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ペントハウス、世界遺産、アートなホテル、5つ星ホテルなど、今回の一週間のチェコ旅行では、広さもスタイルも特徴も全く異なる、いろいろなところに宿泊しました。さすが、チェコ政府観光局の方がチョイスしてくれただけあって、どのホテルも素晴らしいの一言。

その中で、「ホテル」として考えたときに一番安心して宿泊できたのが、このNHホテルグループの「Hotel NH Collection Olomouc Congress(NH コレクション オロモウツ コングレス)」でした。今回、7日間のチェコ滞在中、毎日チェックインとチェックアウトを繰り返していたので、正直ひとつひとつのホテルをじっくりと見るというようなことはできなかったのですが、それでもちょっとしたホテルのスタッフの対応とか、仕事ぶりはやっぱりそれぞれ異なるわけで。

そうして比較したときに、このNHホテルのオペレーションやサービスはプロだな、と感じたわけです。たぶん、僕自身がこういうスタイルのホテルに慣れているっていうのもあるかもしれない。落ち着く感じなのです。ビジネス系のイベントなどもこのホテルで開催できるようですね。計1,600名の参加者を収容可能な、12部屋のイベントルームがあり、カンファレンスや会議、イベント、あるいは結婚式なども行われています。

NH Hotel Groupは、マドリッドに本社があるスペイン系のホテルグループ。ヨーロッパや南米を中心に、30カ国で約380のホテルを展開しています。NHは「Navarra Hotels」の略で、その由来は1978年にスペインのNavarraで最初のホテルが設立されたことから。
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ホテルのすぐ近くに、サッカー競技場があり、地元チームの試合や、ナショナルチームの試合も行われているようです。世界遺産の「オロモウツの聖三位一体柱」がある旧市街のホルニー広場へは、徒歩で約10分ちょっと。この広場に市庁舎の天文時計も有名ですね。

このホテルで食べた朝食ビュッフェが、めちゃめちゃ美味しかった。スタンダードなホテルビュッフェのラインナップもありつつ、きちんと地元の食材も使われているのが素晴らしい。自分で切り分ける燻製肉とかもね。
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常連になりたくなるようなホテルでした。







# by t0maki | 2017-04-20 13:39 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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割と昔から書くのが好きな方なので、ほっとくと何時間でもずっと書き続けていられる。昨年は、ブログも年間で860本以上の記事を書いて公開したけど、その他にもいろんなウェブメディアに寄稿もしたり。「武者修行」として、来るもの拒まずでひたすら書きまくった。

旅行系の記事の他、製品レビューや、イベント・スポット系。女性向けのメディアにもコスメや恋愛系の記事を(このおじさんが)書いたりもしてた。依頼されるままに、バイアグラの記事でさえ執筆したよ。

もちろん、いろんなキュレーション系のメディアにも書いて、昨年問題になったメディカル系のサイトにも、僕が書いた記事が載ってた。もっとも、僕はもともとヘルスケア系のウェブサービスをキャリアさんの協業で立ち上げたこともあるし、その時に薬事法の講習なんかもしっかり受講したので、メディカル系の記事を書くときのお作法は知ってたので、自分なりに一生懸命書いてた。ただ、記事の中身は評価されることもなく、「指定したキーワードが入ってないじゃないか」っていう校正者の指摘に、「そもそもそのワードはこの記事のものと意味が違う」って、押し問答をしたことはある。その時も、相手は文章の中身などちっとも気にせず、ひたすら「キーワードが、キーワードが」を繰り返してた。

ただこれでも、そのサイトはまだましな方だった。もっとひどい運営で、殺伐とした雰囲気の嫌な感じのキュレーションサイトがたくさんあった。ライターに指示を出す独裁者的な存在がいて、「気に入らなければ出ていけ」みたいな態度は側から見てても気持ちの良いものではない。

今は、もうほとんどそういったキュレーション系の記事は書いてない。ただ、その文章執筆の武者修行の体験はすごく勉強になった。文章の構成や、リサーチなど。素早く効率的にできるようになった。それはそれで、すごく役立った。

