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いや、すげーね。鈴鹿8耐は、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの二連覇、しかも218周っていうトラックレコード。メディア向けイベントで、「何周を狙いますか?」っていうプレスの質問に、「そりゃ、217周とか218周狙うでしょ。セーフティカーとか次第だけど」って回答したヤマハMS開発部長の辻さんが言ってた通りの記録で、鳥肌立った。
そう、今回はセーフティカーが一度もなく、すごく順調なレースに。2004年にサーキットが改修されて以来の新記録。いや、すげーわ。

アプリでラップ数や順位を確認しながらのテレビ観戦。8時間全部は見てないですが、リアルタイムに雰囲気を味わうことができました。
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優勝したYAMAHA FACTORY RACING TEAM、そして4位のYART YAMAHA - Official EWC Teamも、おめでとうございます!


by t0maki | 2016-07-31 23:10 | イベント・スポット | Comments(0)
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本日は朝の7時から、『神保町おとなの中学校』の朝活。7限目の今回は、豊原さんの担当で、「移民か?観光客か?外国人との多文化共生を考えよう」というテーマ。フリーディスカッションで、移民や外国人について話をしました。

会場は、Producers House、通称「プロハ」
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チャイとビスケットをいただきつつ、勉強会。
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僕も、以前「外国人」として、海外に住んでたことがある。やっぱり、外国人として暮らしていると、時々「壁」を感じることはある。行政の壁。外国人として扱われること。あとは、言葉の壁とか。
ただ、僕は外国人や移民だからって、差別や区別をしたくない。公平に扱ってほしいと思う。背負ってる文化や言葉、歴史とかって、それは国ごとに特徴的ではあるものの、個性として尊重したい。

信仰の違いもあって良いし、あるのが当然。お互いの信仰を尊重しあえれば。

馴染みのないものを理解しようとせずに排除するのはよくない。異文化も、トータルで見ると形は違えど根本に流れてる本質的な部分は案外似てたりするよ。

とか思ったりした勉強会でした。
自分の背景にある文化はもちろん大切にしつつ、それぞれの個性を尊重したいと思うのです。寛容の心って大事。

by t0maki | 2016-07-31 10:41 | イベント・スポット | Comments(0)
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森美術館で本日から開催している、『宇宙と芸術展』を見てきました。宇宙も芸術も両方好きなんだけど、宇宙という素材が大きすぎて、アートでは表現しきれて無いように感じた。好きな食べ物同士を混ぜて一緒に食べてみたら、それほど美味しくなかったって感じ。個々の作品は、すごいのがいろいろあるのですが、やっぱり宇宙というモチーフは素材のままが一番好きだ。
とりあえず、あと何回かは通ってみようと思います。


▼ロボットな #森美術館 #宇宙と芸術展
ロボットな #森美術館 #宇宙と芸術展


▼模型 #森美術館 #宇宙と芸術展
模型 #森美術館 #宇宙と芸術展


▼あくまで、アート #森美術館 #宇宙と芸術展
あくまで、アート #森美術館 #宇宙と芸術展


▼こんなん、おったで。 #森美術館 #宇宙と芸術展
こんなん、おったで。 #森美術館 #宇宙と芸術展


▼そんな展示 #森美術館 #宇宙と芸術展
そんな展示 #森美術館 #宇宙と芸術展


▼こういうのとか #森美術館 #宇宙と芸術展
こういうのとか #森美術館 #宇宙と芸術展


▼この部屋、面白かったね。 #森美術館 #宇宙と芸術展
この部屋、面白かったね。 #森美術館 #宇宙と芸術展



by t0maki | 2016-07-31 10:38 | アート | Comments(0)
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製品レビューはいろいろたくさん書いてますが、本当に生産者のこだわりが詰まった素晴らしい製品に巡り合うと、書くときに姿勢がピンと伸びます。これも、そんな製品のひとつ。

