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WordCamp Tokyo 2011の田口さんの講演でドットインストールのβ版公開のことを知って、さっそくF.Ko-Ji先生にβテストのアカウントをいただき、その後あまり優秀な生徒とは言えないものの、ドットインストールリアル#0000のプログラミングイベントに参加したりもしつつ。
3分動画で気軽にプログラミングが学べる「ドットインストール」については、そのサービスのファンだし、応援しています。

というわけで、先日「動画1,000本を達成したので祝杯でも・・・のお誘い」に誘われて参加してきましたよ、と。

仕事がひと段落ついたのが夜も11時になる頃。そっから六本木のスタンディングバーに駆けつけて、ホントに祝杯の一杯で終電になっちゃったけど、ギリギリでも行けて良かった。

ドットインストールには、いろいろ面白そうなプログラミングの学習動画が無料でたくさん公開されてるので、興味ある方も、そうでもない方も、ぜひどうぞ。

僕らがコツコツHTMLを勉強してた頃は、当然こんな便利な学習方法があるワケもなく、「今の人たちは恵まれているなぁ」とかうらやましがるおじさんの複雑な心境。
会場には現役の学生さんもいて、その年の差を干支で換算してたら、なんかクラクラしてきたのは多分シャンパンのせいだと思います。


ドットインストール
http://dotinstall.com/

by t0maki | 2012-05-31 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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アメリカ西海岸を一人旅しながら就職活動、……って書くと聞こえは良いけど、結局ホームレス覚悟(っていうか家がない時点で既にホームレス確定)で捨て身の職探し。
その時流れ着いたロサンゼルスでのベースにしてたのが、リトル東京の「ダイマルホテル」でした。

1998年当時、僕の部屋は一週間で百数十ドルだった記憶が。とにかく、いわゆる「安宿」です。従って、そこに泊まる人たちは日本からの学生さんとか、バックパッカーとか、夢を追う人たちとか、すごくみんな個性的で、ステキな人たちが多かった。
ちょっとメインストリームからはみ出してしまって、世間ではどこにも属すことができない「アウトキャスト」的なんだけど、でも何か輝くものを持っていてっていう人たちとか。
一ヶ月くらいそこを拠点にして職探しをしている間、いろんな人たちとすれ違い、その中の何人かの人たちと言葉を交わし、夢を語り合ったりもしました。

前回のブログ記事の流れで、なんとなくそこでの経験とか、そこで会った人たちの事を書きたくなったので、これまた思いつくまま書いていきます。

まず宿は、窓は付いてるけど景色はなし。なるべく安い部屋にしたので、窓の外は隣の建物の壁。湿ったベッドとすり切れたぼろぼろのシーツ。立て付けの悪いクローゼットに、裸電球の照明。シャワーとトイレは共同。電話は、ロビーの公衆電話を使います。テレビはオプションで、もちろん僕は借りなかった。いわゆる正真正銘正統派の「安宿」でございます。

就職活動中、電話がないのが結構辛かった。ケータイ電話がなかった時代。いや、世間ではあったけど、僕が持ってなかっただけか。ネットにつながるPCもなく、だから仕事面接の結果とか、連絡先には、そのホテルのロビーにある公衆電話の番号を先方に伝えてました。ロビーの電話が鳴ると、僕がダッシュで応答しにいくか、誰かが取り次いでくれるか。必然的に、僕は電話番のために仕事面接がないときはなんとなくロビーをうろつくことが多く、だからいろんな人と話ができたのかも。

「これから、中南米に移住するんだ」っていう人がいてびっくりしました。なによりも、その肌の日焼け具合とか、見た目からして中南米になじむ感じの人で、日本人離れした相貌も不思議な雰囲気。

「大阪で数学塾を開くんだ」っていう人とは、滞在中結構密に話をした記憶が。会話自体はとりとめない内容だったと思いますが、僕もまだ若かったし、夢について語ることで、現実の不安を吹き飛ばしたい、と。そんな感じでいろいろ語りあいました。

僕と同様に、ロサンゼルスで職探しをしている青年もいました。その人は僕よりも早く日本食レストランの仕事が見つかったみたい。

何かの理由で家をなくした白人男性がほぼ住人と化していたり、音楽をやりたくてロサンゼルスの専門学校に行くんだっていうミュージシャンの卵の人がアンプなしでギターをつま弾いていたりとか、あとは普通に学生観光客とか、バックパッカー達とか、僕がそこに滞在している一ヶ月弱の間に、いろんな人とそこですれ違いました。

