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この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。
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会場に入った瞬間、ずらりと並んだスタイリッシュなモニターディスプレイが目に飛び込んできて、なにやら映画に出てくるラボのシーンみたいでかっこいい。6月16日(金)に、上野の「いいオフィス」の会場で開催された、BenQアンバサダープログラムのイベント『BenQのデザイナー向けディスプレイ「PD2700Q」体験イベント』に参加してきました。今回の主役は、BenQ社製のWebデザイナー向けディスプレイ「PD2700Q」です。

今日の主役は、webデザイナー向けディスプレイ。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
今日の主役は、webデザイナー向けディスプレイ。


ブライアン、でしたよね。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
ブライアン、でしたよね。

イベントのタイトルどおり、BenQ社製のディスプレイ「PD2700Q」を体験できるイベントです。
今年2月下旬に横浜で開催された「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2017」でもBenQのブースでご登壇された黒野さんが講師となり、PhotoshopやDreamweaverといったWeb制作のソフトを操作しながら、このディスプレイの魅力を遺憾なく体感するという内容のワークショップ。

僕も、もともとは2000年代頃からゴリゴリのWebデザイナーをやっていたので、こういう最新の機材を使って操作を体験できるのは楽しくて仕方ない。写真補正のPhotoshopの機能として、フィルタの「かすみの除去」とか、顔認識による表情の補正といった操作を実際にやってみたり、Web制作のDreamweaverの方では「Emmet」っていうコードの直打ちをカンタンに省略語で入力する方法や、.psdファイルをそのまま同期しながらWeb用に最適化する方法などを教わりました。

いやはや、だいぶ新しい機能が増えていて面白い。

やっぱり、ディスプレイにもこだわりたいよね。Webデザイナー向けだけど、アプリの開発者とか、各方面のいろんな分野で活躍しそう。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
講師の黒野さん。教え方、慣れていらっしゃる。


フォトショの最新機能とか、プリクラみたく顔を補正できるのすごいね。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
フォトショの最新機能とか、プリクラみたく顔を補正できるのすごいね。

で、今回の主役はそういったWeb制作の現場に最適化されたWebデザイナー向けのディスプレイ「PD2700Q」なわけですが、特長としては27インチで、2KすなわちWQHD(2560 x 1440)っていうサイズ感の画面で、Web制作にはぴったりの大きさ。特長としては、「10ビットの色深度とRec.709および標準RGBの色空間(sRGB)から10億を超える色が生まれ、驚くほど正確な作業を可能にします」っていう説明からは伝わりづらいかもしれないけど、要は色の再現力がすばらしい、と。かつ、作業に応じていろいろなモードをディスプレイの方で選択することができます。

標準: 一般的な画面設定。
Rec.709: Rec.709(HDTVの国際標準)による色の再現。
sRGB: sRGB(IECによるRGB色空間の規格)による色の再現。
CAD / CAM: コントラストを強調。CAD / CAMソフトを使う時に適している。
デザイン: 暗い色のコントラストを高める。0から10で設定。
ブルーライト軽減:ブルーライトを減らす。四段階で調整可能。
暗室: 写真画像などの影の部分がくっきり鮮明になって、画像編集しやすい。
エコ: 輝度を最小限にして電力消費を少なくする
ユーザー: ユーザーが定義した設定

で、こっからがこのディスプレイのさらなる特長でもあるんですけど、DualView(デュアルビュー)っていうのが指定できて、ディスプレイ画面の左右をそれぞれ異なるモードに設定できるんですよ。これの何がすごいかって、例えば画面の左半分を「暗室モード」にしてPhotoshopを使って写真の細かなリタッチをしつつ、さらに画面の右半分を「CAD / CAMモード」にしてコントラストが高めの状態でコードを書くとかできるわけですよ。つまり、ディスプレイを2つ用意することなく、ことなる二つの画面モードを同時に試せる、ということ。

例えば、スマートフォンアプリを開発するときなどに、様々な画面の見え方を簡易的に素早く確認したいときなどにも、ディスプレイの設定をsRGBやエコモード、ブルーライト軽減や、デザインモードなどくるくると切り替えつつ、どんな画面でも見やすい状況をディスプレイの設定を変えることで確認することができる、と。

