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高知県が主催する「高知家」のイベントに参加して、土佐和紙で服をつくることになりました。というわけで、会場のTechShopの機材が使えるようになるために、トレーニングを受けてきました。レーザー加工機と、UVプリンター。すでに目黒のMakers' Baseではよく使う機材だけど、TechShopでは初めて。

まずはこちら、3時間の講習。
まずはこちら、3時間の講習。


こちらのレーザー加工機。
こちらのレーザー加工機。


レーザーでカットと彫刻。
レーザーでカットと彫刻。


今日のアリさん。いつものデータで、さくっとつくりました。
今日のアリさん。いつものデータで、さくっとつくりました。


続いて、UVプリンタの講習中。
続いて、UVプリンタの講習中。


合皮のパスケースに印刷してみた。ちょっと失敗したけど、なかなか良い感じ。いろいろチャレンジしてみよう。 #techshop
合皮のパスケースに印刷してみた。ちょっと失敗したけど、なかなか良い感じ。いろいろチャレンジしてみよう。 #techshop


講習を受けて、機材を使えるようになりました。いろいろ作ってみたいものがあるので、楽しみ。

# by t0maki | 2017-02-06 20:36 | アート | Comments(0)
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「店内すべてがキャンバス」のラクガキカフェ&バーが帰ってきた!
2017年2月4日から3月31日までの期間限定で、ぺんてる社の「GINZA RAKUGAKI Cafe&Bar by Pentel」が東京 銀座にオープン。今年も、オープン前のブロガー限定内覧会に参加してきました!今回は、「RAKUGAKI FACTORY(ラクガキ・ファクトリー)」というテーマで、ぺんてる製品を使った楽しいワークショップや、フードやドリンクなど盛り沢山な内容です。


この画材を使って、店内をラクガキし放題! #rakugakibar
この画材を使って、店内をラクガキし放題! #rakugakibar


ラクガキは楽しい。 #rakugakibar
ラクガキは楽しい。 #rakugakibar


ラクガキカフェ&バーの楽しみ方は、なんと言っても店内のいろんなところにラクガキし放題なところ(一部、ラクガキNGの場所もありますが)。テーブル、椅子、床、壁など、いたるところに思いっきり堂々とラクガキができるんです。さらに、自分で好きな色を調合してオリジナルインキ色のサインペンをつくるワークショップや、らくがきトートバッグ、書道教室などのワークショップも。開催日は、公式HPで確認してください。人気のワークショップは、オープン前に満員になっているものもあるようですよ。

期間中、毎週金曜日と土曜日の夜は、「Night RAKUGAKI」という特別なラクガキタイムがあって、照明を落とした店内で、ブラックライトで光る絵の具を使ってラクガキを楽しめるイベントがあります。実際に体験させてもらいましたが、楽しいですね、これ。蛍光色の「スクールガッシュ」という水彩絵の具を使って、暗い店内でラクガキ大会。僕は、闇に浮かぶ金魚の群れを描いてみました。

今日のラクガキ。 #rakugakibar
今日のラクガキ。 #rakugakibar


Photo
金魚を描いてみました


手に付いた塗料も光る! #rakugakibar
手に付いた塗料も光る! #rakugakibar


ブラックライトで光る、蛍光水彩絵の具。 #rakugakibar #スクールガッシュ #ナイトラクガキ
ブラックライトで光る、蛍光水彩絵の具。 #rakugakibar #スクールガッシュ #ナイトラクガキ


「らくがきトートバッグ」も体験。ぺんてるの「布描きクレヨン」を使って、トートバッグにチャックを描いてみましたよ。このクレヨンを使って布に絵を描いた後、アイロンを押し当てると色が定着します。僕も持ってます、このクレヨン。楽しいですよね。

昨日、ぺんてるのラクガキカフェ&バーで描いたトートバッグ。クレヨンみたいな染料で、アイロンがけで染められるという。チャックを描いたよ。そういえば、手で引っ張るやつの位置がおかしいけど、気にしなーい。 #rakugakibar
トートバッグにチャックを描いたよ。クレヨンみたいな染料で、アイロンがけで染められる。

