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久しぶりに、『Hitch』を観た。めちゃめちゃ好きな恋愛映画。2005年製作ってことは、もう公開されてから10年以上経ってるんだなぁ。ウィル・スミスもまだ若い。

恋愛のライフコーチっていう着想も面白いし、ストーリーのテンポとか、会話の流れとかも良い上に、なんと言っても配役が良い。ウィル・スミスはハマリ役だし、ケヴィン・ジェームズとか見るといつもこの映画を思い出す。エヴァ・メンデスも悪くないよね。ぴったりだと思う。

邦題が『最後の恋のはじめ方』ってのはちょっとどうなの?とか思うけど、原題も『Hitch』に決まる前は『The Last First Kiss(最後のファーストキス)』だってことを考えると、まぁそうはずれてはいないのか。デートの終わりに家まで送って、ドアの前で初めてのキスをする、と。その初めてのキスで、8割の女性が相手との相性のよしあしを判断する、みたいな感じだったよね。9割近づいていって、1割は相手から来るのを待つ、みたいな。でも結局そういったセオリー無視してパッションのままにキスしちゃう、みたいなのが良いよね。

結局、恋愛だけでなく、旅とか、そして人生もそうだけど、入念にプランを立てるのももちろん大事なんだけど、本当に素晴らしいことが起きるのって、そういうプランからちょっと外れちゃった時だったりもするんだよね。息を飲むような素晴らしい瞬間って、全然想定外のところから現れたり。そういうのが面白い。

この映画を初めて観たときに、映画レビュー用に描いたイラストが見つかったので、ブログの冒頭に載せてみた。だいぶ前に描いたイラスト。他にも、当時こんなイラストを描いたよ。

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今回ブログに載せるにあたって、画像の縦横サイズを変えたり、ちょこっとタイトルの位置を変えたりしたけど、イラスト自体は当時描いたまま。まぁ、時間をかけずにチャチャっと描いてるので、そんなに上手くもないけど。こういうのつくるのわりと好き。

また気が向いたら、いろいろ描いてみようかな。



# by t0maki | 2017-11-09 19:29 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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髪を切ってから2ヶ月も経つと「そろそろ切らなきゃだなー」と思うんだけど、なんとなくタイミングが合わないままズルズル1ヶ月とか普通に経過して、結局「もう限界!」ってところで観念して時間を作って当日予約して切りに行く感じ。

ようやく日曜日に切ってもらったんだけど、その前に切ったのって7月とかだからね。

10月初旬のチェコ旅行の前に切ろうとしたんだけど時間がなくて、登壇イベントの時も髪が伸び切ってて、マラソン大会前に絶対に行こうと思ってたのに、結局実際に切ったのは走った翌日っていう。ま、良いんだけどね。

髪の毛を切ってもらいながら、美容師さんが年末年始のお休みを説明してくれたんだけど、心の中で「イヤ、俺が次回来るのって、多分2月くらいだぜ?」とか思った。

お店、日曜日で忙しいらしくて、いらっしゃいませの人と、髪を最初に洗ってくれた人と、カットしてくれた人と、その後洗ってくれた人と、顔を剃ってくれた人がことごとく違うスタッフだった。「なんのおもてなし?」とか思った。なんかよくわからないけど、VIPになった気分でした。


# by t0maki | 2017-11-08 20:44 | Comments(0)
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六本木に今月期間限定でオープンしている、「Google Telework Lounge」に行ってきたよ。働き方改革をテーマに、オフィス以外での働き方を提案しています。ラウンジ内には「サテライトオフィス」、「在宅オフィス」、「モバイルワーク」の三つのテーマのワークスペースの他、コーヒーが飲める休憩用のエリアや、会議室なども。
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こちらのラウンジを運営しているのは、Googleのwomenwillというチーム。もともとは女性の復職をテーマにした活動をしていましたが、今回のこのテレワークについては、女性だけでなく男性もターゲットにした「働き方改革」がテーマとのこと。Googleのプロダクトやソリューションを売るのが目的ではなく、どちらかといえばCSRに近い活動だとおっしゃってました。