長時間画面に向かって作業を続けるWebデザイナーにとって、フリッカーフリーでチラつきが軽減されるのもすばらしいし、ブルーライト軽減モードなどもぜひ活用すると良いと思います。目に優しいってのは、かなり重要です。

PD2700Qをこんな感じでノートPCに繋いで、左右の色設定を変えると、それぞれ用途の違う作業が同時にできるので捗るし、見やすい。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
PD2700Qをこんな感じでノートPCに繋いで、左右の色設定を変えると、それぞれ用途の違う作業が同時にできるので捗るし、見やすい。


さらに、この「PD2700Q」の特長としては、画面の角度や向きがカンタンに調整できるということ。左右に45度回転できるので、隣の人にデザインを見せるときなどにくるっと角度を変えられます。さらに、目線の高さや姿勢に合わせて、上方向に20度と下方向に5度の角度調節も可能。高さ調節も、上下130mm動かすことができます。これは、室内の照明の反射を軽減させたり、あるいは長時間の作業で疲れてきて姿勢がぐでーーってなった時とかに、目線が低くなるから画面の角度も下向きに変えてみたりなど、作業しながらもいろいろ変えることができて良いですね。

僕が好きなのは、画面をぐるりんと90度回転させて、横向きのディスプレイを縦向きに変えてしまうこと。画面の下側を手前に引っ張ってちょっと斜めにした状態で、「えいやぁ」ってディスプレイを回すと、縦長のディスプレイに早がわり。画面を縦向きに表示させる設定は、パソコンの方からやる感じです。例えば、スクロールのある縦長のページを確認するときなどに、ディスプレイも縦にすると確認がしやすい。必要なときだけくるっと縦にしたり、横に戻したり、画面の見え方ががらりと変わるので面白いですよ。

この、ディスプレイをくるんと回して縦にするやつ、良いよねやっぱり。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
この、ディスプレイをくるんと回して縦にするやつ、良いよねやっぱり。


モニターディスプレイを縦に配置するとなんだかちょっと違った世界。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
モニターディスプレイを縦に配置するとなんだかちょっと違った世界。
全部で2時間のイベントでしたが、ホントにあっという間でした。楽しくで役立つワークショップでしたよ。「へー」「ほー」とか言いながら、あちこち触って試してみたり。ディスプレイをぐるぐる動かしてみたり。

最近、ブログ用の写真編集も画像加工も文字入れもほとんどスマホだけでやっちゃうことが多いのですけど、ひさびさにじっくりパソコンとモニターディスプレイを使ってみて、やっぱりクオリティとか処理速度とか、そもそもの画面の見やすさとか、あたりまえだけどだいぶ違うよなぁと実感。

そんなイベントでした。
今回ご紹介したPD2700Qは、以下のオンラインショップで購入できます。



■BenQアンバサダープログラムについて

BenQアンバサダープログラムは、このような製品体験ができるアンバサダー限定イベントや、新製品の情報を教えてもらえたり、あるいは実際の製品に触れられるモニター企画など、BenQファン向けの様々な取り組みを行っています。僕もなぜか、アンバサダーとしてCP+のBenQブースにお手伝いをしに行ったりもしました。貴重な体験ができるチャンスなので、ご興味ある方はぜひ登録してみてください。

今日は、こんな感じのイベントでした。よきかな。 #BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
プレゼン用スライド。


BenQアンバサダーですよ。#BenQアンバサダー #benqpd #reviews_AD
BenQアンバサダーのパネルも。





by t0maki | 2017-06-29 07:34 | イベント・スポット | Comments(0)
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イベントの合間に、会場になってるマンダレイ ベイ ホテルの向かいで見つけた、中華のファーストフード屋さん「Panda Express」へ。アメリカに住んでた頃によく食べてた、アラカルト形式のプレートをオーダー。カンパオチキンと、ブロッコリー&ビーフ、そしてフライド ライス。今回アメリカに来てから3日目だけど、ようやくまともに食事ができた。

イベントに参加しつつ取材して、日本時間でも仕事をすると、寝る時間が無くなるね。あと、4時間後にはインタビュー取材の準備をしておかないと。ちょっと仮眠をとるよ。今、ラスベガスは深夜1:50です。


by t0maki | 2017-06-28 17:43 | Comments(0)
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トゥウィンキーとスナップルの組み合わせ。学生時代を思い出して、超懐かしい。いつの間にか、あの頃から倍も年取ってるよ。信じられん。

今日もラスベガスは最高気温が華氏100度を超えてる。体温よりも高い気温。日向に出ると、ジュッと音を立てて肌が焦げそうだよ。この暑さが、たまらなく好きだ。


by t0maki | 2017-06-27 08:57 | Comments(0)
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Our airplane landed way off the gate where we were supposed to be. We had to take a airport shuttle bus just to get to the airport (which was fun running a side of real jet plane).