まぁ、書くことが基本的に好きなので、書き続けるのは苦にならない。でもどちらかというと、真面目で無機質で無難な文章より、頭に浮かんだ言葉をポンポン書き写すフリーライティングみたいな今のスタイルの方が楽しいしもっと好きですけどね。

なにごとも経験が大事だが、まぁしばらくはバイアグラの記事を書くことも無さそうだ。

# by t0maki | 2017-04-20 10:17 | アート>もの書き | Comments(0)
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建築デザインって、すげぇなと思うんですよ。

だって、建築物をつくるのって、妥協ができないでしょ。細部まで設計し、それを確実に安全に滞りなく形にするまでがプロジェクト。場所によって歴史や気候とかも考慮しつつ。住みやすさや快適さも考えつつ、建築法などにもきちんと準拠しつつ、かつ予算内にも抑えなければいけない。その中で、自分の個性を出すということ。たくさんの人が関わるし、途中で調整も必要だろうし、いろんな問題を都度粘り強く解決していかなければならない。

あいまいなところ、あやふやな部分を残してしまうと、建物は完成しない。
しっかり、確実に設計を形にするために、図面を起こし、模型をつくり、みんなの合意をとりつつ、プロジェクトを進行していく。そして、完成したものが残るのは、作り手冥利に尽きるよね。

ちょっと前の話になりますが、TOTOギャラリー・間で開催された「堀部安嗣展 建築の居場所」を観に行きました。会社から近いので、会期中何度か訪れました。ギャラリー館長のガイドツアーにも参加。会場には、堀部さんが設計に使ったデスクや、設計図、模型、写真など、いろいろ展示されてました。で、やっぱり建築はすげぇなと思うわけです。

リズム、があるよね。その人独特の、リズム。堀部さんのリズム。パターン。雰囲気。
堀部さんの頭の中を覗きこむ、みたいな。ドラムを叩いたり、写真を撮ったり。堀部さんの趣味嗜好や歩んできた道など、すべてが建築デザインに反映されるんだろうな、とか。世界をつくる。そんな感じ。

見てみたいのは、「阿佐ヶ谷の書庫」。円形らせん状の構造の中、書物に囲まれるその空間は、実際に体験してみたい。仏壇と書庫が組み合わさってる。どこまでも、精神正解に没入できそうな、読書がはかどりそうな空間。まるで、自分の脳みそを内側から見渡すような。

石川県のお菓子屋さん「イヴェール ボスケ」のその景観に溶け込む、樹木も生かした建物。それをチョコレートで再現した模型も展示されていました。フラットで広がりがあって、暖かい感じ。堀部さんらしい設計デザイン。

「ある町医者の記念館」と「南の家」は、堀部さんの最初期の代表作。合わせて見ると、より理解が深まる。最初っからすげー人なんだと分かるよ。

「竹林寺納骨堂」も心が揺さぶられる。死者を祀る建物なのに、嫌な感じが全然しなくて、むしろずっとそこにたたずんでいたいような気持ちになる。実際、竹林寺の敷地で読書を楽しむ人もいるらしいですよ。高知県のお寺。ここはぜひ行ってみたい。たまたま、ガイドツアーをしてくださった館長も高地の出身とのこと。ちょうどこの頃、僕も高知県主催のものづくりハッカソンイベントに参加して、高知の土佐和紙をテーマにした作品づくりを体験していたので、何かしらつながりを感じて面白かった。

そうだな、高知に行かなきゃ。

最後に、船。“せとうちに浮かぶ、小さな宿”っていうテーマの、船。小さな宿と言うには、かなり豪華な船で、お値段もそれなりにするらしい。これも、ぜひ乗ってみたい。ドラムのボディにも近いシルバーの船体カラー。なんとなく、ノリノリでつくってる堀部さんが浮かびそう。家をつくるよりも、船をつくる方がある意味制約が少ないっていうのは驚き。あくまで、乗り物だから、一般的な建築法は適用されない、と。面白いな。