今日はセミナーイベントと、施設のツアーに参加。かなり良さそうなので、今度実際にここでテレワークをしてみようと思います。 

Googleテレワークラウンジは、11月30日までの期間限定で開催中です。




# by t0maki | 2017-11-07 23:32 | イベント・スポット | Comments(0)
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ラスベガスを舞台に、幼馴染のおじいちゃんたちがバチェラー パーティの悪乗りをするっていう、ストーリーはコテコテなんだけど役者が素晴らしいから良い感じに仕上がってる映画、『ラストベガス』をNetflixで観ました。

途中まで観てて思ったんだけど、僕はこの映画を飛行機の中かどこかで観てたかもしれない。あるいは、これに似た全く別の映画か?いや、確かに観た、観た。

映画観ながら、後ろに映るカジノやプールに目が行っちゃって。っていうのも、今年の夏、生まれて初めてラスベガスに行ったんですよ。しかも、2回も。仕事で。

どちらも、現地で行われるイベントの取材。写真を撮って、文章を書いて、レポートをまとめるという。ブロガーとしてはプライベートで何度も似たようなことをしてきたけど、それが仕事に役立ったのは初めてかもしれない。いつも、ライターさんやカメラマンさんに依頼していたことを、今回は予算の都合で全部僕がやらなければならず、頑張って取材してきましたよ。

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詳しいことは置いといて、単純に言って最高の体験でしたよ。すげーいろいろ学んだし、今までのスキルも生かせたし。日本時間で仕事して、現地時間で取材して、さらに隙間時間に写真を整理して文章書いたり。めちゃめちゃ充実してた。カジノでギャンブルしている時間なんて、1ミリもなかった。

新しいことを学んで、それを自分の中で昇華して、アウトプットするっていうこと。やっぱり僕は、こういうことが好きなんだな、と。

これからもどんどんやっていこうと思います。旅ブロガー/ライターとして、ね。



# by t0maki | 2017-11-07 22:40 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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ロゴの感じで「バーガーキング」だということは分かる。でも、文字が全く読めない。夢の中で、こんな体験をしたことあるけど、まさかそれを現実に経験するとはね。

生まれて初めてロシアに降り立った時のこと。正確には、飛行機の乗り継ぎでモスクワの空港を利用しただけなので、ただ単に通り過ぎただけですが。空港内のサインとか看板とか、キリル言語で書かれてるんですよ。これが、読めそうで読めない。バーガーキングの看板も、「K」しか読めなかったし。

キリル文字の発祥はブルガリアと言われてるんですね。ロシアを中心としたスラヴ諸国で使われている文字体系らしいですよ。日本のローマ字などで使われるアルファベットは、ラテン文字。同じ表音文字の部類ですけど、それぞれの文字は似ているようで全然違う。

昔はソ連もラテン文字を使っていた時代があったみたいだけど、1940年に正式にキリル文字が採用されて、それが今でも使われている、と。ソ連崩壊後は、ラテン文字に切り替える国も出てきているようですね。国がいっせいに文字表記を変えちゃっうって、なんか想像もつかないけど、日本でも実は明治時代あたりから「漢字を廃止してローマ字にしちゃおう!」っていう漢字廃止論もあったりして。実現したら、なんか言葉がガラッと変わっちゃうよな。ローマ字で育った人たちは、昔の言葉が読めなくなるんだから。

それを実際にやっちゃったのが、マレーシアとかインドネシアのマレー語。マレー語は、現在ラテン文字26文字で表記されてるけど、言語的にはタイ語とかフィリピンのタガログ語にも似てるらしい。言葉は似てるかもだけど、やっぱり文字は全然違うよなぁ。ラテン文字だと、外国人にはとっつきやすいってのはある。自国の文化や歴史的にはどうなんだろう。日本語が今すぐローマ字になっちゃったらっていうの、想像もつかない。

中国も感じをどんどん簡略化してきてますけど、それよりすごいのは、韓国のハングル。単純な図形の組み合わせで文字が成り立ってるのは、一見日本語の平仮名にも似てるけど、理論上の組み合わせとしては11,172文字もあるってすごい。

