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 そろそろ、職場を離れてから一ヶ月過ぎたけど、どうだろう?蛹から蛾にはなれたんだろうか?
 振り返ってみると、たいして新しい事してないんだよね。今までに書いた文書をまとめて、トイカメラで写真を撮って。あ、ここでFisheyeを使い始めたのは若干新しいかな。待画作ったり、たまに料理したり。夜中、LOMO LC-Aとピンホールカメラもって歩き回った。東京タワーに上った。伊豆にも行った。サイトを若干あちこち手直ししたり、こんな風に、日頃の活動を「日曜アーティストの工房」にまとめてみたり。
 
 今になって気づく。僕は既に、この「A Month into a Moth」プロジェクトを始める前に、もう蛾になって飛んでいたのかもしれないな、と。だいたい自分のやりたいこと、興味のある事は、今までもできる限り実行してきたし、これからもどんどん自分の人生に取り込んで行くつもり。
 
 ホント、今までひたすら突っ走ってきた。
 実際、僕程度の人間なら、世の中にゴロゴロいる。ただ、自分という存在は、この世に一人しか存在しない。もっと効率よく前に進む方法もあったかもしれないけど、ただ僕にとって重要なのはどれだけ先に進むかというより、どんな状況でも走り続けるという事。
 
 蛾のようにしぶとく、これからも鱗粉飛ばして、羽ばたいていきますよ。

# by t0maki | 2007-05-20 23:59 | Comments(0)
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 2004年に、「Hidden Art」というプロジェクトを始めました。
 豆粒サイズの陶芸作品を街中にそっと残すというもの。公園の砂場とか、池や海とか、適当なところに小さな顔の作品を置いて、その場所をケータイサイトの送信フォームで記録して行きました。
 最近、しばらくこの活動はしていなかったのですが、200点ほど作った作品がまだ残っているので、このたびちょっとパワーアップして再開。
 作品を隠した場所を送信する際、自動で位置情報が登録されるように、CGIやフォームをカスタマイズしました。
 
 まず、au端末で位置情報を取得する方法。
 EZwebで、以下のようにリンクを設定し、CGIに位置情報の値を渡します。
device:location?url=http://server/location.cgi
 
 CGIでフォームを出力する際、経度($lat)と緯度($lon)の座標をvalueに指定。作品のIDや、その他の情報と一緒に送信する。
 
緯度<br><input type=text name=¥"latitude¥" size=¥"15¥" value=¥"$lat¥"><br>
経度<br><input type=text name=¥"longitude¥" size=¥"15¥" value=¥"$lon¥"><br>
 
 で、sendmailと簡易メモのCGIを使って、datファイルにCSVデータを記録する、と。今回のカスタマイズは、iモードには対応させていないので、今までのデータや、もうひとつ持ってるFOMAのケータイから送信した時に、位置座標を表示させないようにするため、データ出力のCGIの表記部分をif文で記述。
 
if ($latitude ne '') { print "緯度$latitude "; }
if ($longitude ne '') { print "経度$longitude"; }
 
 だいたい、今日のカスタマイズは、こんなとこ。
 これで、位置情報を自動で取得して、作品を残した位置の緯度と経度が自動で表記されるようになりました。
 こうしてまとめると簡単ですが、けっこう試行錯誤とエラーの連続。そういえば最近、CGIのカスタマイズ自体、あまりやる機会もなかったので……。ま、とりあえずうまくいって良かった良かった。
 
 今度また、作品持ってあちこち出かけてみようかな、と思っています。
 
 
「Hidden Art」(モバイルサイト)
http://tomaki.com/hidden
同レポートページ
http://machigaclub.com/cgi/hidden/live/memo.cgi

# by t0maki | 2007-05-19 06:21 | Comments(0)
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 ロモで接写をする裏技です。
 もちろん、ロモにはズームやマクロ機能なんて付いていません。どうするか?
 パラパパッパパー。ムシめがねぇぇー。
 
 なんてことはない。レンズの前に虫眼鏡をかざすだけ。
 いろいろ試してみたのですけど、本格的な写真用の機材よりも、このプラスチックの安い虫眼鏡が一番僕の好みです。被写体がぐねぐね曲がって、焦点合ってんだか合ってないんだか。それでいて、やっぱりロモの雰囲気は残ってる。良いですよ、コレ。
 ロモはレンジファインダーなので、撮影中にどんな風に撮れるかファインダーを覗きながら確認する事はできないのですが、そこもまた予期せぬ写真が撮れたりして、トイカメラ好きにはたまらない。
 この中途半端なストラップも、被写体からの距離を把握する物差し代わりにもなります。
 
