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3331での共同アトリエ生活が終わり、寂しくなるなぁと思っていたところに、新しい企画の話を聞いて、さっそくまた飛び込んでみましたよ、と。

「3331 CUBE」っていう、3331 Arts Chiyodaが展開するショップのボックスギャラリーで作品を販売します!

また、例によって「(笑)」の業務用スタンプとか、「一億円稼ぐ」メモ帳とか、先日の「アートかくれんぼ」のネタも加えつつ、今後いろいろ新作も考えていこうかな、と。

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とりあえず作品を搬入したんだけど、ディスプレイに気をつかう余裕がなくて、なんだか全体的にぐちゃっとしてますが、これから何か考えます。

本格的にものづくりをする時間が欲しいなぁ。


3331 CUBE shop&gallery
http://www.3331.jp/cube/

by t0maki | 2012-04-30 23:51 | アート | Comments(0)
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久しぶりに一人旅をしました。
北海道は、十代の終わりに訪れたっきりだから、実に20年ぶりくらい?

毎日アホみたいに忙しくて、息つく暇も無いほど働き通しで、かつプライベートでもいろいろ突発的に無謀なチャレンジをしてたりして、充実してるのは良いことだけど、確実に疲弊してたな、と。

ほんのちょっとの間だったけど、日常から離れて、北海道の豊かな自然に囲まれて、おいしい空気と、おいしい料理と、そしておいしいお酒。
都内では見られない夜景とか、星空を堪能しながら、いろいろ思うところもあったりなど。いろんな意味で、得る物が多い旅だったな、という感想です。

旅行中に、38歳の誕生日を迎えました。ちょうどその日に、10年後に届く「マイウイスキー」づくりを体験できるっていう、アサヒビール株式会社さん主催のイベントに参加させていただいたんです。
で、なんとなく「10年」という時間を猛烈に意識し始めたんですね。

単純に言うと、48まで生きたいと思った。
ただそれだけのことですが……。

今の、終電定時で休日出勤がデフォルトみたいな生活では、長生きできないだろうなぁとは薄々分かってるんですよ。いや、仕事だけなら別に構わないのですが、隙間時間に自分の本来やりたいこと(日曜アーティストの活動)を強引にねじ込もうとするからどっかでひずみが生じてくる。

解決方法は、2つだよね。

やりたいことを仕事にするか、やりたいことを趣味で続けつつもうちょい仕事の負担を減らすか。

「やりたいことはなんなの?」っていうのは意外と簡単で、英語とITスキルが活かせて、クリエイティブなことをやりたい。

で、今の仕事は……?

まぁ、なんとなく見えてきたかな。


とりあえず、そんな感じで。

by t0maki | 2012-04-30 23:36 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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ニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所で、10年後に届く「マイウイスキー」をつくったっていうハナシの続き。
アサヒビール株式会社さん主催のイベントに参加させていただきました。

ウイスキーづくりのいろんな工程を見学しつつ、実際にちょっとしたアクティビティやアトラクションを体験しながら、最後に樽詰めしたウイスキーを貯蔵庫に保管してもらって、10年熟成した後に届けてもらうというイベントです。
「マイウイスキー」のプログラム自体は月に二回程度実施されていて、一般の人でも申し込めるのですが、人気があって参加希望者が多く、抽選とのこと。
そんなところに参加させていただき、なんだかありがたいような申し訳ないような。

普通にお酒は好きですが、普段飲むのはビールとかチューハイとか。ウイスキーを嗜むなんてのとは全然縁が無く、ブランド名とか銘柄もあまり良く分かっておらず、ニッカウヰスキーがアサヒビールとビジネス的に繋がってることすら今回初めて知りました。

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もちろん、ウイスキーの原酒を飲み比べたり、自分の好みにブレンドして試飲したのも初めての体験。実際に飲んでみて、ビックリしました。こんなにも味が違うんだ、と。

熟成させるについて、味が変わっていくってのも実感できて面白かったです。
樽詰め前のウイスキーはまだ荒々しく、口に含んだときにオラオラオラって主張してくる感じ。それが、10年とか20年とか熟成させるとまろやかになって、深みが出て、「お前も大人になったなぁ」って風に変わってくる。すっかりウイスキーの虜ですよ。

今回、まだ未発売の「竹鶴25年」のお披露目があり、プレス発表前にこんなところでリークしちゃって良いの??って心配になるようなサプライズもあり、おいしい御飯とおいしい空気と、そしておいしいウイスキーと、なんともまぁ幸せな旅でした。

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そして今回、樽詰めをした4月22日は僕の誕生日ということで、10年後の2022年に届くこのウイスキーは、最高の誕生日プレゼントになりました!