テーブルトップスモーカー「APELUCA」を使って燻製体験。『東京湾岸燻製ナイト』に参加してきました。

燻製指導として、講師は燻製道士さん。以前からイベント等でお名前を伺ってたので、実際お目にかかれて嬉しかったです。また、「APELUCA」の製造販売元であるオークス社の方々も駆けつけてくださり、素敵なキャンプのデコレーション。その心遣いが嬉しい。

「APELUCA」は、テーブルトップスモーカーという名前通り、かなり小型の燻製器です。実は、小さな容器で燻製を作るのは、煙がすぐに回ってしまい、通常は難しいとのこと。ただし、この「APELUCA」にはいろいろな工夫がしてあり、比較的簡単に燻製がつくれるとのこと。その工夫の一つが、円錐型のフタと、その先にある調整可能な空気穴。穴を開閉させることで、煙の行き渡り方を調整できるのです。持ち手も木製なので、熱くなりにくい。中の網も、取り出しやすいように取っ手が工夫されてる。チップもウッドも両方使えます。

▼スモークするぜ! #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト
スモークするぜ! #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト


▼燻すぜ、しかし。 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA #燻製道士 #若洲公園
燻すぜ、しかし。 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA #燻製道士 #若洲公園


▼燻製の香り、いい匂い。 #APELUCA #東京湾岸燻製ナイト #燻製道士 #若洲公園
燻製の香り、いい匂い。 #APELUCA #東京湾岸燻製ナイト #燻製道士 #若洲公園


▼ポテチの燻製だと!なにこれ、美味い。燻製って、なんでもありか! #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト
ポテチの燻製だと!なにこれ、美味い。燻製って、なんでもありか! #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト


▼俺らのチームの傑作!ベーコンの燻製、ローズマリー風味。チップにローズマリーを混ぜて燻したら、風味が変わる!燻製、奥が深いぞ。 #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA
俺らのチームの傑作!ベーコンの燻製、ローズマリー風味。チップにローズマリーを混ぜて燻したら、風味が変わる!燻製、奥が深いぞ。 #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA


▼カレールーとひき肉を予め燻製した燻製カレーと、ウイスキーが絶妙に合う!あぁ、幸せ。 #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA
カレールーとひき肉を予め燻製した燻製カレーと、ウイスキーが絶妙に合う!あぁ、幸せ。 #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト #APELUCA


▼ハチミツと味噌を混ぜたソースに漬け込んだ鶏肉を燻製に。そんなん、美味いに決まってるし。これも良いねー。 #東京湾岸燻製ナイト
ハチミツと味噌を混ぜたソースに漬け込んだ鶏肉を燻製に。そんなん、美味いに決まってるし。これも良いねー。 #東京湾岸燻製ナイト


▼カマンベールチーズを燻製の熱で溶かして、チーズフォンデュも美味かった。ハズレが無い、素晴らしい。 #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト
カマンベールチーズを燻製の熱で溶かして、チーズフォンデュも美味かった。ハズレが無い、素晴らしい。 #APELUCA #燻製道士 #東京湾岸燻製ナイト


▼若洲公園キャンプ場の夜は更けていく。 #東京湾岸燻製ナイト
若洲公園キャンプ場の夜は更けていく。 #東京湾岸燻製ナイト


燻製には、「温燻」、「冷燻」、「熱燻」の3種類があるんですね。今回の「APELUCA」でつくれるのは、高温で一気に燻製する熱燻です。ナッツやチーズなど、手軽に素早く燻すことができます。ポテトチップスの燻製が美味しくてびっくり。のり塩のポテチは、海苔も香ばしく仕上がってました。

そして、燻製はビールが進む!そして、同じくスモーキーなウイスキーとの相性も抜群。実はすでに家に別メーカーの燻製器があるのですが、この「APELUCA」はすごく欲しい。ベランダやキャンプなどで、ぜひ使ってみたいです。お酒を飲みながら、好きな食材を卓上でスモーク。贅沢だなぁ。