Naturally, the baggage arrived late. I grabbed an "Express" ticket, but it did not do much good. I had to wait long long line to pass the security check. As soon as the carry on bag, PC and my shoes were cleared and good to go, I ran to the gate.

When I arrived at the gate, it was only 7 minutes before the departure time. Luckily, airline company was aware of the situation. The flight was delayed.

So, now I'm stuck at the gate. Waiting for everybody to show up.

I had cold sweat, but it was kind of fun as well.

by t0maki | 2017-06-26 05:07 | Comments(0)
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Just a few minor troubles on the way to Las Vegas. Nothing major. Like the direct line to the airport became two trains due to some accident. Missed my breakfast and lunch (managed to eat and drink zunda soy bean shake and cakes). Now I found that I forgot to bring a cable for my headset. Too bad I cannot enjoy movies with a decent sound. Oh well. It happens. I still get to listen to the music I like at least.

Waiting for my flight in Haneda, charging my phones. Looking at the rain from the window falling on those airplanes.

I'm getting ready for my trip.

by t0maki | 2017-06-25 15:18 | Comments(0)
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今回の旅は、こんな感じです。
ラスベガスでパリを味わう。ま、たまたまホテルがそうなだけですが。

今回も、ビジネストリップ。
イベントの基調講演を取材してFB用の速報として記事化するのは割といつもやってることだし、ブースや施設の設備見学なんかも問題はない。ただ、動画撮影てのがちょっとチャレンジングです。いつも、スマホくらいでしか動画を撮らないから。機材もないから、レンタルして持ってきた。

とりあえず、いつものデジイチとコンデジに加えて、スタビライザー付きの動画カメラをレンタル。一応、天球カメラも。家から安い三脚と一脚も引っ張り出して。予備のSDカードとか、リーダーとか、カメラバッテリー&チャージャーも購入。

ただ、ガジェットやデバイスがたくさんあったとしても、手は二本しかないからね。いろいろ工夫しながら、頑張ろう。


by t0maki | 2017-06-25 12:59 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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Google のお絵かきツール、AutoDrawで遊んでみた。面白いね、これ。

顔を描いてみたら、、、
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スーツに変換された。
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どんなラクガキでも、それに近いものを見つけて、イラストにしてくれるんだ。
次は、こんな顔。
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え?どういうこと!足の裏に変換されたね。
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足の裏みたいな顔の人って、いったいどんな人なんだろう。

最後に、こんな顔。
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そしたら、あの名画になったよ。
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なんだか、巨匠になったような気分。面白いね、これ。

ラクガキを自動的に変換してくれる機能のほか、普通のドローツールや、丸・四角・三角などの図形描画、塗りつぶしとか、ペンツールとかもあって、普通にイラストのツールとしても面白いよ。Googleらしく、いろんなキーボードショートカットも用意されているので、ここらへんを覚えておくと便利に使いこなせそう。
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今回は、タイトル画像もAutoDrawでつくったよ。

っと、今日はこんな感じで。



追記:
スマホでも描いてみた。なんじゃこれ?
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by t0maki | 2017-06-24 00:02 | アート | Comments(0)
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先日、マリンカーニバルでStand Up Paddleboard(スタンドアップパドルボード)に初めてチャレンジしてみたんですよ。改めて、乗ってみた感想など。

スタンドアップパドルボードとは
でっかいボード(サーフボードよりもでかくで厚い)に乗って、一本のパドルで水上を漕いで進むウォーターアクティビティ。カヌーとかカヤックは船体の中に乗り込んで漕ぐけど、SUPはボードの上に立って漕ぐ感じ。
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1時間くらいの体験コースだったので、地上でパドルの持ち方など簡単な説明を受けた後、もういきなり「じゃ、みんなで乗ってみよー」というわけで、海上へ漕ぎだしました。
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簡単なレクチャーを受けて、海へ!