「堀部安嗣展 建築の居場所」



# by t0maki | 2017-04-20 08:34 | アート | Comments(0)
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まったくもう、あんな危ないことよくCMで流すよね。だって、ハイタッチだよ!高速で自分の手と相手の手をぶつけ合う危険行為。本人たちが腕や肘を痛める危険性があるだけでなく、周りの人に手が当たったらどうするんだろうか。子供が真似したらどうするんだ。まったく。三ツ矢サイダーが、CMを取りやめたのも当然だよ。

っていうのは冗談として。

管楽器を吹いてる人に女の子二人がふざけて笑いながらぶつかったシーンが、実は楽器演奏経験者が見たら明らかに危険行為なんだって。僕は知りませんでしたが、まぁそうですよね。理解できます。

管楽器を演奏している人に体当たりしちゃいけないってことを今回学んだので、今後ストリートミュージシャンとかが道端で演奏してても、タックルとかはしないように気をつけます。タックルしたくなっても、我慢します。どうしてもタックルする必要があるときは、管楽器以外の楽器を演奏している人を狙うようにします。誰が良いですかね?マリンバピアノドラム系は、タックルする前に自分が楽器にぶつかって自滅しそうなのでやめときます。シンバルも、強烈な盾になりそうだし、なんなら両手の凶器で反撃されそうだし。基本的に、武器になりそうな楽器を持っている人には体当たりをしない方が良いよな。意外と指揮者も、あのタクトは凶器になりそうだし。

するとねらい目は、カスタネットやトライアングルとか?でも意外とあのカスタネットもパクパクする部分で挟まれたら痛そう。トライアングルも、三角形の部分で腕をねじり上げられて、棒で目を狙われたら恐ろしいよな。

とりあえず、楽器を演奏中の人にタックルするのはやめましょう。というか、良い大人はタックルしない。

ちなみに僕は、学生時代にストリートホッケーで前歯二本をキレイに折りました。子供が真似するといけないので、CMをつくるときは注意しましょう。






# by t0maki | 2017-04-19 13:44 | ライフスタイル | Comments(0)
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昨夜は、松屋銀座でオープン前夜の「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」の内覧会にもお邪魔しました。会場は、まさに設営の真っ最中で、作業の邪魔にならないように気を遣いつつ。前日の夜遅くまで、ご苦労様です。
さて、展示の方は、作品数がなんと約500ということで、なかなか見ごたえあります。「シンプルなデザイン」について、すごく勉強になる。
内覧会につき、特別に写真も許可していただきましたが、さらに貴重な作品も展示していて、そちらは撮影NG、と。

ディックブルーナさんによる、約500点の作品を展示。内覧会につき、特別に写真を撮らせてもらった。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会
ディックブルーナさんによる、約500点の作品を展示。内覧会につき、特別に写真を撮らせてもらった。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会


シンプルなデザインとは。「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」は、5/8まで。写真撮影は、内覧会につき特別に許可をいただいて。一部、内覧会でも撮影NGの貴重な作品あり。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会
シンプルなデザインとは。「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」は、5/8まで。写真撮影は、内覧会につき特別に許可をいただいて。一部、内覧会でも撮影NGの貴重な作品あり。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会


ディックブルーナさんにインスパイアされた作品を、いろんなクリエイターさんがつくって展示するコーナーも。なんと、中村至男さんがいらっしゃってたのでご挨拶。まさに、作品の設営中のお忙しいところ、お話を伺わせていただき、ありがとうございます。B版サイズへのこだわりなど。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会
ディックブルーナさんにインスパイアされた作品を、いろんなクリエイターさんがつくって展示するコーナーも。なんと、中村至男さんがいらっしゃってたのでご挨拶。まさに、作品の設営中のお忙しいところ、お話を伺わせていただき、ありがとうございます。B版サイズへのこだわりなど。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会