TABLETOP SMOKER(テーブルトップスモーカー)
オークス株式会社
売り上げランキング: 30,939


by t0maki | 2016-07-30 06:21 | イベント・スポット | Comments(0)
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Facebookで見た「月夜」色のインクに一目惚れ。以前、オズマガジンの「モリウミアス」取材でご一緒させていただいた、カキモリの菅原さんがこのインクについて投稿してたのを見て、僕も「これ、欲しい!」、と。

というわけで、裏参道ガーデンで期間限定営業中の「カキモリ Pop-up Store 表参道」に行ってきました。この日は、菅原さんもこちらの店舗に勤務中。「お久しぶりです」な挨拶を交わしつつ。近況のご報告など。そういえば、菅原さんとは「ホヤ仲間」でもあって、おとといのホヤキャンプの話もしつつ。

この裏参道ガーデンは、古民家をリノベーションした風格のある建物。いろんなショップが出店していて、そのテナントの一つとして「カキモリ」も期間限定でこちらでも営業してる、と。良いなー、この空間。

▼文房具に囲まれると、ワクワクします。
文房具に囲まれると、ワクワクします。 #カキモリ #表参道


▼「カキモリ Pop-up Store 表参道」に行ってきました。
「カキモリ Pop-up Store 表参道」に行ってきました。 #カキモリ


▼書くことにこだわる人に。いろんな色のインク。
書くことにこだわる人に。いろんな色のインク。 #カキモリ #表参道


▼目当ては、この色のインク。FBで拝見して、「欲しい!」と思ったので。
目当ては、この色のインク。FBで拝見して、「欲しい!」と思ったので。 #月夜 #インク #カキモリ #表参道


▼こちらのボールペンをお買い上げ。
こちらのボールペンをお買い上げ。 #カキモリ #表参道 #ローラーボール #万年筆インク専用ボールペン


▼裏参道ガーデンは、古民家を再生した建物
裏参道ガーデンにて、7月31日まで。常設店舗は蔵前にあります。 #カキモリ #表参道


昔から書くのが好きで、原稿用紙に万年筆でいろいろ書き散らしたりしてました。学生時代にはポンプ式の万年筆を骨董屋さんで購入して、それを壊れるまで使ってましたよ。今でも、自宅に万年筆が何本かあるのですが、執筆がデジタル化(スマホ化)してからは、手書きの機会がめっきり減って、万年筆も多分インクが固まってるので、水かぬるま湯でうるかさないと。

月夜色のインクと一緒に、万年筆インク専用のボールペンも買ったので、これで久しぶりにがっつり手書きを楽しもうかな、と。文字だけじゃなく、絵を描くのも良いよね。

これは楽しみ。

裏参道ガーデンでのカキモリの営業は、7月31日まで。常設店舗は蔵前にあるので、今度そちらもお邪魔します!


カキモリ
http://www.kakimori.com/


by t0maki | 2016-07-29 23:13 | ライフスタイル>文具・アプリ | Comments(0)
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写真というのは、そこにある光を捕まえる作業。いかに美しくイメージをフレームの中に定着させるかが大事なわけです。

良いカメラがあれば、良い写真が撮れるってもんでもなく、必要なのは被写体への集中力と創意工夫。

何が言いたいかというと、飛行機の中で機内食を美味しそうに撮るのって、難しいよね、と。狭い座席で、隣の人に気を遣いながらカメラを構えて、小さなスペースにコンパクトに配置された機内食のプレートを撮ると、どうしたって下記の写真みたくなってしまう。記録用の写真としてはこれでも十分だけど、なかなか「美味しそう!」な写真を撮るのは難しい。

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そこで、機内食を美味しそうに撮る方法。
冒頭の写真をどうやって撮ったか、お教えします。

やり方は簡単。プレートごと持ち上げて、窓からの自然光を当てて、良い感じに撮影しただけ。カンタン、カンタン。

クロップ無し、加工前の撮ったまま写真はこちらです。
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ね?窓際に持ち上げて、光をちょっと工夫して撮るだけで、こんなに違ってくる。この後、Instagramで切り抜いて、色調・彩度・階調等を好みで補正して、完成、と。