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ライフベストは大事です。

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水面からの景色は、いつもと違う感じがして良いね

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みんな、結構すぐに立てるようになってた。

初チャレンジなので、最初は座ったまま。徐々に膝立ちで練習して、最後は一気に立って漕ぐ、と。簡単そうで、意外と難しい。ボードに立つと足がプルプルして、生まれたての子牛みたくなかなか安定しない。「ある程度スピード出してから乗ると良いよー」ってインストラクターの方に言われたので、その通りにしたら少し安定した。でも、風で煽られたり、ちょっとした波でバランス崩したり、これは乗りこなすのタイヘンだ。今回は、岸壁に囲われた入り江のような静かな海面で練習したけど、これで波のある海とか僕はまだ無理だなー。

一応、濡れても良い格好で参加したけど、やっぱり私服なので落ちないようにしてたから余計ビクビクしてたかも。もう、落ちることを前提で、何度も落ちたり上ったりを繰り返すくらいの感じで練習した方が良いな。

慣れてくると、SUPに乗ってヨガをしたり、釣りを楽しんだりもできるらしい。そこまでたどり着くにはまだまだ遠い道のりだけど、なんとなく「これは面白いぞ」っていう入り口には立てた感じ。また機会があれば乗ってみたいです。何度も落ちながら、練習してね。

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by t0maki | 2017-06-23 10:34 | ライフスタイル>ボート | Comments(0)
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デル社主催の「デル アンバサダープログラム 座談会」に参加しました。場所は、六本木のグランド ハイアット 東京ということで、座談会というより華やかな結婚披露宴みたいな雰囲気。今回の座談会は、製品モニターの当選者限定ということで、参加者はみんなその製品を1ヶ月間使ってきた人たち。さすがみなさん、使い込んでいらっしゃる。

僕は、なんとなく「借り物」のパソコンということでどこまで使い込んだら良いか分からず、なんとなくおそるおそる丁寧に使ってましたが、もっと使ったら良かったなぁ、と。

なので、このイベントの後、急遽残りわずかな期間でAdobeのPhotoshopとLightroomを急遽インストール。最初から入れとけば良かったと思いつつ。

とりあえず、イベントの様子など。

今日は後方の席から観覧。ちと、遠い。
今日は後方の席から観覧。ちと、遠い。


15インチノートPCがこんな風に持ち運べるのは良いな、と。
15インチノートPCがこんな風に持ち運べるのは良いな、と。


削り出しの過程。 #デルアンバサダープログラム
イベント用に特別展示。削り出しの過程。


15インチディスプレイが14インチの筐体にっていう意味がようやく分かったぞ。 #デルアンバサダープログラム
15インチディスプレイが14インチの筐体にっていう意味がようやく分かったぞ。


今日の主役はこちら。モニター中のXPS 15 #デルアンバサダープログラム
今日の主役はこちら。モニター中のXPS 15


宇都宮ブリッツェンの廣瀬さんとは、実は四年前にお目にかかったことがあった。最初、全然気づかなかったけど。自転車レースでのITの活用について。 #デルアンバサダープログラム
宇都宮ブリッツェンの廣瀬さんとは、実は四年前にお目にかかったことがあった。最初、全然気づかなかったけど。自転車レースでのITの活用について。


ミュージシャンの橘さん。かなりデルのパソコンを使い込んでいらっしゃる。音の違いを聞き分けるのさすが。 #デルアンバサダープログラム
ミュージシャンの橘さん。かなりデルのパソコンを使い込んでいらっしゃる。音の違いを聞き分けるのさすが。


デルのレイモンドさん。 #デルアンバサダープログラム
デルのレイモンドさん。


改めて、役に立つ良い情報をいろいろと。モニター期間が終わってしまうのがもったいない。 #デルアンバサダープログラム
改めて、役に立つ良い情報をいろいろと。モニター期間が終わってしまうのがもったいない。