余市マイウイスキーづくり|マイウイスキーづくり体験|ニッカワールド|NIKKA WHISKY
http://www.nikka.com/world/experience/yoichi/index.html


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by t0maki | 2012-04-30 21:57 | ブロガーイベント | Comments(0)
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アサヒビール株式会社さん主催のイベントに参加して「マイウイスキーづくり」を体験してきた事をブログに書いています。

前回は、余市にたどり着くまでを書きましたが、いよいよ今回はニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所に入る……前に、ちょっとお隣の「スペース童夢 余市宇宙記念館」に立ち寄ったハナシ。

前日、余市について調べてたら、毛利さんの出身地と言うことで宇宙をテーマにした博物館があるってのを発見して、何の気なしに立ち寄ったワケ。
ちょうどその日が、半年間の改装期間を経てリニューアルオープンの日だったってのも、行ってみようかと思ったきっかけ。

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施設自体は、良くある観光地の博物館って感じ。道の駅と併設されて、それなりに設備も展示も充実しているものの、なんとなく閑散としていて、ちょっと寂しい感じ。リニューアル初日なのに、下手するとお客の数より、スタッフの方が多かったり。
とりたててすごい博物館ではないのですが、僕はそこで感動のあまり泣きそうになりました。

「僕は、こんなにも宇宙や星が好きだったんだ」、と。

子供の頃、田舎に住んでいて星が綺麗に見えました。
ハシゴを使って屋根に登り、ぼんやりと一人で星を見ていたこともあります。
学生時代に見た砂漠の星空も衝撃的でした。夜空には、こんなにもたくさんの星が存在していたのか、と。

きっかけは多分、小学生の頃に行った、スペースシャトル展なのかなぁ、と。まだ背が低い子供だった頃、田舎から東京の展覧会に連れてってもらい、今まで見たこともない外国人がたくさん来場しているのを「白人の人はみんな鼻が高いなぁ」と、鼻の穴を見上げて感心した記憶があります。どうしても「月の石」を見たかったのですがものすごい行列ができていて、父に「見るか?」って聞かれたのに、遠慮して「今日はイイや」って答えて、後でものすごく後悔した思い出。だから、今でも科学博物館に行くときは、必ず「月の石」のコーナーに訪れます。

2000年に毛利さんがスペースシャトルに乗って地球を周回していたとき、僕はその上空の光の点を地上から眺めてました。「あそこに毛利さんが乗ってるのかぁ」と、夕暮れ時にほんの数十秒の間だけでしたが、なんだか自分もその宇宙飛行に参加したみたいで嬉しかった思い出。
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余市の宇宙記念館には、実際に宇宙空間で使われた道具や、毛利さんにまつわる物などがたくさん展示されていました。あのとき、光の点にしか見えなかったスペースシャトルに載ってた物が、目の前にあることの不思議。
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その後、毛利さんには科学未来館のイベントでお見かけしたことがあります。その時は直接話す機会はありませんでしたが、いつかお会いしたいなぁ。

なんて感じで余市の宇宙記念館を堪能していたら、マイウイスキーづくりの集合時間が近づいてきて、慌てて蒸留所にダッシュしました。

つづきます


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by t0maki | 2012-04-30 21:45 | ブロガーイベント | Comments(0)
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38歳の誕生日を僕は北海道の余市で迎えました。
それはなんとも不思議な旅でした。寝ている間の夢だったんじゃないかって。今でも、自分がそこに居たのが信じられないような。

4月20日の出発の日は、明け方まで仕事をしてから家に帰り、まったく旅行の準備もできていないまま2,3時間だけ仮眠を取り、起きがけに着替えを鞄につっこみ慌ただしく北海道旅行に出発しました。

ここのところ特に仕事が忙しく、かつ個人的な作品展の企画もあったので、3月終わり頃からほとんどまともな睡眠時間が確保できない生活が続いていて、一般的に「過労死ライン」と呼ばれる残業時間をとっくに超えた状態で、さらに個人的な創作活動をなんとか隙間時間に挟み込むためにじたばたするという。なんともならないようなことをなんとかするために、そろそろいろんなところが破綻しかけていましたが、そんなことお構いなしに行けるところまで行ってやろう、と。むしろ、そんな極限の状態を楽しみつつ、でも身体の方はとっくに限界を超えていて、不調を薬で抑え込むなんて生活を続けていました。

