにょ線が出てくるのですが、時間差があるのできれいな線を描くのはかなり練習が必要かも。とくに、線の終わりがふよふよになって、かつ引っ張ると溶けたプラスチックが糸を引くので、空中で描くのはかなり難しい。芯はARBとPLAの二種類あって、ペンのスイッチで温度を切り替えます。描くスピード(カラープラスチックが出てくる早さ)は二種類。特に難しい操作もないので、うちの娘も最初から自由にラクガキしてました。

▼3Doodler本体
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▼いろいろな色の芯材
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そして、たくさん描いた後には、3Dラクガキの山。
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3Dプリンターみたいなガッチガチの3Dツールではないですが、おもちゃとしてはすごい遊べる感じ。楽しいですよ。

FabCafe Tokyo
http://fabcafe.com/tokyo/

by t0maki | 2014-05-24 22:09 | Comments(0)

   
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