・子音字母: 基本字母14個、合成字母5個 → 計19個
・母音字母: 基本字母10個、合成字母11個 → 計21個
 ┗合成字母を含めた字母の総数 → 40個

日本でも、それなりに漢字がシンプルになっては来てますよね。昔使われてた旧字体とか、たまにエライ複雑なのがあったり。写真が寫眞とかね。悪が惡とか、画が畫とか、關、勸、歸、藝、廣などなど。醫とか鹽とか、書くのも読むのも難しい。昔の人が書いた手紙とか、達筆すぎて読めなかったり。

そういった意味では、日本でも文字の変遷は起こっているのかもしれませんね。そもそも漢字から脱却しようっていう運動は、文化的な側面もありつつ、漢字は活版印刷がタイヘンってのもあったらしい。すっごいたくさんの活字を用意しておかなきゃならないですからね。でもまぁ、そこらへんはデジタルのフォントが開発されて、パソコンやスマホが普及した今ではあまり大きな問題にはならないですけど。

どうなんだろ?日本もいつか、漢字を捨てて、平仮名表記に切り替わったり、ローマ字のみになったりするのかな。そうなったときに、今僕が書いているこの日本語も、そのままでは読めなくなったりするのかもね。



# by t0maki | 2017-11-07 22:25 | ライフスタイル>語学 | Comments(0)
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チェコとオーストリアの国境付近にある城や遺跡を自転車で巡ったときも、ミクロフの「聖なる丘」で日が昇るのを見たときも。そしておとといの日曜日に上越市の山道を暴風雨の最中に21kmのハーフマラソンを走ったときも。僕はこのワークマンの「耐久撥水ウォームジャケット」を着てました。
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ワークマンのイベントに参加して、これまでのワークマンのイメージが吹っ飛びました。「やるじゃん、ワークマン」みたいな。働く人が認めたウェア。だからこそ、耐久性もあり、機能的。そして、あえて「流行に乗っからない」っていう潔さもかっこよいと思った。

というわけで、今回このジャケットをモニターとしていただいて、だいたい1ヶ月くらい着てみたところです。このレビューはワークマンより製品の提供を受けてのPR記事です。

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これを着てたら、雨が全然平気になりました。ちょっとくらいの雨ならば、傘を差さなくともこのジャケットのフードをかぶれば良い。それだけで、雨の中を普通に歩ける。10月には珍しい台風が2回も連続して週末にやってきましたが、これを着て元気に外出してましたよ。雨のハーフマラソンも、横殴りの雨の中、これを着て完走。さすがに3時間以上も雨の中走り続けたのと、走ると暑いので途中でチャックを開けたりもしてたので、その時は中までぐっしょり濡れちゃいましたが、でもちょっとくらいの雨だったらホント、このジャケットだけで行けちゃうという。

袖のところ、親指が通る穴(サムホール)があって、寒いときなどは手首もすっぽり覆うことができます。機能性に優れ、洗濯しても水をはじく力が持続するのもすごいですが、一番びっくりするのがその値段。なんと、2,900円だって!そんなに安くて良いの?とか思いましたよ。これを着ているときに友達に「これ、2,900円なんだよ」って言うと、みんなびっくりします。

褒めてばっかりだと公平性に欠けるので、あえて要望も言わせてもらうと、水が入りにくいチャックがついたポケットも欲しいかな。というのも、マラソンを走ったときの雨がすごすぎてパンツまでびっしょりな状態の時に、ポケットに入れたスマホが濡れないか気になったので。結果的には大丈夫だったのですが、やっぱり水が入りにくいポケットがあるともっと安心して着られると思います。胸のあたりとか、内ポケットでも良いので。その分、値段が高くなっても全然買いますんで。

だいたい1ヶ月着てみて、レビュー記事も書き終わったけれど、まだまだこれからもしばらくずっと着ている予定です。来月、韓国に行くので、その時も着ていこうと思っています。