そんな中での余市への旅。
アサヒビール株式会社さん主催のイベントに参加して、ウイスキーづくりを体験してきました。

限界ギリギリの状態で出発したので、道中ほとんど寝てました。空港から小樽へ行く特急電車が事故で止ってしまい、周りの乗客がそわそわ不安そうに社内放送に耳を傾けている中、僕はここぞとばかり一人で爆睡。結局1時間以上電車が遅れましたが、北海道のど真ん中で、思えば贅沢な昼寝でした。

小樽に一泊して、翌日からニッカウヰスキー北海道工場余市蒸溜所での「マイウイスキーづくり」体験。

工場に入る前からウイスキーの香りが。

さて、蒸留所へ……の前に、集合時刻にまだ余裕があったので、僕はまずお隣の「スペース童夢 余市宇宙記念館」に行ってきました。

スペース童夢 余市宇宙記念館
http://www.spacedome.jp/

つづくよ


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by t0maki | 2012-04-30 21:34 | ブロガーイベント | Comments(0)


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(drawn by TAMKAI)


『妄想のパラレルワールド』

ふと、10年後の自分を想像してみる。

10年後の自分が10年前の今の自分を振り返って、「あぁ、あの頃もうちょっと頑張ってれば……」とか、「失敗を恐れずにチャレンジしてたら」とか、過ぎ去った日々を後悔している自分をなんとなく想像してみると、「だったら今、もうちょっと頑張るか」とか、「とりあえず、飛び込んでみるか」とか思えるかも。

そんな妄想のパラレルワールドを思い描きつつ、日々精進してみたら?

(written by TOMAKI)







「ラクガキ×ラクブン」は切り抜きジャックのTAMKAIと、日曜アーティストの工房のTOMAKIとによる共同プロジェクト。

お互いがラクガキを送りあい、そこから勝手に文章(ラクブン)をつけるという、まさに右脳と左脳のコラボレーション。

十代の終わりにそういえばこんな内容の脚本みたいなのを書いて、結局それは実際に作品として完成されることもないまま封印されたのだけど、なにげに20年近く経った今でも頭の片隅に残っている妄想であったり。そんな自分のパラレルワールド。


切り抜きジャック
http://tamkai.com/blog/

by t0maki | 2012-04-29 12:00 | アート>もの書き | Comments(0)
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僕にとっての「ブログ」っていう記事を先日書いたけど、書きたくても書けない状態って、息を吸ってるのに吐けない感じに似ていて、そうなってくると今の自分はもう窒息寸前なのです。

水槽から落ちた金魚が、乾いた床の上で口をパクパクさせて喘いでる。ちょうど今の自分がそんな状態。

先週の日曜日、自分の今後の人生を変えるような素晴らしい経験をさせていただいたのですが、未だにその事についてブログを書くことができず、なんだかいろいろ大切なことがどんどん日常の雑事に埋もれていくような感じで……。

忙しいことを言い訳にしたくなくて、なんかもう意地になってイキがってがむしゃらに突き進んで来ましたが、それにしたって限度があるだろう、と。自分の中で大切にしていた作品展の前日や初日でさえ予定していた有給も取れず、何よりもイヤだったのは「いやいや、全然大丈夫っすよ」なんて嘯いてる自分。大丈夫なはずないだろ、と。約半年間のアトリエ生活の集大成があのレベルかと考えると、なんだか泣きたくなってきますよ。

「日曜アーティスト」の活動なんて本業の息抜きでしかないワケだし、こんな駄文をさらしてるのだってそれ自体が何かの利益になるわけでもなく、他人の目にはただのくだらない遊びにしか見えないかもしれませんけど、やってる本人は結構マジメにかなり真剣に、ほっとくと致命的に崩れてしまいそうな生活のバランスをなんとか立て直そうと必死で取り組んでたりもするんですよ。

むむむ。ちょっとここで深呼吸。
こんなところで感情的になっても仕方ない。

で、先週余市で10年後に届くウイスキーをつくりながら誕生日を迎え、久しぶりに自分の人生を俯瞰する機会をもらって、少し自分の今の状況なども冷静に客観的に考えてみたりしてそろそろ本格的になんとかしないといかんな、と。

ちょっといろんな人に声かけてみたり、相談してみたりする予定。

別に忙しい事自体は苦にならないし、そういう制限のある中でチャレンジするのはかえって楽しかったりもするのですが、なんともならないことをなんとかしようとして最近かなりいろんなところが破綻してきている気もするので、ね。

さて、つかの間の休息も終わり。GW中も普通に仕事。
What can I say...