ディックブルーナさん、今年の2月にお亡くなりになられたのは寂しいですが、作品は生き続ける。シンプルなのに、豊かな表現。「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」は5/8まで、松屋銀座にて。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会
ディックブルーナさん、今年の2月にお亡くなりになられたのは寂しいですが、作品は生き続ける。シンプルなのに、豊かな表現。「シンプルの正体 ディック・ブルーナのデザイン展」は5/8まで、松屋銀座にて。 #ディックブルーナ展 #松屋銀座 #内覧会


ディックブルーナさんの作品にインスパイアされた、4組のクリエイターさんたちの作品も展示されており、こちらも面白そう。設営がまだ終わってないようだったので、オープンしたらまた伺います。

そのコラボしたクリエイターの一人が中村至男さんだというのは事前に知っていたのですが、なんと会場にいらっしゃってて、Esinのセミナーイベント以来だったので久しぶりにご挨拶させていただきました。中村さんらしい、素敵なコラボ作品は必見。B0サイズや、B1サイズの紙をつかっており、「やっぱり、B版にこだわりがあるんですよ」とおっしゃってました。

松屋銀座の8階にて、5/8までの開催です。

# by t0maki | 2017-04-19 10:24 | Comments(0)
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松屋銀座で開催される「くまのがっこう展」のオープン前夜、内覧会に参加してきました。会場は、設営の真っ最中。金づちの音がトントン鳴って、慌ただしくスタッフの方達が行き来する中、作者のあいさらひろゆきさん(ぶん)とあだちなみさん(え)も登場し、さらに会場でライブドローイングも。しかも、内覧会中は特別に写真もOK、すばらしい。

「くまのがっこう」シリーズ、15周年! #くまのがっこう展 #松屋銀座
「くまのがっこう」シリーズ、15周年!


絵本の原画もたくさん!内覧会につき、特別に撮影させてもらいました。 #くまのがっこう展 #松屋銀座
絵本の原画もたくさん!内覧会につき、特別に撮影させてもらいました。


奥から、あいはらひろゆきさん(さく)と、あだちなみ(え)さん。 #くまのがっこう展 #内覧会 #松屋銀座
奥から、あいはらひろゆきさん(さく)と、あだちなみ(え)さん


「くまのがっこう」作者のあだちなみさんによる、ライブドローイング! #くまのがっこう展 #内覧会 #松屋銀座
「くまのがっこう」作者のあだちなみさんによる、ライブドローイング!


#くまのがっこう展 の内覧会に来ています。作者さん、登場も! #HACOROOM_くまのがっこう展 #松屋銀座 #絵本原画
こんなコーナーも!


15年の間につくられた15作品の中から、約200点の原画が展示されています。今回の展覧会のために描き下ろされた絵もあります。

絵本にした時にはカットされてしまう、絵画の周りの余白の部分や、はみ出した部分などが見られるのも原画展の良さ。なんか、ちょっと得した気分。絵本づくりのプロセスがちょっと見えてきそうな、絵本好きにはたまらない展示です。

イベントの後に、グッズの販売コーナーであだちさんとちょっと立ち話をしてたのですが、そこで販売されてるポストカードの印刷の話で盛り上がったり。モノクロに見えて、実は5色インクを使ってて、原画の紙の質感までも再現されてる、と。ここらへんのこだわりとか、さすがだなぁ、と。オープンしたら、買いに行こう。

「くまのがっこう展」は、松屋銀座の8階にて、5月8日までの開催です。

# by t0maki | 2017-04-18 21:09 | Comments(0)
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世界遺産に泊まるっていうのが全く良く分からないまま、実際に泊まってみたら本当にその世界遺産の城が目の前に。正確には、城の敷地内にある元ビール醸造所だった建物で、チェコの偉大な音楽家スメタナが生まれた家。そんなところに泊まって良いんだ。史跡にそのまま泊まれちゃうって、すごいよな。