思い切って寄って、肉にフォーカスを当てています。食べ物写真は、「逆光」を味方につけましょう。輪郭が際立ちます。あとは、光が良い感じであたるように自分が動くか、被写体を動かすかして、「これだ!」という構図を見つけたらシャッターを切る、と。この場合、片手で撮影してるので、ゆっくりとぶれないようにシャッターを切ります。

今回の旅は、ニュージーランド航空さんに航空券を提供いただき、ロトルアへのひとり旅。念願だったボーイング787-9にも乗れて、すごく嬉しい。もちろん、写真の出来不出来にかかわらず、機内食は美味しかったですよ。

ちなみに、このボーイング787-9は、窓のサイズが従来の機体よりも大きくつくられていて、光が入りやすい。窓際で写真を撮るのにもってこいな機体なわけです。ま、写真を撮る人のために窓を大きくしたんじゃないとは思いますけど。

というわけで、「機内食を美味しそうに撮るコツ」でした。
飛行機に乗ったら、実践してみてくださいね。あ、プレートは落とさないように気を付けて。あと、周りに人がいる場合は、迷惑にならないようにね。良い写真も大事ですが、お行儀よく、美味しくいただくのが一番ですよ。

by t0maki | 2016-07-28 18:44 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)
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昨年、宮城県石巻市の雄勝で、漁船に乗せてもらい船上で獲れたてのホヤを食べた。もぎ立て(養殖ホヤは、ロープに鈴なりになってる)のホヤを口にした時、口の中に海が広がってく感覚。塩気とともに程よい甘みもあって、「海のパイナップル」と呼ばれる所以が分かった。

そんなわけで、初めて食べたホヤが最高の味だったわけだが、それはある意味とても不幸なことだった。だって、その時以上のホヤの味に巡り合うのは、とても大変なことだからね。でもあっさり今回、意外な形でこんなにも美味いホヤに巡り会えた。

そもそも、海から離れた瞬間から、ホヤの味は変わっていく。都内で食べるホヤは、アンモニア臭がするものが多い。むしろ、この味が好きという人もいるが、どちらかというと「珍味」属するものとして、酒呑みのあてに使われることが多い。それはそれで良いとして、ホヤの美味しさをもっと引き出すには?都内でも新鮮なホヤを堪能するには?

その答えを「若洲公園でホヤづくし日帰りキャンプ」で見つけた。

というわけで、WADA-blogの和田さんが主催のホヤキャンプに参加してきました。ホヤを食べつつ、ホヤについて語りつつ、ホヤを肴にお酒を飲む日帰りキャンプ。
刺身と、酒蒸しと、焼きとスモークとパスタと、ホヤづくしのフルコース。どれも全部うまかったー。久しぶりに、ホヤをさばいたりもしました。さばくのは、結構簡単。

▼まずは刺身から。さばいたよ。
まずは刺身から。さばいたよ。


▼相変わらずの異星生物的な見た目。
相変わらずの異星生物的な見た目。


▼じゃ、酒蒸しいこー!
じゃ、酒蒸しいこー!


▼浦霞を豪快に投入!
浦霞を豪快に投入!


▼なにやら、秘密兵器的なものが出現。
なにやら、秘密兵器的なものが出現。 #ホヤ #ホヤキャンプ #ホヤナイト #ホヤホヤ #ホヤづくし


▼ホヤの燻製、美味すぎる。
ホヤの燻製、美味すぎる。 #ホヤキャンプ #ホヤ #スモークホヤ


▼ホヤの燻製、大人気でした。
ホヤの燻製、大人気でした。


▼キャンプ場で、ホヤづくし。お酒もいただいて、酔い気分。
キャンプ場で、ホヤづくし。お酒もいただいて、酔い気分。


▼ホヤをさばくのも慣れてきました。
ホヤをさばくのも慣れてきました。 #ホヤキャンプ


▼ホヤを5個投入した、贅沢なホヤパスタをシメに。
ホヤを5個投入した、贅沢なホヤパスタをシメに。 #ホヤキャンプ


都内で新鮮なホヤを食べる方法。それは、産地から直接「お取り寄せ」すること。海から上がった状態のまま送られてくるから、鮮度が保たれている。さすがに漁船の上で食べる鮮度には敵わないですが、それでも今まで都内で食べたホヤの中でどれよりも美味かったですよ。