# by t0maki | 2017-11-07 22:08 | モニターレビュー | Comments(0)
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いやー、ホントにみんなアイスが好きなんだなー。アイス愛にあふれたイベントでした。

セブン-イレブンの冬の新作アイスを試食する「セブンスイーツアンバサダー」のイベントに参加してきました。

ゲストは、アイスマンこと福留さん。1日3個、年間千個はアイスを食べてるとのこと。そして、コンビニの新作アイスをハントするために、毎週火曜日は予定を入れずに新しいアイスを探し求めるそうで。まるで、アイスハンター。ちなみに、セブンスイーツの新作アイスが店頭に並ぶのが、火曜日なんだって。

試食タイムでは、まだ店頭未発売のアイスなど、4種類をいただきました。

■セブンプレミアム 苺ショートケーキサンド(税込199円)
これ、外側の部分がフワッフワで、本当にショートケーキみたい。苺の果肉入り。
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■セブンプレミアム チョコが濃厚なブラウニーサンド(税込199円)
製品名どおり、チョコが濃厚なブラウニーサンドのアイスクリーム。チョコとアイスの組み合わせは、鉄板ですな。
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■セブンプレミアム どらやきアイス(税込172円)
僕、これが一番好きかも。北海道産のアンコを使った和風のどらやきアイス。冬に、こたつに入って食べたい。
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■トップス チョコレートケーキアイスバー(税込183円)
人気レストラン「トップス」のチョコレートケーキをイメージしたアイスだそうです。くるみが入ってて、食感も良い感じ。
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どれも美味しかったですけどね、僕はかなりあの「どらやきアイス」がかなり気に入りました。お店で見かけたら買おう、っと。


後半のワークショップでは、「冬に食べたくなるアイス」というテーマで、みんながアイデアを発表。セブン-イレブンの商品開発担当の方と、アイスマン福留さんとの掛け合いが漫才みたいで面白かった。どのアイスも個性があって美味しかったので、店頭に並ぶのを楽しみにしています。





# by t0maki | 2017-11-07 21:06 | アンバサダー | Comments(0)
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星の光を観察しながら宇宙の起源について考えてるから、ビッグパンにたどり着くんだなってことがなんとなくわかった。光が生まれた起源が、すなわち宇宙の始まりみたく考えられてる。

光は重力で曲がるから、1つの星が発した光がこっちからとそっちからと複数方向に見えるってこともありうるわけだ。となると、宇宙って案外、僕らが考えてるよりもシンプルなのかもしれない。鏡の部屋で延々に反射し続けてる鏡像の連続のように。

ただ、光について理解できたしても、それがすなわち宇宙について理解したとは言えないよな。宇宙と光とを切り離すと、また違った宇宙の始まりが見えてくるかもしれない。
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今日は久しぶりに上野にある国立科学博物館に行ってきました。年パスを買ったよ。


# by t0maki | 2017-11-06 23:57 | Comments(0)
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ブレードランナーの新作見たところ。あー、長生きはするもんだなぁ、とか思った。続編見られて幸せだ。
時々、頭ん中で『マイノリティ・リポート』とごっちゃになりそうで「あぶない、あぶない」みたいなことになったけど、全編通してリドリー・スコット(前回監督、今回製作総指揮)っぽさ全開な感じで。街の雰囲気とか前作の世界観を継承しつつさらに洗練されて進化した感じ。音とか、映像とか、ヤバイねこれ。どうやって撮影したんだろう、とか。これ見ちゃうと、『ゴースト イン ザ シェル』の街の描き方が安っぽいってのが分かっちゃう。
前作、もう何回見ただろう。少なくとも5回は観てるはず。ロサンゼルスに住んでた頃に、最後の戦いのシーンで使われたアパートとか見に行ったよ。内装があのシーンそのままで、感動した思い出。
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ただやっぱり、前作を期待しちゃうと、なんか不完全燃焼感のあるストーリーな気がする。登場人物が限られてるからかなぁ。前作を盛り込むのは良いけど、なんか取って付けた感じとか。淡々と進んでくのが良いのかもしれないけど、ストーリーが淡白過ぎるのも感情移入し辛いよ。「あ、やっぱそうなっちゃうんだ」的な展開は見ていてちょっとツライ。
先入観のない、まっさらで純真な心で、多少前作のおさらいもしてから観ると良いと思います。明らかに、これは劇場で見た方が良い映画ですね。