というのを、チェコ政府観光局さんの案内でチェコのリトミシュルを訪れた際に体験しました。なんかもう、ここ20年の旅の集大成みたいな感じさえしちゃって、これが映画だったらオレはここで死ななきゃならないんじゃないかくらいの展開でしたよ。なんかもう、いろんなものが盛りだくさん過ぎて。すげー楽しかった。

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チェコ政府観光局さんにご案内いただきながら、チェコの各地を一週間かけて旅をしてきました。その間、全部で6ヶ所のホテルに宿泊したのですが、そのどれも素晴らしくて、さすがチェコ観光のエキスパートによるチョイスだな、と。その中でも、この「リトミシュル城アパート」はすごすぎ!なんてったって、世界遺産ですからね、ホントに。

リトミシュルは、プラハから東へ、車で約2時間のところに位置する、城を中心とした城下町です。こじんまりとした街ですが、リトミシュル城をはじめ、博物館や教会、アートギャラリーやマイクロブルワリーなど、観光スポットもいろいろあります。

このリトミシュルの文化的中心地であるリトミシュル城は、1568年から14年かけて領主のペルンシュテイン家ブラティスラフが、妃のララのために建てたルネサンス様式のお城です。城壁は漆喰を彫って描いたSgraffito(ズグラッフィート)という、細かい壁画のモチーフで埋め尽くされています。そして、その城に隣接して建てらられた元ビール醸造所が、スメタナの生家であり、今回僕が泊まった場所。2つのベッドルームと、リビングルーム、キッチンつきのダイニングルームがあります。
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リビングルームにはレコードプレーヤーがあり、スメタナの貴重な音源を聴くことができます。こんな風に、レコードでじっくりと音楽を聴いたのなんて何年ぶりだろう。部屋に置いてあった赤ワインとフルーツをいただきつつ、「これが夢なら、覚めないで欲しいなぁ」と思ったのでした。素晴らしい旅は、人生を豊かにするよね。






# by t0maki | 2017-04-17 23:03 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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一瞬開け方が分からず戸惑うような、古めかしいドアノブ。16世紀に建てられたチェコのリトミシュル城。世界文化遺産になっているその敷地内に泊まれるってのがすごい。明らかに後からとってつけたようなバスルームと、建てつけが間違っている浴室内の扉。まるで、現実が現実でないかのような、明晰夢の中にいるかのような不思議な感覚がする。
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どこからか、音楽が聴こえてくる。屋外で音楽イベントをやっているようだ。何の気なしに聴いていて、曲目が変わった瞬間にドキッとした。

20代の頃、15日間かけて北米大陸をひとりで旅をしたことがある。当時住んでいたネバダ州のリノから、列車で2泊3日かけてシカゴへ。そこで1泊すると、さらに車中泊をしながらニューオーリンズへ。そしてまた東から西への向かい、サンディエゴからメキシコのティファナを訪れ、ロサンゼルスとサンフランシスコを巡るといったひとり旅。その時、ずっとカセットテープで聴いていたのが、Enigmaの『Le Roi Est Mort, Vive Le Roi!』というアルバム。以来、CD、iTunesと買い換えながら、ずっと同じ曲を20年間、旅行中によく聴いている。もちろん、今回の旅行中も、iPhoneに入れたこの曲を聴いていた。いわば、ここ20年くらい、僕の「旅」のテーマソングなのだ。

今でも度々旅行中に聴くその曲が、まさかの突然外から聴こえてきたのだ。ドキドキしていた。ここ20年くらいの旅の記憶が一気によみがえってきた。

なんか、不思議だよね。こうして、ここにいる自分が。チェコだよ、だって。まさかこんな風に、あれよあれよと、こんな風に来ることができるなんて思ってもみなかった。そんな、必然的な偶然が、すごく楽しい。

いつの間にか、音楽は鳴り止んでいた。静かなベッドの上で、僕は今までの旅について、そしてこれから体験するであろう未来の旅について、思いをいろいろとめぐらせていた。



# by t0maki | 2017-04-17 22:44 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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突然のアクシデント。だから旅は、面白い。

1905に建てられたアールヌーボー様式の建物を全面改装してつくられた、チェコのプラハ中心街にある高級アパートメント。入り口の大きな扉を開けて中へ進むと、レッドカーペットが敷かれた階段があり、そこを上るとコンシェルジュが迎えてくれる。その最上階にあるペントハウスを見せてもらったときは、その外観からうって変わったモダンで洗練された雰囲気に、もうため息と言うか、うなり声というか、本当に心から感動しました。しかも、もっとすごいことに、なんと急遽その部屋に僕らが泊まれることに!