もちろん、カフェ&バーのメニューも充実。

食べられる消しゴム(実はチーズ!)付きの「カラフルおつまみセット」や、虹色の「カラフルサインペンピザ」、レモンをかけると色が変わる「カメレオン焼きそば」などのフードメニューの他、ドリンクメニューにはふた付きのグラスに入った「ポスターカラードリンク」、鮮やかなブルーの「修正液ソーダ」、色のついた「カラフルビール」など、ラクガキにちなんで工夫を凝らしたメニューがいろいろあります。

食べられる消しゴム付きカラフルおつまみセット。奥に見えるのが、フレンチフライポテト パレットスタイル #rakugakibar
食べられる消しゴム付きカラフルおつまみセット。奥に見えるのが、フレンチフライポテト パレットスタイル #rakugakibar


カラフルサインペンピザ #rakugakibar
カラフルサインペンピザ #rakugakibar


レモン汁をかけると色が変わる、カメレオン焼きそば #rakugakibar
レモン汁をかけると色が変わる、カメレオン焼きそば #rakugakibar


ドリンクメニューもいろいろ楽しそう。 #rakugakibar
ドリンクメニューもいろいろ楽しそう。 #rakugakibar


かなり楽しいラクガキカフェ&バー。人気なので、事前に電話で確認してから行くことをおすすめします。


GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel
住所: 東京都中央区銀座5-6-5 NOCO ビル7F
期間: 2月4日(土)~3月31日(金)まで ※期間中は無休
営業時間:
 カフェタイム 12:00~17:00(L.O. 16:30)
 バータイム 18:00~23:30(L.O. 23:00)
総席数: 46席
チャージ料金: 800円(税抜) ※チャージはバータイムのみ


 


# by t0maki | 2017-02-06 20:32 | イベント・スポット | Comments(0)
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今年も、『アンバサダーサミット2017』に参加させていただきました。最前列のプレス席で、前のめりな感じで。今回、4回目の開催。毎回、いろいろ勉強させていただいてます。

過去に参加した時に書いた記事がこちら。

アンバサダーサミット2014

アンバサダーサミット2015

アンバサダーサミット2016

この4年で、「アンバサダー」っていう言葉も浸透してきたと思うし、各企業がどんどん施策をはじめてますね。今回のイベントの主催者である、アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)社でも、すでに90件のアンバサダー施策を運営してきたらしい。

ここでいうアンバサダーとは、いわゆる一昔前のタレントや有名人を起用したアンバサダーともちょっと違っていて、その製品やブランドの「ファン」と一緒に盛り上げよう、っていうマーケティング施策のこと。派手なマス広告とは違い、草の根的にじわじわと口コミなどを中心に応援者を広げていくような感じ。

アンバサダープログラムについては、僕もそれなりにいろいろ参加しているので一通りは理解しているつもりでしたが、冒頭の基調講演で佐藤尚之さんがおっしゃってた、「ファンベース(アンバサダー)は、高感度層にリーチする手段」っていうのがすごく目から鱗な感じで面白かった。「ファンがファンじゃない人をファンにする」過程で、情報への感度が高い人が口コミで伝えていくという流れが見えた。それは、マス広告にとってかわるものではなく、むしろ補完するべき役割だ、と。

それと、トークセッションの中で出てきた発言で、広告費の予算取りのためにどうしても短期的な効果測定をしてしまいがちだけど、中・長期のファンベース施策ではそのような効果測定は意味がないし、人の感情などは計るべきではないっていう考え方も「さすが」と思いました。

オープニング、AMNの徳力さん。 #アンバサダーサミット
オープニング、AMNの徳力さん。 #アンバサダーサミット


佐藤尚之さんの基調講演。ファンベースマーケティングを高感度層への施策と位置づけることで、全体がすごく分かりやすくなった。 #アンバサダーサミット
佐藤尚之さんの基調講演。ファンベースマーケティングを高感度層への施策と位置づけることで、全体がすごく分かりやすくなった。 #アンバサダーサミット


ライオンの浅沼氏。 #アンバサダーサミット
ライオンの浅沼氏。 #アンバサダーサミット


花押の山田氏 #アンバサダーサミット
花押の山田氏 #アンバサダーサミット


カプコンの中谷氏。世界132カ国に参加者がいるバイオハザードアンバサダープログラムを紹介。 #アンバサダーサミット
カプコンの中谷氏。世界132カ国に参加者がいるバイオハザードアンバサダープログラムを紹介。 #アンバサダーサミット