 というわけで、ロモ使いにオススメする、トイカメラの新しい遊び方です。
 
 ただ最近は、こんなことしなくても、ロモ用のマクロ撮影レンズが売られているようですが……。

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# by t0maki | 2007-05-18 01:09 | アート>写真 | Comments(0)
 家の前にあるバス停から、秋葉原へはバス一本。たまにしか行かないけど、いつ来ても独特のインパクトのある街だ。東京サブカルチャーのメッカ。メイド姿の店員がビラ巻きをしている横を通り過ぎる。
 今日は、LOMO LC-A と Fisheye2 が、散歩の相棒。蛇行迷走しつつ、無我の境地でシャッターを切りながら神田駅に向かう。
 
 JRで上野駅へ。今度は迷わず、アメ横へ。ここに来ると、いつも写真を撮るスポットがある。アメ横の看板脇、ビルの2階の休憩所。高架下の店を見下ろし、シャッターを切る。そこでしばらく腰を下ろし、街の雰囲気を確かめながら、雑多な思考の切れ端をノートに書き留めた。
 
 日が暮れ、街の看板の明かりが瞬き始める頃、アメ横を抜け、御徒町に着く。大宮行きの電車に乗り、東京駅で下車。会社帰りのサラリーマンの群れをすり抜け、大手町。東西線で西葛西。帰宅。
 
 iPodを持って出たのだが、結局一度も使わなかった。
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# by t0maki | 2007-05-17 23:59 | アート>写真 | Comments(0)
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 実は、大学で写真のクラスを受講した時、一眼レフはこのカメラしか持ってませんでした。EXAKTA VX。ようやく一眼レフカメラが一般に普及し始めた頃の1950年代ドイツ製カメラ。つまり、一眼レフの元祖とでもいえる骨董カメラです。
 授業の初日にカメラを持っておそるおそる教授にこんなカメラでも使えるか聞きに行ったら「おぉ、懐かしいカメラ使ってるじゃないか。いいよいいよ、このカメラで撮りな」と、言ってくれたので安心したのですが、やっぱり古すぎて操作や描写力に限界を感じたので、セメスターの半ばでPENTAXの中古を追加で買ったという……。
 
 とにかく、博物館級の骨董カメラなので、当然現代の一眼レフカメラとかなり操作方法が違います。まず、シャッターの位置。左側の全面、レンズの脇にあります。巻き上げも左。つまり、今の一般的なカメラと全く左右逆なわけですけど、よく考えたらシャッターはただ押すだけだけど、ピントは微妙な加減が必要なワケで、右利きが多い事を考えれば、この位置は利にかなってるのかな、とも。それに、シャッターが全面にあるのも、上下のブレを抑えることにもなるし、……意外とすごいのかもね、このカメラ。
 それと、珍しいのは、カメラの中にフィルムカッターが内蔵されていること。最初、なんでこんなのが付いてるのかワケが分からなかったのですが、全部取りきる前に現像できるのは、意外と利点かも、と、自分でフィルムを現像するようになってから気づきました。フィルムの半分くらい撮影したとき、残りのフィルムを撮り切らないでも現像できる、と。でも、普通に全コマ撮影後、パトローネに巻き取ってから現像に出す使い方では、まったくいらない機能ですけどね。
 
 あ、それと、大きな違いはファインダーをカメラを胸の位置に抱えて、上から覗き込む、と。昔のカメラって、こういう仕様が結構多いですよね。なので、肖像写真も上から見下ろすのではなく、若干見上げるような視点になりがち。鏡面画像なので、ちょっと構図を合わせづらいですけど。特に、縦位置に構えたとき、「おいおい、どこ狙ってんだよ」っていうことに。
 
 とりあえず、カメラというより、「写真機」といった方が似合う、なかなかの個性と味のあるカメラです。

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# by t0maki | 2007-05-17 03:07 | アート>写真 | Comments(0)
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 ピクトグラム、またはピクトグラフ。ようはあれ、非常口のマークとか、空港によくあるサインとか、絵を使った情報の伝達手段。極力言葉を使わず絵だけで表現するので、言葉の壁を超えてメッセージを伝えることができる、と。
 この、ピクトグラムに興味があって、色々調べたり、眺めたり。いやー、飽きないです。外国行ったりすると、この標識の違いがいろいろお国柄を反映していて面白いし、知るほどに奥が深いものです。
 