チェコ政府観光局さんの案内で、1週間かけてチェコを旅する企画の3日目の夜。ちょっとした手違いで、連泊する予定のホテルが1泊しか取れてなかったことが判明。「さぁ、どうする?!」というピンチに、ホテルの人が提供してくれたのが、この高級アパートメントのペントハウスの部屋。広いリビングとキッチン。ベッドルームが3つあり、メゾネット式の上階にはゲスト用のソファーベッドも。バルコニーがあって、そこからプラハの街が一望できる。
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実は、この前日に宿泊したMOSAIC HOUSE(モザイク ハウス)と、こちらのMOOo Apartments(ムー アパートメンツ)は、運営が同じなのです。建物も、道を挟んだ向かい側にあります。「mooo」っていうのは、牛の鳴き声のことで、ホテル内には125個の「cow art (牛のアート)」があります。「都会の真ん中に、田舎のホスピタリティ」というのがテーマ。もともとは1905年に建てられた建物なのですが、2014年にアパートメントとしてリノベーションされ、スタイリッシュな居住空間を提供しています。アパートですが、短期滞在もできるので、普通に観光のために宿泊することもできます。
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この日の夜は、ビール工場でもらってきたそこでしか飲むことのできない無濾過のビールをみんなで飲み、最高の部屋で最高の夜を過ごしました。

旅行中の、こうしたハプニングは楽しい。






# by t0maki | 2017-04-17 22:36 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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なんか、ずいぶんといろんな「サポーター」系の製品レビューをしました。
誰かを応援するという意味のサポーターではなく、関節や腰に装着して、怪我や故障から体を守るためのサポーターね。

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手首、足首、腕、脹脛、膝、肘、腰などなど。ピンポイントで関節を守るものから、もっと広い範囲をカバーするものまで。
分厚いもの、薄手のもの、マジックテープで固定するタイプや、シリカゲルが入ってたり、スプリングで補強されていたり。

いろいろなものがあるなぁ、と。

昔から、割とスポーツはやるほうだったので、剣道、ソフト、水泳、バスケ、ジョギングと短距離走あたりはちょこちょこやってました。
軽く骨折ったり、足首のじん帯を故障して手術をしたりも。

こういうサポーターって結構大事。テーピングで固めるよりも簡単だし、何度も使えるし。
もちろん、テーピングでしっかり固定する方が良いこともあるので、それはケースバイケースで使い分けるほうが良いとは思いますけど。

面白かったのは、ものによって二本入りのものと一本しか入っていないものとに分かれてるんだよね。
アームカバーなんかは、両方の腕に装着することを前提にしているから、二本入ってる。でも、普通の足首や肘、膝などのサポーターは一本がほとんど。
たぶん、怪我する人はどちらか片方のみを故障することが多いからかもしれない。まぁそれでも、洗濯用とかに二本あっても良いと思いますが、そういう時は商品を二つ買いなさい、と。

直近で、8個くらいのサポーターを一気にレビューしたので、撮った写真が「え?これは膝だっけ?脛だっけ?肘だっけ?」みたいな感じで、見分けがつかなくなって困ったよ。どれもみんな、サイズは違えどほとんど遠目からは同じ筒状の形をしてるからね。まぁでも、面白かったです。装着してみるのも、レビューを書いてみるのも。



# by t0maki | 2017-04-17 22:33 | モニターレビュー | Comments(0)

   
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