# by t0maki | 2017-11-06 23:55 | ライフスタイル>映画・書籍 | Comments(0)
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雨の山道を泥だらけのずぶ濡れになりながら走ってたら、後ろからビール瓶の着ぐるみの人にゆっくりと抜かされた。僕は、その背中をずっと見送った。

新潟県上越市で開催された、「越後謙信きき酒マラソン」に参加しました。山道はもちろん、神社、ダム、滝、階段など、なんでもありの高低差200m、21kmを走るマラソン大会です。

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あいにくの雨の中スタート。そのまま雨足は衰えることなく、後半2kmは横殴りの雨と、風と、落ち葉が舞い散る暴風雨。個人的には、雨の中を走るのは好きなので、大歓迎ですけど。山道とか、途中川になってたぞ。最初は濡れないように水たまりの無いところを選んで走ってたけど、全身くまなくパンツまで濡れきってからは、もう雨でも何でもどんと来い、と。水たまりも関係なしにジャバジャバみんな走ってました。

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もう、汗だか雨だか鼻水だか分かんないようなドロドロ状態で、目に汗が入って染みるのがなんだか楽しくてね。「なにやってんだオレは」、みたいな。下り坂をスピードに乗って走るときに、一歩ごとに足を踏み込むときにびしょ濡れのシューズからグシャッ、グシャッって水が染み出すのが可笑しくて、可笑しくて。変なテンションで、笑いのツボにはまった。

このマラソンは、エイドステーションがかなり充実してて、地元のいろんな人たちが食べ物などを提供してくれました。スタート直後にアツアツのなめこのみそ汁。その後も大根の味噌漬け、ビールの仕込み水とモルト、抹茶と和菓子、蕎麦、バーベキュー肉、そしてスキー汁とおにぎり。もちろん、ゴールしてからの利き酒コーナーでは、15種類の日本酒を飲み比べ。雨の中にも関わらず、こんなにたくさんおもてなしをしてもらって、本当に感謝です。

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あと、沿道の声援とか、ありがたい。元気が出ますね。もう歩きたいとか思うんですけど、応援してくれる人がいるとついつい頑張って走っちゃう。

雨で全身ずぶ濡れになって、筋肉が冷え切って最後の方で足がつったり、雨でずっと濡れ続けてたので手の指とかしわしわになるし。肉体的にはめちゃめちゃ辛くてしんどいのに、なぜか笑いがこみ上げてくる感じ。すげー楽しかった。

ようやく山道を抜け15kmを過ぎたあたりで、雨の音を聞きながら防水ジャケットのフードを深くかぶって田園風景の中まっすぐな道を走ってたら、急に眠気が襲ってきた。そのままずっと走り続けてたら、ふと急に「あ、いま完全に無だった」っていう瞬間があって面白かった。もちろん、その無の瞬間は「自分が無だ」とか意識してない。それが過ぎた後、振り返ったら「そこに無があった」みたいな感覚。なんか、不思議。

スタートしたのが、午前10時。ゴールしたのは、13時40分。主催者の方も言ってたけど、今回のファンランは楽しく走るのが目的なので、むしろ早すぎるゴールはNG、と。エイドステーションでゆっくり飲み物や食べ物を補給して、バーベキューで肉を焼いて炭火で暖をとりつつ、屋根のあるところで雨宿りしながらストレッチなんかもしつつ、呆れるくらい過酷でとんでもなく楽しいマラソンを走りきることができました。

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ゴールした後は、利き酒大会。15種類の日本酒を飲み比べました。

こういうのに参加すると、走ってて良かったなと思います。これからも、走り続けますよ。

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# by t0maki | 2017-11-04 19:31 | ライフスタイル>スポーツ | Comments(0)

   
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