あとは、調理法。ホヤをさばくのは、慣れてしまえばすごく簡単。酒蒸しや炒め物、パスタも美味しかったですが、特にスモークホヤが絶品でした。卓上スモーカーを使って、その場で燻製に。真ん中のプリプリ食感も残しつつ、桜チップに燻された風味が抜群。調理方法によって、ホヤの味をさらに引き立てることができる。これは、ぜひうちでも真似したい。

贅沢なホヤのフルコースと、宮城のお酒もいただき、最高のホヤキャンプでした。

都内でも、産地直送お取り寄せで新鮮なホヤを手に入れることができるって知ったのは嬉しい発見。今回お取り寄せをしたのは、山内鮮魚店。獲れたてのホヤを氷と海水を満たした発泡スチロールに入れて届けてくれる、と。
それと、和田さんが目の前で次々といろんな調理法でホヤ料理を作っていくのに感心。キャンプ場の限られた道具で、次々と料理が完成してくのはすごかった。10人くらいのメンバーで、5キロのホヤを食べつくしました。

というわけで、今度うちでもホヤづくしをやってみたいぞ、と。

山内鮮魚店
http://www.yamauchi-f.com/




by t0maki | 2016-07-27 23:28 | イベント・スポット | Comments(0)
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通勤途中のよく通る道。歩道脇に水を入れた浴槽がポンと置かれていて、その中に亀がいる。歩道に面した民家の軒先なので、たぶんそこの人が飼ってるんだろう。通り過ぎしなにチラリと見ると、浴槽の中で亀がもがいていることがある。

タイ王国の観光アンバサダーになった。タイのイベントに参加したりいろいろ情報を発信するのがその役割。アンバサダーと聞くとたいそうな響きだが、これは結構誰でもなれる。なんなら今すぐ専用フォームから登録すれば、もうタイ観光アンバサダーだ。

タイには以前から興味があって、国際文化フォーラムの「りんごをかじろう」のイベントでタイの文化や「お守り」について学んだのが面白くて、今度来月家族でバンコクを旅行してくる。そんなきっかけもあって、今回の「タイ観光アンバサダープログラム」に申し込んだ。

その当選メールに気付いたのは、イベント3日前の金曜日。リマインドメールが届いた時に、初めて当選してたことに気がついた。タイ観光アンバサダーに申し込んだ際、一緒に大阪のイベントにも申し込んでいたのだ。当選者10名ということであまり当たることを期待していなかったのだが、うっかり当選していたらしい。ニュージーランド旅行の前後で超絶バタバタしていて、メールチェックが甘かったせいか、すっかり当選メールを見落としていた。当選に気付いた翌日は掛川でバイク体験。そのまた翌日は都内で試食会。はたして、イベントまでに大阪行きの準備は間に合うのか?

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桜ノ宮駅を降り立つと、すでにそこは祭りの雰囲気。屋台が立ち並ぶ中、浴衣姿の女の子たちが歩いてる。もうすぐ、今年の天神祭のクライマックス。

「ホントに大阪に来ちゃったぞ、オレ」

「タイ観光アンバサダー」として、大阪で開催される天神祭に参加するタイ国政府観光庁の船に乗船できることになったのだ。午前中は東京で仕事をして、そのままパソコンを掴んで新幹線に乗り、なんとか間に合った。祭りが終わったら、その足で夜行に乗り、東京へと戻る弾丸旅行。

とりあえず、集合場所の桟橋へと向かう。「タイ国政府観光庁の船」はすぐに見つかった。乗り込むと、そこは既にタイ語が飛び交っていて、一足早くタイ旅行に来たような気分になった。

