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さて、そろそろiPodもいろいろ活用したいな、と、写真のアプリをいろいろ使い始めてみました。
中でも、Instagramが面白かったので、ちょいとレビューを。

改めて、面白いですね、コレ。簡単に写真を加工して、その場でTwitterやFacebook、Flickr、Posterous、TumblrなどのSNSに写真を共有することができ、さらに位置情報を付ければFoursquareとも連携可能ということで、「公開後6日間で10万人のユーザーを得た」っていうのも納得。
「Instagram」の名前の由来ですが、「インスタント」と「テレグラム」を掛け合わせた造語だそうですよ。スナップ写真を手軽にその場で送信できる、と。

フィルターもかなりセンスの良いものがたくさんあって、タップで簡単に写真が加工できるのが楽しいです。
というわけで、全14種類のフィルター(&加工前1点)を一挙ご紹介!
アプリを使う際の参考に。

では、さっそくどうぞ。

まずはアプリのキャプチャ画面で、Normal(加工前)の状態。
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▼X-Pro II
クロスプロセスの効果ですね。
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▼Lomo-fi
LOMO LC-Aで撮影したっぽく、周辺光量落ち(トンネル効果)とコントラスト強調など。
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▼Earlybird
アーリーバードは、早起きって意味。早朝のうすボンヤリしたやわらかな自然光みたいな仕上がり。
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▼Sutro
ストロってなんだろ?彩度が落ちて、軽くテクスチャーが付きます。
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▼Toaster
はい、トースター。トーストされた感じで、写真が焼かれます。
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▼Inkwell
インクつぼ。白黒ですね。
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▼Walden
ワルデンってなんだ?サチュレーションが下がって、ちょっと青みがかった感じ。
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▼Hefe
ヘフェ。ここら辺、単語の意味が良く分からんけど。赤みがかったコントラスト高めの効果で、薄くスクラッチが入るみたい。
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▼Apollo
アポロ。星空&天の川みたいなテクスチャー効果。
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▼Poprocket
ポップロケット。ロケットが飛び出すような感じかな。
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▼Nashville
ナッシュビル。カントリーってこと?フレームがフィルム風の文字入り。
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▼Gotham
ゴッサムはもちろん、バットマンのゴッサムシティーからですね。
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▼1977
1977年のイメージ。傷とか染みとか、ちょっと古い写真風に加工されます。
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▼Lord Kelvin
ケルヴィン卿。写真黎明期のイメージだろうけど、フレームがポラロイド転写風にも見えます。
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こんだけ使えて無料って、ホントすごいですね。
iPhoneの写真系のアプリは他にもいろいろあるようですので、いろいろ使い比べをして、勝手にレビューしていきたいと思います。

今日はそんな感じで。

by t0maki | 2011-01-28 22:12 | 乱文・雑文 | Comments(1)
Gesso(ジェッソ)っていうのは、絵の下塗りに使う白い液体塗料のこと。組みあがっているキャンバスの布地には、Gessoが塗られた状態で売ってることもあります。絵の具の発色を良くしたり、目地を埋めて表面を滑らかにするために使うものです。

アメリカ留学中、アートを専攻していた時にこのGessoをよく使っていました。キャンバスの下地塗りはもちろんですが、作品用の額縁や木製の陳列ケース、展示用の棚などを作る時も。アートギャラリーの壁がそもそもGessoで全面塗られていたので、作品を展示するための台や棚もGessoで塗れば色が合う、と。

作品展でギャラリーの壁一面に壁画を描いたときも、もちろんGessoの下地に描くのですが、壁画を消すのも絵の上からGessoを上塗りする感じ。「消す」というよりも、「上書き」って感じですね。なので、僕が作品展をやったリノのギャラリーの壁には、いまだに僕の絵が塗りこまれているはず。

当時僕は「アート学部陶芸彫刻学科(Fine Arts, Ceramics)」に在籍していたのですが、興味あるクラスは必修単位に関係なく片っ端から受講していました。陶芸のほかにも油絵、水彩、デッサン、現代彫刻、写真からプリントメーキングまで、アート学部棟のほとんどの教室に出入りしていたので、どこに行けば何の設備があって、誰に頼めば画材やツールが手に入るかも知っていました。なので、Gessoもいつでも簡単にアクセスできる画材のひとつとして、油絵だけでなく彫刻なども含めて、いろんな制作物に使っていました。