確かに、横から見た時のシュッとした感は良いよね。 #デルアンバサダープログラム
確かに、横から見た時のシュッとした感は良いよね。


製品コンセプトに合わせたテーマ曲。画面がすごい。 #デルアンバサダープログラム
製品コンセプトに合わせたテーマ曲。画面がすごい。


このイベントに参加してみて思ったのは、パソコンのレビューってなかなか難しいなということ。もちろん、15インチの大画面で4Kサイズで、さくさくデスクトップ並みに動いて、ゴリラガラスを使ってて丈夫で削り出しの外面とか、カーボンの美しさとか、伝えられることはあるのだけど、結局パソコンって何をインストールしてどのように活用するかって、人それぞれ。自転車競技のトレーニングにとか、音楽を作曲したりとか、写真やグラフィックをやる人もいるし、ゴリゴリに3Dを動かしたり、動画を編集したり。

そんな多様なニーズに応えられる「間違いない」パソコンが、今回僕が使った「XPS 15」だったように思うのです。あらゆるニーズに正解を導き出せるノートPC。そんな感想です。

実際、Photoshopを入れてみて、改めて「あ、このパソコン良いな」って思いましたもん。

by t0maki | 2017-06-23 01:14 | Comments(0)
この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。
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この、27インチのWebデザイナー向け液晶ディスプレイ「PD2700Q」を始めて目にしたのは、まだ発売前の今年2月下旬。横浜で開催された「CP+ CAMERA & PHOTO IMAGING SHOW 2017」の会場で、僕はひょんなことから「BenQアンバサダー」としてBenQブースでお手伝いをしていました(BenQアンバサダーについては、記事の最後で説明します)。その時に、知り合いの黒野さんが『WQHDディスプレイ「PD2700Q」の魅力について』というプレゼンテーションをしていて、「ほー、これは良さそうなディスプレイだなぁ」と思ったのが出会いですね。
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僕も、しばらくずっとWeb制作を本業にしてたので、このディスプレイの特徴的な機能にとても惹かれました。今回、モニターとして約一ヶ月間お借りして、改めてこのディスプレイの魅力を理解できた気がします。Webデザイナーももちろん、パソコンで作業する人には便利な機能がいろいろありますよ。

「PD2700Q」の便利な機能いろいろ

27インチで、画面サイズが2K、つまりWQHD(2560 x 1440)ディスプレイっていうことで、広々として見やすいってのはもちろん、「10ビットの色深度とRec.709および標準RGBの色空間(sRGB)から10億を超える色が生まれ、驚くほど正確な作業を可能にします」っていう説明からは伝わりづらいかもしれないけど、要は色の再現力がすばらしい、と。さらに、環境にあわせた設定をすることで、例えば「暗室モード」は暗い部分の細部も確認しやすくなりますし、「CAD/CAMモード」は3D CADソフトなんかを使う時に最適。

縦横90度ぐるんと変えて、横向きのディスプレイを縦向きに切り替えて使うのも便利。机の上にこのディスプレイを縦向きにして2,3台置いたら、めちゃめちゃ作業がはかどるだろうなぁ。左右の角度も45度調節でき、さらに上方向に20度、下方向に5度の角度調節可能。130mmの高さ調整もできるので視線の位置に合わせてディスプレイの高さも調節できます。

というわけで、BenQのWebデザイナー向けディスプレイ「PD2700Q」をモニターレビュー中。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
というわけで、BenQのWebデザイナー向けディスプレイ「PD2700Q」をモニターレビュー。


27インチのWQHDディスプレイです。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
27インチのWQHDディスプレイです。


ポート #BenQアンバサダー #PD2700Q
入力端子は、HDMI、DisplayPort、miniDisplayPortがそれぞれひとつずつ


背面の支柱には穴やフックがあって、配線を整理することができます。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
背面の支柱には穴やフックがあって、配線を整理することができます。


グインと高さと角度を変え、グルンと回すと縦型モニターに。これは便利。 #PD2700Q #BenQアンバサダー
グインと高さと角度を変え、グルンと回すと縦型モニターに。これは便利。


高さや角度も変えやすい。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
高さや角度も変えやすい。


横置きと縦置きを、グルンと回して切り替える。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
横置きと縦置きを、グルンと回して切り替えてるとこ。


右の裏側にあるスイッチボタン類。電源と、メニュー切り替え時に使う5つのボタン。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
右の裏側に設定用のボタン類があります。電源と、メニュー切り替え時に使う5つのボタン。