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大阪の天神祭は、京都の祇園祭、東京の神田祭と並び、日本の三大祭りのひとつである。約一カ月間にわたって行事が執り行われるが、中でも7月25日の本宮の夜は、船渡御(ふなとぎょ)と呼ばれる神事が行われ、御神霊をのせた御鳳輦奉安船の他、約100隻の船が大川を航行し、5000発の花火が打ち上げられる。僕らが乗り込んだ船は「奉拝船」と呼ばれるもので、天神祭の協賛団体などが参加する正式な祭船。まさに、祭りの特等席であり、大川を航行しながら打ち上げ師が見られるくらいの距離で花火を楽しめたり、電光掲示板にメッセージが出たり、何よりも御神霊をのせた御鳳輦奉安船がすれ違うのを間近で見ることができる。初めての天神祭で、こんな最高の場所から眺められるのは、贅沢を通り越して自分にはもったいないくらいの気持ち。

「大阪締め」という手拍子を教わった。
トン、トン(2回)
「もひとつせ!」
トン、トン(2回)
「祝うて三度」
トトーン、トン(3回)
という手拍子の作法。
これを、船同士がすれ違う時や、川岸の人たちと交し合う。この一体感がなんとも楽しい。

天神祭を楽しみつつ、船上でも音楽やダンスなどのいろいろな催し物が行われた。

■シンハービールが飲み放題
「タイのビールと言えばこれ!」というくらい有名なシンハー・ビール。
今回初めて知ったのですが、「シンハー」っていうのは英語表記による愛称で、本来だと「シン」らしいですね。「SINGHA」の「HA」部分は発音されない、と。ちなみに、SINGHAは古代神話に登場する獅子のこと。

ビア・シン


シンハービール。



■タイマッサージ&スパ体験
「じゃ、お願いします」って椅子に座ると、タイ人の女性が肩から首筋にかけて手を置き、おもむろにグリグリグリグリって指を走らせた瞬間、オレは思わず「おぉぉぅっ!」と声が漏れました。指の力、すごいっすね。これは気持ち良い。船の後方に椅子が2席用意されてて、そこでタイ人のスパのスタッフさんがマッサージを提供してくれていました。

カービング、すごい。 #タイアンバサダー



■ロイクラトン作り
大阪の天神祭ともちょっと似ているのですが、タイには「ローイクラトン」というお祭りがあり、灯篭流しの習慣があるそうです。今回は、その灯篭をつくるミニワークショップ。発泡スチロールのベースに、花びらを交互にピンで挿していきます。最後に上面に造花を挿し、蝋燭と線香を立てて完成。さすがに大川に流すことはできないので、完成した灯篭はお土産としてお持ち帰り。

華やかなテーブル。ロイクラトンづくり体験。 #タイ観光アンバサダー


そして上に花かざり、線香、ロウソクを立てて完成。 #タイ観光アンバサダー



■タイ舞踊
3名のダンサーさんたちによる、タイ舞踊。地域によっても、踊りが違うとのこと。3種類の踊りを披露してくれました。大阪のお祭りで、タイのダンスが見られるとは!すばらしい体験でした。

ダンス。髪飾りが綺麗。 #タイアンバサダー


扇を使った舞、美しい。


写真で全てを伝えるのは難しい。こうして見ると、普通に見えてしまう。



■バンド演奏
今回、すごく頑張ってくれていたのが、タイの伝統楽器を使ったバンド演奏。特に、打楽器担当の方がノリノリで、すごく楽しかったです。縦笛と、木琴のような楽器、そして不思議な形の弦楽器。