今は制作環境はほとんどデジタルで完結してしまっているので、なかなかGessoを使う機会もないのですが、こないだたまたま新宿の世界堂に行って、「ブラックジェッソ」というものを売ってたので、衝動買い。なんとなく懐かしくなってこんなエントリーを描いてみました。
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なんか、また絵を描きたいな、と。
ちょっとまた企画を考え中。

by t0maki | 2011-01-27 11:54 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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突然なし崩し的に始まったちょい足し企画。足すのは「ちょい食べ<カレー>」固定ということで、「足される側」が色んなミニタイプのカップ麺という、変則的ちょい足し食べ比べ企画です。

とりあえず、スーパーに行って小さなサイズのカップ麺をいろいろ買い込んできて、片っ端から「ちょい食べ<カレー>」をちょい足ししながら、味の違いを堪能しました。
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うどんは、普通に合うますね。スープの出汁と、カレー風味が相性抜群。

カレーラーメンも、ありっちゃあり。薄味のカレーラーメンって感じでした。
もう少し、カレーを入れれば良かったかな。

一番は、とんこつラーメンでした。こってりとしたスープにカレーの風味があいまって、味がかなり引き立ちました。コレはオススメ。ちょっと入れるだけでも、だいぶ味に深みが出ます。

というわけで、カレーをミニカップ麺にちょい乗せする企画を簡単に紹介。味が気になる方は是非トライしてみてください。

スティック式で使い切りタイプカレー。気軽にちょい足しできるので、便利です。
個人的には、冷めてもおいしいっていうのがポイント高いです。

前回書いた「カレーパンと洋風手巻き寿司」の記事も合わせてどうぞ。

と、今日はそんな感じで。


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by t0maki | 2011-01-26 00:00 | ブロガーイベント | Comments(0)
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「ちょい食べ<カレー>」のちょこっとレシピ特集と題して、グリコのスティック式ちょい食べシリーズの<カレー>を使った料理の紹介です。

と言っても僕が作ったわけではなく、妻の手料理ですけどね!

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■カレーピラフをレタスに巻いて
レタスに、「ちょい食べ<カレー>」で作ったカレーピラフと、ゆで卵、ブロッコリー、シーチキンマヨネーズなどを巻いて、洋風手巻き寿司風!口の中でカレー風味とシーマヨのハーモニーが最高です。


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■カレーパン
こちらはカレーパン。スティック式だからパンに注入する時も入れやすいみたいですよ。冷めてもおいしい「ちょい食べ<カレー>」は、カレーパンにしてもおいしかったです。


と、今回は妻のアイデア料理の紹介でした。
次回はちょい乗せ食べ比べ企画を実施する予定です。


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by t0maki | 2011-01-25 00:21 | ブロガーイベント | Comments(0)
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実は僕、普段ほとんどゲームをやりません。
……って言うとちょっと語弊があるので言いなおします。

実は僕、普段全くゲームをやりません。

なんだろうね。多分DNAの配列でゲームの部分がごっそり抜けてるんじゃないかと自分では思ったりもしてますが。

そんな僕が、今回AMNとカプコン主催の『ゴースト トリック』(iPhone版)体験ブロガーイベントに参加してきました。
で、前日にiPod touch(別名PDF読書専用機)で体験版をダウンロードしてプレイしてみたのですけど、正直これは面白い!
なんかもう、ゲームとか小説とかアニメとかいうジャンルを全部取っ払ってしまって、新しい形のストーリーテリングのカタチじゃないか、と。僕の中でのゲームのイメージが変わりました。
「さわれるミステリー」っていうキャッチコピーがあったけど、まさにそのとおりだな、と。

今回のブロガーイベントは、『ゴースト トリック』プロデューサーの竹下博信さん、ディレクターの巧舟さん、そして特別ゲストにミステリー作家の有栖川有栖先生を交え、「さわれるミステリー」とはどんなものかを紐解いていくという趣旨で、トークショー形式で行われました。
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▲左から、竹下さん、巧舟さん、有栖川先生

巧舟さんが最初の企画書をつくったのは、2004年とのこと。制作は2007年から本格的にとのことでしたが、やっぱりあれだけのものを作るには、それだけの期間がかかるものなのですね。
特定の国を印象付けないようにするために、背景には一切「文字」を使っていないそうです。ほんとかどうか気になる方は、ぜひ背景画像も気にしながらプレイしてみてください。(僕も再度見てみます!)