「夢が交錯する場所」っていう感じ。それぞれ、いろいろな夢を持った人たちが自然とそこに集まり、そしてちょっとだけ時間を共有して、そしてそれぞれに道に進んでいく、と。

僕も、所持金残りわずかのギリギリのタイミングで、ロサンゼルスのダウンタウンにある宝石デザイン会社の広告部での仕事が決まり、そのホテルを出ました。

今でも、時々あの時のことを思い出します。自分の原点、ですからね。
夢を持って、そして実際に行動を起こしている人はたくさんいます。そういう人たちを支援できるような、そんなWEBサービスがあればステキだな、と。前回のブログ記事を書きながら思いました。

そんな感じです。

by t0maki | 2012-05-30 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(2)
「studygiftが炎上した件」って、なんかみんないろいろ活発にブログ上で意見交換がされてたりして、どちらかというと炎上そのものより、いろんな人がいろんな立場と見解で、それぞれのブログで記事書いているのを読むのが興味深かったりもします。

えらくざっくりとまとめてしまうと、「studygift」っていう、学費をみんなでサポート支援するみたいな新規WEBサービスが立ち上がって、で、その最初の学生支援候補で登場した女の子のプロフィールがえらくツッコミどころがありつつ、なんだかんだあってソーシャルメディアからネットメディアを巻き込んで炎上してくのが、みんなの話題になっていった、と。

僕も最初そのプロフィール読んだとき、「これはツッコミ入れられるだろう…」って思いましたが、僕自身はこの学生さんに不思議と共感するところもあり、面白い人だなぁ、と。個人的には、こういう人、すごく好きです。
iPhoneで写真を極めて、Google+でフォロワー数が話題になるとか、すごいなぁ、って単純に思った。というか、この学生さん、元々写真が嫌いだったとか。いやぁ、面白い人だ。

一つのことを極めるのは大変なことだし、いろいろ自力で計画をたててトライアル&エラーで少しずつ成長しなければならないのは生半可なことではない。かなり努力されているのだと思います。何かに没頭できるって、すごくすばらしいことだと思うんですよ。でもだからといって、それを理由に成績が下がって奨学金が取り消されて、退学になったっていう言い訳にはならない。
そこが今回のツッコミどころですかね。

この方のプロフィール文とか読んで、文章が人に与えるインパクトとか、改めて考えさせられました。結果論にはなりますが、サイト内の文章とか、ちょっと書き方変えるだけで、だいぶ印象が変わったんじゃないかな、とか。

僕も、いろんなところに首をつっこんで、そのたびになにやら無駄にジタバタするタイプのアウトキャストな人間なのですが、世の中にこういう人がいるんだっていうのは、すごく共感できるし、応援したくなります。

というわけで、今回一番貧乏くじをひいてしまったのは実名出して顔写真もバンバン取り上げられてしまったこの学生さんだと思いますが、きっと今後もどこかで活躍されると思います。それはもう、確実に。

「studygift」についても、頑張ってください、と。外野からの勝手な意見で申し訳ないですが、もっと「感動を与える」サービスになれると思うんです。単なる金銭的な支援とかだけじゃなくて。支援する側も、される側も、そこに関わることでお金だけでない感動も得られるっていう。
もっと「エピソード」を大切にしたら良いと思います。世の中、ほんとうに応援したくなる人、たくさんいますからね。
で、このサービスからどんどんOBやOGが生まれて、またその人達が恩返しのための企画を立ち上げたり、とか。そんなことになったら、すばらしいですね。

とりあえず、僕が考えたのは、そんなところです。

by t0maki | 2012-05-29 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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ロジクールさんからモニター商品として「Logicool Mini Boombox TS500BK」をいただきました。Fans:Fansサイトから申込みをして当選したもの。
さっき自宅に届いたので、さっそく開封して使ってみましたよ。

▼外箱はこんな感じ
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▼箱を開けたところ
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▼早速いろんなデバイスとペアリングしてみました
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Bluetoothで、ワイヤレススピーカーとして使える他、マイク内蔵でハンズフリー通話も可能、と。小さめなので持ち歩きにも便利だし、充電式内蔵バッテリーで最大10時間の連続再生ができるらしいです。

充電式なので、バーベキューとかに持って行くのはアリですね。友達から「遅れる、今向かってる」なんて電話がかかってきたとき、ハンズフリー通話でその場にいる人みんなが「こら、早く来い」「途中で肉買ってきて」「あと10分で来い!」なんて同時に会話ができるのも面白いかも。