▼打楽器の人、楽しそうに演奏する。 #タイアンバサダー
打楽器の人、楽しそうに演奏する。 #タイアンバサダー


▼弦楽器、可愛らしい女性。 #タイアンバサダー
弦楽器、可愛らしい女性。 #タイアンバサダー


▼笑顔が眩しい。 #タイアンバサダー
笑顔が眩しい。 #タイアンバサダー


▼タイの伝統的な楽器を使って、演奏。 #タイアンバサダー
タイの伝統的な楽器を使って、演奏。 #タイアンバサダー


天神祭の船渡御。もちろんメインは御神霊をのせた船、「御鳳輦奉安船」が通り過ぎる瞬間を祭りの船たちもみんな静かに見守っていました。雅楽器の音色と共に、厳かに御鳳輦奉安船が航行していく姿は、鳥肌が立つくらい美しい。東京から離れた大阪の街で、さらに遠く離れたタイの人たちの船に乗り合わせ、こうして天神祭に参加できたのはなんとも不思議で貴重な体験でした。たぶん、竜宮城ってこんな雰囲気なのかもしれないとちょっと思ったり。亀は助けてないけどね。

今日僕は、タイの人たちに混じって天神様が通り過ぎていくのを見たよ。和楽器の調べが美しかった。


橋をくぐります。 #天神祭 #タイアンバサダー


天神祭


船から見る花火。 #タイ観光アンバサダー #天神祭


というわけで、来月はタイのバンコクへ家族旅行。「タイ観光アンバサダー」として、しっかりレポート記事を書きますよ。

by t0maki | 2016-07-27 18:30 | ライフスタイル>旅 | Comments(2)
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自分のフライト名の横に、「CANCELLED」の文字。

「マジか……」と僕は思わずつぶやいた。

ニュージーランドのひとり旅。その日のうちにロトルアからオークランドに飛び、翌日の早朝のフライトで日本へ帰る必要があった。帰国した翌日には会社で仕事もあるし、いろいろ予定も詰まってる。冷静を装いつつ、「日本に帰れなくなったらヤバいな」と内心ドキドキしていた。

というわけで今回は、自分が乗る予定だった飛行機が突然欠航になってしまったらどうすれば良いか、について書こうと思います。ちなみに、今回のニュージーランド旅行は、ニュージーランド航空さんに航空券をご提供いただきました。と言っても、別に空港カウンターで特別待遇があるというわけではないので、普通のエコノミー客と一緒に、カウンターの行列に並んで航空会社のスタッフに相談することにしました。
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僕の前のおばさん二人組は、かなり取り乱した様子で長いこと「あーでもない、こーでもない」と空港職員の人に詰め寄ってる。そう、こういう旅先のアクシデントで一番やってはいけないのは、動揺してあたふたして、怒鳴ったりするのは絶対にNG。冷静に事情を話し、自分の状況を説明し、最適な解決方法を教えてもらうこと。空港にいる航空会社のスタッフの方は、こういった時の対処法を知ってるから、適切なアドバイスをもらえます。

というわけで、僕は本日中にオークランドにたどり着かなければならないこと。明日の早朝のフライトで日本を帰国することを伝えたら、「では、チャーターバスが出ますのでそれに乗ってください」と教えてくれました。あとはもう普通にバスを待って、それに乗り込んで、無事にその日のうちにロトルアからオークランドにたどり着いたので全然問題なく日本まで帰れました、と。

通常、飛行機だったら40分もかからない旅程なのですが、バスで移動したので3時間以上かかりました。50人乗りのフライトで、バスに乗ったのは10名くらいだったので、満席だとすれば残りの40名くらいは翌日のフライトに切り替えたか、キャンセルしたか、ですかね。予期せずバスで陸路の旅ができたので、これはちょっと得した気分。こういう、旅の途中のアクシデントとかも、結構楽しいです。
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ロトルアの空港で前のおばちゃん二人組がパニクってるときに、航空会社のカウンターの向こう側から担当の女性がやさしく「I'll be right with you. (もうちょっと待っててね)」って、声を出さずに口の動きだけで伝えてくれて、なんか「惚れてまうやろー」みたいな感じになりました。

というわけで、飛行機がキャンセルになってしまった時のアドバイスとしては、飛ばないものは飛ばないんだからさっさと諦めて、他にどんな方法があって何が最善の解決策かということを航空会社の方に冷静に相談する、ってことですかね。

では、良いフライトを。

by t0maki | 2016-07-27 18:00 | ライフスタイル>旅 | Comments(0)

   
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