ベンキュージャパンの洞口氏。アンバサダー企画、僕も参加しています。 #アンバサダーサミット
ベンキュージャパンの洞口氏。アンバサダー企画、僕も参加しています。 #アンバサダーサミット


トリドールの大洞さん。丸亀製麺試食部の取り組みについて。 #アンバサダーサミット
トリドールの大洞さん。丸亀製麺試食部の取り組みについて。 #アンバサダーサミット


トークセッション
トークセッション


セールス・オンデマンドの徳丸氏。アイロボットファンプログラムについて。 #アンバサダーサミット
セールス・オンデマンドの徳丸氏。アイロボットファンプログラムについて。 #アンバサダーサミット


ヤマト運輸の服部さんによる、クロネコアンバサダーの施策について。最初のきっかけは「宅急便コンパクト」発売の時だったんですね。 #アンバサダーサミット
ヤマト運輸の服部さんによる、クロネコアンバサダーの施策について。最初のきっかけは「宅急便コンパクト」発売の時だったんですね。 #アンバサダーサミット


花王…じゃぁない、小林製薬の福井さん。ヒフミドアンバサダーについて。 #アンバサダーサミット
花王…じゃぁない、小林製薬の福井さん。ヒフミドアンバサダーについて。 #アンバサダーサミット


アンバサダープログラムの取り組み紹介の第2部。トークセッションはじまりました。 #アンバサダーサミット
アンバサダープログラムの取り組み紹介の第2部。トークセッションはじまりました。 #アンバサダーサミット


ファシリテーターは、AMNの藤崎さん。 #アンバサダーサミット
ファシリテーターは、AMNの藤崎さん。 #アンバサダーサミット

さまざまな企業の担当者さんたちが、それぞれの事例を持ち寄ってプレゼンし、トークセッションする内容もとても勉強になりました。たまにプレゼン資料に僕がチラッと写ってたり、ブログ記事を取り上げてもらったりもしたよ。僕も、結構いろんな「アンバサダー」として活動しているので。

アンバサダーサミット2017に参加してみて思ったこと。結局、マーケティング施策って、効率化だけを目的としてガチガチに仕組み化してもうまくいかないかもしれないかもな、と思った。結局最後は、人と人との付き合いなのですよね。マス広告というものは引き続き存在しつつ、その周りを取り囲むようにインターネットやSNSの台頭によってコミュニケーションの形も変わってきた。そこに広告が割り込むのではなく、対話をしながらコミュニティの一部となるようなマーケティング手法が理想的なのだな。なんてことを考えつつ、個人的にも引き続き「アンバサダーのアンバサダー」としていろいろ活動していきますよ。


# by t0maki | 2017-02-06 10:27 | アンバサダー | Comments(0)
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自宅で手軽にエクササイズできる、腹筋ローラーです。Sportneerさんより依頼を受け、製品レビューとなります。


タイヤの部分と、ハンドルの部分が別々に分解された状態で箱に入って届くので、本体の差込口部分のキャップをはずし、ストッパーの向きを確かめながらハンドルを差し込みます。ハンドルの出っ張ってる部分が、本体の差込口の穴のところにきちんとハマるように差し込んでください。

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使い方は、付属のマットを床に敷き、そこに膝をついて、しっかりとハンドルをもって前後に動かします。ローラーには前後の向きがありますので、気を付けてくださいね。ぐぐーっと前方に押すと、内蔵されたバネに力が加わりますので、その力を利用しながら元の位置に戻ります。これを繰り返します。

タイヤとタイヤの間隔が充分にあるので、思ったよりも安定していて、しっかりとエクササイズすることができました。分解して収納できるところも良いですね。


# by t0maki | 2017-02-01 22:23 | モニターレビュー | Comments(0)
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シンプルで使い勝手がよく、収納ポケットがたくさんついているウエストポーチです。FREETOOさんより依頼を受けての、製品レビューです。


チャック付きの収納部分が全部で5つ。さらに、メインの収納部分の内側にもチャック付きのポケットがついています。むしろ、たくさんポケットがついているので、どこに入れたかきちんと覚えておかないとですね。メインの収納部分は結構広くて、550mlのペットボトルも入ります。ストラップの長さは、40センチから120センチまで調節可能。なので、ウエストが120センチ以上ある人は、ちょっときついかもですね。男女兼用で使えます。