せっかくいただいたので、これからちょっといろいろ使ってみます。

Fans:Fans

by t0maki | 2012-05-28 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)



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(drawn by TAMKAI)


『推理小説』

「で、被害者のダイイングメッセージにお前の名前があった、と」
「そうそう。いきなり取り調べに呼ばれて参ったよ……」
そう言って、麻生は居酒屋の安いウイスキーを軽く呷った。
オレと麻生は職場は違うが、高校時代からの腐れ縁で、今でもこうしてたまに会う。
麻生は昔、やんちゃだったが、今はすっかり落ち着いて某代理店の営業をしている。

「現場は、お前の指紋だらけだったんだろ?」
「まぁな。直前までそこで一緒に飲んでたし」
「殺害の動機もあった」
「動機っていうか、まぁ、金は借りてた……」
麻生はそろそろ会話に飽きたらしく、ぼんやりと煙草の煙を眺めている。

「でもお前は、無罪だったってことか」
「無罪もなにも、そもそも証拠不十分で起訴もされてねぇし……」

「失礼します」と言って、バイトの女の子が空の皿を下げに来た。
ふくよかなボディに、明らかにサイズが小さいその居酒屋の制服が、かなり窮屈そうに見える。
麻生とオレは、皿を持って立ち去るその後ろ姿の揺れるおしりを無言で凝視し続けた。

「で、ヤッたの?」とオレが聞くと、麻生はおしりから目を離さずに、無言でニヤリと笑った。

(written by TOMAKI)







「ラクガキ×ラクブン」は切り抜きジャックのTAMKAIと、日曜アーティストの工房のTOMAKIとによる共同プロジェクト。

お互いがラクガキを送りあい、そこから勝手に文章(ラクブン)をつけるという、まさに右脳と左脳のコラボレーション。

推理小説って、独特の世界観がありますよね。僕も好きで、よく読みます。
今日は、推理小説っていうタイトルだけど、あえて推理小説とは全く趣が異なる文章を書いてみました。


切り抜きジャック
http://tamkai.com/blog/

by t0maki | 2012-05-27 12:00 | アート>もの書き | Comments(0)
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前回、「WEB制作者の一日」というリレーブログに参加してコレ書いて、その後mocoさんの週末のデザイン三昧良いなぁ、とか、あくやんさんの相変わらずのイラストクオリティに感心してたら、なんかバトンがブーメランのごとく戻って来たので、もう一個書きます。

今度は「週末バージョン」で。

今日は久しぶりの完全オフ。前日はタクシー帰りだったので、「これでもか」ってくらい寝てやりました。

家族の中で一番遅くに起きてきて、土曜お昼の女子向け情報番組を妻と娘と一緒に見る、と。「おいおい、映画の紹介でひたすらあらすじを言ってしまうのはやめなさい」っていう、昔淀川さんにしてたのと同じツッコミを入れつつ、リビングの端っこでブログ用に写真をいくつか撮りためる作業。僕のブログに出てくる、ニコンのデジタル一眼使って自然光で撮影している写真は、たいてい週末の自宅で撮ってるものです。

冒頭の写真は、今日撮影した写真のひとつ。「余市」つながりでウイスキーとりんごゼリーの写真です。
先日、アサヒビールさん主催のイベントご招待いただき、余市にあるニッカの蒸留所でウイスキーづくりを体験させていただいたのですが、その時初めて「ニッカ」の由来が「大日本果汁株式会社」の略称「日果(にっか)」から来てるって知り、昔は「ウイスキー作りながらリンゴジュースも売ってた」っていういうエピソードと絡めてブログ記事を一個書こうとしたのですが、まぁ、ここで書いちゃったから良いか。

今日は久しぶりに完全オフの日だったので、しばらく前からLISMOで借りっぱなしの映画を見ることに。『アイ・アム・ナンバー4』を観て、いかにも続編を意識した終わり方に、次回作のタイトルは『アイ・アム・ナンバー42』になるんだろうか、なんていうどうでも良いことを考えつつ、午後は娘とプールに行きました。マンションを出て、斜め向かいがスポーツセンターなので、プールが近いんですよ。
週一で水泳教室に通ってる娘は、しばらく見ないうちにだいぶ泳ぎが上達してました。