 で、今回はそのピクトグラムをモチーフにした「ピクト君の災難」の紹介。待受画像用に作成しました。ひたすら、ピクト君というキャラが災難に遭う。……ただ、それだけなんですが。
 
 エイリアンにさらわれそうになったり、牛に踏まれたり、大きなタライが降ってきたり……。
 随時新作を制作していますが、その作品の一部は、ケータイサイトで公開しています。
 

ピクト君の災難
http://microstory.mobi/m/pict/

# by t0maki | 2007-05-16 19:46 | アート>待受画像 | Comments(0)
 「マグノリア」を久しぶりに観ました。
 いつ観ても、良い作品だなぁ。ビデオ2本で、ちょっと長いけど。っていうか、DVD欲しいなぁ。あと、サントラも。
 僕の中の映画トップ10に入る作品です。
 
 もともと映画は好きだったのですが、本格的に観るようになったのは、大学に入ってから。当時はビデオと映画館とで、年間100本は観てました。
 アメリカに留学してた時、近くに1ドル50セントで映画が見られる映画館があって、一日中入り浸ってたこともあります。普通の映画館では公開終了してるけど、まだビデオになってない作品などが、安く観られる、と。僕の他にお客さんが一人もいない時があって、広い映画館を独り占め。それは、とても贅沢な時間でした。ただ、人の入りが少ないだけあって、その映画はあまり面白くなかったですが……。
 
 他に好きな映画は、「プライベートライアン」とか、「ファイトクラブ」「エターナルサンシャイン」「マトリックス」「ビフォアブレックファスト」「フォレストガンプ」などなど。けっこうベタ?良いものは、良い、と。

 恋愛、アクション、SF、コメディ、ホラー、ジャンルを問わず「映画」そのものが好きです。ロサンゼルスに住んでた時は、街そのものが撮影所みたいな雰囲気で、突然街の一角が50’sになったり、近未来になったり、いきなりストリートが封鎖されて撮影が行われるので、ホントに映画が現実になったような街でした。
 
 いつかは自分でも映画を作ってみたい……というのは、僕のひそかな野望です。

# by t0maki | 2007-05-15 23:59 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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 Fotologにアップしていた、Polaroid SX-70の写真シリーズが完了。結局、合計で30点くらいの写真をアップしてたのですが、実はこの写真全部7年以上前に撮影したもの。
 このポラロイドカメラ、アメリカに住んでいた時に知り合いから購入したのですが、日本にもって帰る時に壊れてしまい、いまだ修理できずじまい。結構、ゆる〜いトイカメラ好きの間では人気のあるカメラで、「僕はそんな人気が出る前から使ってたもんね」と胸を張りたくても、カメラ自体が壊れていては自慢もできず……。そうこうしているうちに、日本のポラロイド社も、今年中には修理・メンテナンスのサポートを打ち切るそうなので、その前にできれば直したいなぁ、と。昔の写真を整理しながら、考えたのでした。
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# by t0maki | 2007-05-14 23:59 | アート>写真 | Comments(0)
 母の日に、ローストビーフを作ろうと思ったのです。ル・クルーゼを使って。
 
 とりあえず、牛ももかたまり肉500g、白ワインとクレソンを買いに、スーパーへ。白ワインは普通に買って、クレソンもなんとか見つかったのですが、「牛ももかたまり肉500g」がなかなか良いのがない。
 「ステーキ用じゃないんだよなぁ……」
 「かたまり肉、300gを2個ってのも……」
 「おぉ、なかなかイイかたまり肉……って、コレ豚じゃん!」
 そんなワケで、近所中のスーパーをハシゴしちゃいましたよ。
 
 結局、買えたは買えたのですが、ちょっとかたまりとしては厚みが足りなかったようで、レシピ通りにやったら、火が通り過ぎてしまいました。というワケで、ローストビーフというよりは、牛ステーキの蒸し煮みたいになってしまいましたが、まぁ、こういう料理だと思えばそれなりに、という結果。
 
 うーん、次回は頑張ります。

# by t0maki | 2007-05-13 23:59 | Comments(0)
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ちょっと前になりますが、娘の誕生日にたくさんの小さな絵本を作りました。サイズは、グリコのおまけと同じサイズ。大人の手のひらに乗るような、小さな絵本です。

けっこう本格的に、奥付なんかも作ったりして、いろんな種類の絵本を作りました。デザインは、待ち受け画像に使ったイラストや写真などを流用したので、なかには漢字がそのまま使われてたりして、あまり子供向けではないものも……。
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# by t0maki | 2007-05-13 00:37 | Comments(0)

   
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