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先日、出先でデッサンをする機会があり、大量の筆記用具をこのウエストポーチに入れて、大きなペンケースとして使ってみたところ、かなり使い勝手が良かったです。鉛筆や消しゴム、マスキングテープ、ティッシュ、パステルや、その他画材などをいろいろ詰め込んで、持ち運びに使用しました。



# by t0maki | 2017-02-01 22:22 | モニターレビュー | Comments(0)
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ジョギングをする時などに、スマートフォンなどを収納して腕に巻くことができるアームバンドです。FREETOOさんより依頼を受けての製品レビューです。

FREETOO スポーツアームバンド

6インチまでのスマホに対応しているので、iPhone6やiPhone7、7 Plusなどの大きめの端末も収納できます。便利なのが、中に仕切りやカードポケットがついていること。スマホ以外にも、鍵や小銭、クレジットカードなども収納しやすいです。イヤホン専用の穴が3つあるので、そこからケーブルを通すことができます。
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かなり前ですが、別のメーカーのアームバンドを使っていたことがあります。当時はガラケーでしたので、アームバンドも比較的小さいサイズでした。特に、僕が当時使っていたのが「Sportio」っていうスポーツに特化したケータイだったので、余計に小さかったです。

それが今では、スマートフォン。ここ最近、かなり画面が大きな端末が販売されていますよね。iPhone 7 Plus なんて、7.8 × 15.8センチくらいのサイズがありますからね。必然的に、アームバンドも大きくなる、と。

なかなかに存在感のあるアームバンドですが、収納力もしっかりしていて良いと思います。





# by t0maki | 2017-02-01 21:41 | モニターレビュー | Comments(0)
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こちらは、iClever社製の「Bluetooth 4.1 トランスミッター レシーバー」です。hisgadgetさんよりご依頼を受けての製品レビューです。

iClever Bluetooth 4.1 トランスミッター レシーバー

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Bluetoothの送信機(トランスミッター)と受信機(レシーバー)が一体となった製品です。と言っても、分かりづらいという方もいらっしゃると思うので、具体的に説明すると、このデバイスをレシーバーとしてイヤホンにつなぐと、スマホからの音声や音楽をワイヤレスで聴くことができるようになります。つまり、Bluetoothに非対応の有線のイヤホン/ヘッドホンが、このデバイスを繋ぐことでBluetooth対応になるという優れもの。これがレシーバーとしての使い方。


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もう一つは、トランスミッターとしての使い方。例えば、Bluetooth非対応の音楽プレーヤーがあったとします。古いラジカセとかでも良いです。それにこのデバイスを接続すると、音声データをワイヤレスで送信することができるので、Bluetooth対応のスピーカーなどで聴くことができますよ、と。


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Bluetoothが届く距離は、約10m程度。
試してないですが、本体にはマイクが内蔵されているので、ハンズフリー通話もできるとのこと。

なかなか面白いデバイスですよ。





# by t0maki | 2017-02-01 21:19 | モニターレビュー | Comments(0)
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腕時計のベルトが壊れてしまったので、ネットでベルトを購入し、自分で付け替える際にこちらの工具を使ってみました。Ohuhu(オフフ)さんより依頼を受けての、製品レビューです。

Ohuhu 腕時計修理工具 16点セット

ひととおりの工具がそろっていますので、自分で腕時計の電池交換などをする時にも役立つと思います。ひとつひとつの工具の詳しい使い方等は付属してませんでしたので、別途ネットなどで調べるとよろしいかと思います。
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セット内容は、こんな感じ。専用ケースに収納されています。

高級バンドピンはずし×1
高級精密ドライバー×3
固定器×1
プラスドライバー×2
スクリュー用裏蓋オープナー×1
レンチ×1
バンド抜きピン×3
バネ棒外し×1
ハンマー×1
ピンセット×1
裏蓋こじ開けツール×1

そんなに頻繁に使う機会があるものではないですが、いざという時にあると非常に便利に使えると思います。




# by t0maki | 2017-02-01 21:04 | モニターレビュー | Comments(0)
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久しぶりに人物画を描きました。アートを専攻していた学生時代以来かもしれない。デッサンモデルの人って、タイヘンだと思う。だって、モデルをしている間は同じポーズをずっと続けていなければならないから。同じポーズを、ずっと……。