今日は、夕方から嫁さんが外出なので、帰りにスーパーでお総菜や夕飯の弁当などを買って帰りました。僕も昔はよく料理してたのですが、最近はさっぱり。たまーーに、麻婆豆腐とかカレーを作る程度。もう少し時間ができたら、また料理を趣味にしたい。そんな企画を、今度考えてみようかな。

娘と一緒にお風呂入って、防水ケータイでAKB48の動画を見たりしつつ、娘が寝た後で映画をもう一本。『ドラゴン・タトゥーの女』を観ました。見始めたときに、「あれ?こんなだったっけ?」ってちょっと違和感あったのですが、どうやらハリウッド版ではなく、スウェーデン版だったらしい。今度、ハリウッド版も見てみようと思いますが、サスペンスもので結末知ってしまってるからなぁ、……と思いつつ。
学生時代から、毎年年間100本くらいのペースで映画を観ています。特定のジャンルではなく、洋画中心にまんべんなくいろんな映画を観ます。英語の勉強も兼ねて、ね。

で、夜も更ける頃、パソコンに向かって作品つくったり、ネタ出ししたり、ブログ書いたり。もうこれ以上は無理、ってところで作業を止めて、続きはまた今度、と。
そんな感じですかね。

というわけで、僕の「WEB制作者の一日(週末バージョン)」は、これでおしまい。どちらかというと「日曜アーティストの一日」ですね。明日は日曜だけど普通に休日出勤するので、そちらの方が「週末バージョン」に近かったかな……。

さて、次は僕の「ケータイ会議」の大先輩でもあるねんざさんにバトンをお渡しします。よろしくお願いします!

by t0maki | 2012-05-26 23:59 | ブロガーイベント | Comments(0)
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5月22日、深夜過ぎに家についたら、ダイニングテーブルに娘が描いたこんな絵が置いてありました。

「あぁ、そうか。スカイツリーがオープンしたんだな」と、その時改めて。

建築中は、まだまだ先の気でいたスカイツリーの完成。2012年っていうその年さえあまりピンと来なかったのですが、気づけばその年がやってきている、と。

都内に住んでいるので、記憶のあちらこちらに、作りかけの建設途中のスカイツリーがあるわけですよ。家族で建築中の現場に観に行ったなぁ、とか。オフィスの休憩室から見えるビル越しの姿とか。徹夜明けの日にオフィスからみたスカイツリーのシルエット。知合いが運転する車の助手席に僕が座って、妻と娘が後ろの席で寝ていて、まだ半分しか完成していないスカイツリーを見ながら人生観について語っていたときふと、この記憶ってずっとこの先何年も残るんだろうなぁって。「そうそう、あのときまだスカイツリーは作りかけだったんだ」、って後から振り返る感じ。

何となく最近、よく「記憶」について考えたりするので、今回もなんとなくそんな話の方向になってますが。記憶をどのように記録していくか、ということ。全体の集合記憶と、個人的なプライベートな記憶。それらをどうやって連携させるか、とか。

僕の場合、こうやってブログを書くことで記憶をアーカイブ化しようとしているのかな、と思います。その行為に何か意味があるのかは分かりませんが、少なくとも自分にとってはここに自分が存在した証にはなってる。

何かを考え、生きていたよ、と。

今度、完成したスカイツリー見に行ってみよ。

by t0maki | 2012-05-25 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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5月21日、金環日食ありましたね。
紙工作でつくった「観測キット」もしっかり用意して、万全の体制で当日の朝を迎えましたよ。

日食観測キットで紙工作
http://tomaki.exblog.jp/17987669/
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テレビのニュースでも、南方から徐々に北上していく模様を中継しつつ、僕らもベランダバルコニーに出て「おぉ、欠けてきた、欠けてきた」と盛り上がりつつ。

よく見ると、ご近所さんもみんなマンションの屋上で一緒の方角を見ている、と。それぞれ思い思いの太陽観測グッズで、雲の隙間から覗く太陽の前を月が横切っていくのを眺めている様。
なんなんでしょうね。この不思議な連帯感。みんなで一つのイベントを共有しているこの感じ。

いろんな人がいて、みんなそれぞれが、この「金環日食」を様々な形で体験している。
それぞれ全く違うバックグラウンドで人生を歩んでる人達が、ひとつのイベントを共有するということ。それぞれの記憶の中に「金環日食」ってものが刻まれたわけですよ。
珍しい天文現象が見られたのも貴重な体験でしたが、それ以上にこの体験をたくさんの人達と共有出来たっていう、その感覚が面白かったです。ソーシャルメディアでも、それぞれいろんな人がコメントを残したり、写真を掲載したり。