by t0maki | 2012-04-29 02:50 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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今、僕は、新千歳空港にいて東京への飛行機を待ちながら、これを書いています。
ちなみに、今日は僕の誕生日。何回目かはあえて書きませんが…。

今回の旅は、なんか不思議な感じの旅でした。
そもそも、北海道に現地集合ってのが面白い。事前にFacebookで情報交換したり。一人旅なんだけど、一人じゃないっていう。
ソーシャルメディアからリアルへの繋がりみたいなのが実感できて面白かったです。
こうしてる間にも、Facebookで誕生日おめでとうのメッセージが届いたりして、昔、屋久島に一人旅した時もネットで更新しながら移動したけど、だいぶ変わったよなぁ、と。

さて、そろそろフライトの時間。
続きはまた後で。

* * *

さて、場所移動。ゲートの近くへ。
2002年の一人旅と比べて変わったのは、ソーシャルメディア媒体だけでなく、ガジェットも。さっきまで、タブレット端末にスタイラスペンを使って入力してましたが、今はAndroidスマホ端末からの入力。写真もスマホで楽にとれるし、クラウドサービス経由で端末間のやりとりも簡単。
十年前は、ノートPCを公衆電話からネットに繋いだり、1キロ二十円のパケ代を気にしながら画像ファイルをアップしたり、って感じで、デバイスもそうですが、インフラも変わったってことですね。

まぁ、そんなこんなで、旅行しながらの、隙間時間を使ったブログ更新も可能になって、面白い時代だな、と。

今、飛行機の中。離陸前の隙間時間。
とりあえず、このエントリーはこんな感じで。まとまりないけど。

by t0maki | 2012-04-22 18:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)


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(drawn by TAMKAI)


『テレビで見たよ』

通学途中で友達がすれ違いざま「テレビで見たよ」って言ってきた。
「んー、ぬぉ?」
自分で言ってて何言ってるかよく分からない返事をしてるうちに友達は行ってしまったので、何がなんだかよく分からないまま。

教室に着いたらクラスメイトほぼ全員からやたら熱い視線を投げかけられ、みんな口々に「テレビで見たよ」、と。僕はとりあえずエヘエヘあいまいな笑顔を作りながらなんのテレビか聞こうとしたら、先生が入ってきたのであわてて席に着いた。

その体育会系の教師が開口一番、まるでなにか同士を見つけたかのような調子で「お前ぇ、テレビで見たぞぉ」とか言ってきたので、ますますよく分からないまま、先生が今にもハグしてきそうな勢いに若干おびえながら、とりあえず「イヤハヤ」という笑顔の煙幕でかわしつつ、いったい何がどうなっているのだろうか、と。

その後、特に誰からもその謎のテレビ出演については触れられず、どうやらそのトピックは過去のタイムラインに押し流されてしまったらしく、改めて自分から聞くのもなんなので、そのままにして家に帰った。

玄関開けたら、自宅の台所でお袋がコワイ顔して「そこに座りなさい」と。
「あなた、テレビに出てたらしいじゃないの」って言ってきたので、「そうそう、ソレソレ。なんのテレビか分かる?」って聞いたら、年甲斐もなくお袋が顔を真っ赤にしてモジモジしだしたので、ゾワゾワゾワと一気に身もだえしたくなるような怖気が走り、そのまま逃げるように自分の部屋に駆け込み、「なんのテレビか、これは絶対に聞けないなぁ」と思ったのでした。

(written by TOMAKI)







「ラクガキ×ラクブン」は切り抜きジャックのTAMKAIと、日曜アーティストの工房のTOMAKIとによる共同プロジェクト。

お互いがラクガキを送りあい、そこから勝手に文章(ラクブン)をつけるという、まさに右脳と左脳のコラボレーション。

今回は、旅先の小樽にて、ホテルのノートPCを借りてこれを書いています。まったりと旅情を満喫しながら、ブログが書ける幸せをかみしめつつ。


切り抜きジャック
http://tamkai.com/blog/

by t0maki | 2012-04-22 12:00 | アート>もの書き | Comments(0)
さらに奥地への進んでいく我ら探検隊。

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燻煙で霞むその行き着く先で我々が見たものとは?

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神秘的な光の筋だった。

ニッカウヰスキー(アサヒビール株式会社)さん主催のブロガーイベントで、余市に来ています。マイウイスキーづくり体験でのひとコマ。歴史のある蒸留所のキルン塔。壁のすき間から光が差して、きれいだったよ、と。

さて、これから二日目。楽しんできます。


Fans:Fans

by t0maki | 2012-04-22 08:14 | ブロガーイベント | Comments(0)

   
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