酒井ひとみさんは、歯科衛生士として働きながら二人の子育てに奮闘するごく普通の主婦。健康で、大きな病気をしたこともなく、出産以外では病院に入院したこともありませんでした。家族全員がインフルエンザで倒れてしまっても、なぜか酒井さんだけはピンピンしていたという逸話の持ち主。

その酒井さんがALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症したのは、2007年のこと。身体の異変に気づき、地元の病院に行ったもののすぐには病名が分からず、ようやく東京の大学病院でALSと診断された時には半年以上が経過していました。ALSという病気の認知度が上がった現在なら、もしかしたら地方の病院でももう少し早く診断されるのかもしれない。決定的な治療法のない現在では、早めに病名が確定されるのが良いことなのかどうかは分かりませんが。

ALSとは、全身の筋肉が徐々に動かなくなってしまう病気。日本には9千2百人以上、世界には40万人の患者がいると言われています。意識はしっかりしているのに、徐々に身体が動かなくなっていくということ。喋ることができなくなり、機械を装着しなければ自分で呼吸することもできず、けれど意識や五感は正常なまま。

「END ALS」は、まだ治療法の確立されていないALSという疾患について、みんなで理解を深め、一緒に戦うための活動。今回僕は、このEND ALSが企画した「STILL LIFE」というプロジェクトに参加して、ALS闘病中の酒井ひとみさんがデッサンしてきました。人物画のデッサンにも関わらず、静物画を表わす「STILL LIFE」という言葉が使われていることに、この疾患の辛さや残酷さが表現されています。身体を動かそうにも、自分の意思で動かすことができない。同じポーズをずっと続けるしかない。そんな状態でのデッサンモデル。
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駅ビルの地下にある商用スペースでのイベントなので、普通に通行人が後ろを通っていきます。2時間という限られた時間で、ひたすら集中して絵を描こうとすると、後ろからなんとも間延びした会話が聞こえてきました。「なんかのイベント?」「絵を描いてるね」「ALSってアレか、氷水かぶるやつ」「そういえば、オレも知り合いもさぁ……」

普通の会話なんだけど、普通の会話だからこそ、何かこう腹の中がゾワゾワするような、その発言者を思いっきり睨み付けたい衝動にかられました。ALSについて、もっとみんなに正しく知ってもらわなければ。

酒井さんは、人気コミック『宇宙兄弟』の公式サイトに、ご自分の体験をコラムとして連載しています。

私の名前は酒井ひとみです ─ALSと生きる─ | 『宇宙兄弟』公式サイト

僕があの場所でデッサンをすることで、ALSの現状について何か変わるかどうかは分からない。少なくとも、僕自身がALSの効果的な治療薬を開発することはなさそうだ。でも、目の前の出来事から目をそらさず、自分が何をできるかということを考え、実行することはできる。僕にとっては、たまたまそれがこの企画への参加であり、酒井さんをデッサンするっていうことでした。

みんながそれぞれ、できることから始めれば良いと思う。

酒井さんを見つめながら、デッサンを描きつつ、そんなことを考えていました。


END ALS


# by t0maki | 2017-01-31 18:15 | イベント・スポット | Comments(0)
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昔、好きだった作家さんがいて、その人の作品は一通り読んだはずなのに、なぜか全く名前が出てこない。ア行だったか、マ行だったかな気がするんだけど。名前の最初の一文字が「大」でじゃなかったっけなぁと思って、「日本の小説家一覧」を眺めてたんだけど、ピンとくる名前も見つからず……。

ってことを書いてたら、突然思い出した!!「大崎善生」さんだった。こうなると、なぜ忘れてたのか不思議。

なぜ思い出そうとしていたかというと、以前大崎さんの書いたノンフィクションを読んでた時に出てきたエピソードがずっと気になってて、それをもう一度読みたいと思ってたのでした。で、Wikipediaで著作物の一覧を見たら、『ドナウよ、静かに流れよ』だってことが分かった。

さっそくAmazonで書籍を買おうとしたけど、Kindle版を見つけたので即買い。というわけで、読むよ。



# by t0maki | 2017-01-27 23:20 | Comments(0)

   
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