それぞれの記憶を横断して繋がっている一本の共通項としての、今回の金環日食。
2012年の金環日食、あのときはどうしてたかな、なんて、思い返す日が来るのかな。
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by t0maki | 2012-05-24 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
学生時代の作品がいくつかdropboxに入ってたので、会社帰りにスマホでいろいろ加工してみました。ただ、それだけ。

せっかくなので、まとめてブログにアップしときます。

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水彩画。茹で玉子を割って、それを左手で持ちながら描きました。

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陶芸彫刻作品。人形の顔を型とって、このシリーズはいくつも作りました。焼成中にガスが発生する釉薬をつくって、錆びた金属のような質感をだしています。

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版画作品。白黒写真を撮影して、自宅のバスルームで現像。それをコピーしたものをプレス機を使ってメージトランスファーの手法で転写したもの。モデルは、クラスメイト。

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インスタレーション作品の一部。卒業後に大学に残って、この時初めてPhotoshopに触れました。透明なOHPシートにプリント。額は手作り。ブロンズ彫刻用のワックスを塗って、テクスチャーをだしてます。


アート学部で陶芸彫刻を専行していたのですが、見てわかるように専攻と関係ないクラスもガンガン受講しつつ、新しいことを学びながら気の向くままにいろんな作品をつくりまくりました。
楽しかったですよ。

将来、自分だけのアトリエを持つのが夢です。そのアトリエに、どんな機材や道具を置くかってのを勝手に妄想してみたり。

リアルな工房、いつか、ね。

by t0maki | 2012-05-23 00:00 | アート | Comments(0)
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何年か前に、毎日違うお店でランチ食べるっていう企画をやって、三ヶ月くらいかけて会社の周辺にある50軒くらいの飲食店に行ってみたんですね。で、その時思ったのは、みんながおいしいって言ってるお店はもちろんおいしいお店が多いんですが、それとは別に「相性」ってのもあるのかな、と。好みって言っても良いのかもしれないですけど、なんかね、「出会い」があるわけなんですよ。「うわ、なにこれおいしい!」っていう料理との出会い。

なんなんだろ。なんて説明したらよいか分からないんだけど、心が通じ合う料理っていうのがあるんですよね。もしかしたらそれは、昔子供の頃に母親が作ってくれた料理と味付けが似てる、とか、実はそんな感じなのかもしれない。たまたま料理を作ってくれた人が、僕と同じ地方の出身だから、とか?
あるいは、出された料理と、僕が食べたかったものとがたまたまその時ばっちり一致していたせいとか。タイミングとかもあるんだろうなぁ。お腹減ってるときに、ボリュームのあるものが出てきてハッピーだった、みたいな単純なことかもしれないけど、季節とか、気分とか、雰囲気とか、そういういろんな要素が絡み合って、「おいしい料理」との出会いがある、と。

だからね、一回目はおいしかったけど、あとから改めて行ってみたら、そうでもなかった、なんていうお店もありますよね。そもそも、同じお店だって、メニューによって当たり外れはあったりするし。

そんな中で、もうこうなったら「相性」だとしか思えないのですが、何度行ってもおいしいお店があるんですよ。そこは、何食べてもおいしい、みたいな。いつ行ってもおいしい、と。
もうね、そのお店に行くときは、頭ん中が「おいしいもの食べるぞ」っていうモードになってて、実は何出されても「おいしい!」って感じちゃってるのかもしれないけど……。でもとにかくおいしい。

雑誌とか口コミとかでお店探すのも全然アリだと思いますが、ホントに自分と相性の良いお店ってのは、自分で見つけるものなのかもな、と。
で、その「おいしい」ってのは、実はあなた自信が決めることであって、あなたが「おいしい」と感じたら、その料理はあなたにとって「おいしい」んです。

なんか、当たり前の事を力説してますが……。

何が言いたいかというと、自分が「おいしい」って思う料理は、もしかしたら他の人と好みが違うかもしれないけど、それはそれで良いよね、っていうこと。
他の人がなんと言おうと、「私はこれが好き」って言えるのはステキなことだと思うんです。

「おいしい」に正解なんてないんだし、答えは人それぞれ違ってても良いんじゃないかな、と。そんなところです。

by t0maki | 2012-05-22 00:31 | 乱文・雑文 | Comments(0)

   
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