そんなモニターディスプレイのモニター。 #BenQアンバサダー #PD2700Q
そんなモニターディスプレイのモニター。


Webデザイナー向けということで、画面がチカチカしにくい「フリッカーフリー」の技術であったり、ブルーライト軽減など、使う人のことを考えた、目の疲れを軽減させるための工夫もすばらしい。

DualView(デュアルビュー)がユニークで面白い

もうひとつ、「面白いな」と思ったのは、この「DualView(デュアルビュー)」っていう機能。同じ画面の中で、右と左でディスプレイの発色の設定をそれぞれ変えることができる。何がすごいかって、例えば写真の編集をするときなどに、例えば左半分を普通のままにしておいて、右半分を暗室モードで作業すれば、一般的なモニターでの見え方を確認しつつ、写真のディテールを細かいところまでこだわりぬいて調整することができる、と。面倒なボタン操作も必要なく、単に右と左で分けることができるのが素晴らしい。

Dual View を設定することで、画面の色設定を左右で変えて、比較することができる。
Dual View を設定することで、画面の色設定を左右で変えて、比較することができる。
画面上のメニュー表記は英語ですが、もちろん日本語にも切り替えられます。


左が「Standerd」で、右が「Animation」の画面色設定。この色の見え方の比較が、ソフトではなくハードのモニターディスプレイ側でできるのがポイント。
左が『標準モード(英語OSDの場合は「Standerd」表記)』で、右が『デザインモード(英語OSDの場合は「Animation」表記)』の画面色設定。この色の見え方の比較が、ソフトではなくハードのモニターディスプレイ側でできるのがポイント。

選択できる画面のモードは、以下のとおり。
今回僕は、英語のメニュー表記のまま使用していましたが、もちろん日本語へ切り替えることもできます。
・標準: 一般的な画面設定。
・Rec.709: Rec.709(HDTVの国際標準)による色の再現。
・sRGB: sRGB(IECによるRGB色空間の規格)による色の再現。
・CAD / CAM: コントラストを強調。CAD / CAMソフトを使う時に適している。
・デザイン: 暗い色のコントラストを高める。0から10で設定。
・ブルーライト軽減:ブルーライトを減らす。四段階で調整可能。
・暗室: 写真画像などの影の部分がくっきり鮮明になって、画像編集しやすい。
・エコ: 輝度を最小限にして電力消費を少なくする
・ユーザー: ユーザーが定義した設定

デュアルビューの設定の手順としては、まず最初に上記の画面モードのどれかを設定。で、さらにそこからデュアルビューをONにしてもうひとつ画面モードを選択。すると、最初に選択した画面モードが右側で、後から選択した画面モードが左側に来る、と。もう一度右側の画面モードを変更したいときは、一度デュアルビューの設定をオフにして、最初から手順を行うと、左右それぞれ自分の好みの画面モードを設定できる、と。そんな感じ。いろんな組み合わせの設定ができるので、工夫次第でいろんな活用法がありそうです。

というわけで、ディスプレイも近頃はどんどん良いものが比較的安価に手に入るようになりましたね。この「PD2700Q」も、ネットで価格を調べてみたら「え?こんなに安く手に入るの?」ってびっくりしました。BenQのモニター企画は、いつもみんな使った後に購入する人の率が高いって評判だけど、このディスプレイも良いなぁ、と。

「PD2700Q」は、下記のオンラインショップで購入可能です。
Webデザイナー以外でも、パソコンを使って長時間ディスプレイを見続ける仕事をしている人にはかなりおすすめ。ただ、唯一このディスプレイが適していないかもっていうのは、4K動画を編集したりする人。このディスプレイは2Kなので、4Kの画質までは難しい。なのでその場合は、このディスプレイよりも一回りサイズが多きい32インチで、4Kサイズの解像度がある「PD3200U」の方をお勧めします。


BenQアンバサダーについて

では最後に、BenQアンバサダープログラムについてご紹介。BenQ製品を使っている人や好きな人、あるいは興味があって使ってみたいと思ってる人など、みんなでBenQ製品の魅力をシェアしようっていうプログラムです。新商品に関する情報をいち早く知ることができたり、アンバサダー限定のイベントや、今回僕が参加しているようなモニター企画などもありますよ。興味ある方は、ぜひ登録してみてください。




by t0maki | 2017-06-22 23:39 | モニターレビュー | Comments(0)

   
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