巧舟さんが手がけた前作の『逆転裁判』は宝塚歌劇団で舞台化されたとのことで、「今回は何か舞台化はないのですか?」というフリに、「歌舞伎、なんてどうでしょう」なんて、笑って話されてました。ゲームから歌舞伎へ?ホントに実現したらかなり面白いのではないか、と。

今回、DS版からiPhoneに移植するに当たって、画質の解像度を上げるという作業を行ったとのことでしたが、他にも「マルチタスク」に対応させるため、例えばプレイ中に電話がかかってきた場合に中断したりなど、プラットフォームに合わせた調整対応も行ったそうです。
移植の作業も、オリジナルの開発メンバーがあたったため、作業期間的には3ヶ月。DS版発売から半年ほどでiPhone用に発売ができた、と。仕様を勉強しながら開発したっていうから、そのゲーム開発のスペックの高さ、すごすぎます……。

近々アプリのアップデートがあるらしく、さらなる画質の向上などが実装されるようですが、同時に2つのミニゲーム機能が追加されるとのこと。「ミサイルおみくじ」と、「ゴーストパズル」というもので、後者のスライドパズルがアニメーションで動きながらのものだったので、実際に見させていただいた感じ結構面白そうでした。ちょっと楽しみ。

ま、そんなこんなのブロガーイベントでしたが、個人的には、有栖川有栖先生と直接お話できて、かなりテンション上がりました。ちゃっかりサインまでいただいてきましたよ。

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ゲーム自体、初心者でも非常に楽しめる内容ですので、今回iPhoneにも対応してプレイヤー自体の裾野も広がっていくのではないか、と、なぜかゲーム開発会社視点でコメントしてみたりして。
ぜひ、続編を!(と言う前に、僕は今のゲームをクリアしないと…)


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by t0maki | 2011-01-23 23:27 | アート>もの書き | Comments(0)
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気がつくと、もうすぐ夏目漱石先生が最初の本を出版した年齢に追いついてしまうのだな、と、しみじみ。自分もなにか、新しいことに挑戦したいな、と、今年の目標もそんな感じにしてますが。

さて、「文豪たちの東京めぐり(夏目漱石編)」という東京メトロのスタンプラリーに今回一人で勝手に挑戦してきましたのでその記事を。

一日乗車券を買って、ケータイからライブ実況しながら都内をあちこち散策しました。

TwitterのログはこちらのTwilogにて。

しばらくずっと、ここ2ヶ月くらいケータイのモニターレビューを続けていて、自分の中でも生活や心境の変化がいろいろありました。そんなこんなを整理しつつ、自分を見つめなおすための小旅行でもあったのですが、スタンプラリーしながら考え事するのって、結構難しいですね。っていうか、そこはかとなく旅情に浸りつつ自分探しの旅をしたいなら、スタンプラリーはまずムリ。ツイートで実況しつつナビで行き先確認しつつ、乗り換えの連続なんかをしていたら、あっという間に一日が終わってました。……ま、それはそれとして。


突然話はさかのぼって小学6年の夏、突然肺が破れて僕は入院したことがあります。小児気胸っていうもので、一過性らしいですが息を吸っても空気が入ってこなくて、ホント死ぬかと思いました。なんとか一晩持ちこたえ翌日から一週間ほど入院。その時見舞いに来てくれた友達が持ってきてくれた本の中に、夏目漱石先生の『坊ちゃん』がありました。
僕が本当の意味での「文学」に出会ったのは、この本かな、と思います。「うらなり」という言葉の意味が分からなくて、辞書にも載ってなかったのでしばらくずっと気になっていたという思い出が。

昔から、本を読むのが好きな子供でした。高校は一応進学校でしたが、図書室で本を借りて読むのと、陸上部で短距離を走るのだけが目的で通っていたような……。図書館の貸し出しカードに本のタイトルを記入していくのですが、書く欄がなくなるとカードを継ぎ足していく方式で、そのカードの分厚さを友達と競ってました。
高校時代、当初卒業後は特に何も自分の意思がないまま、「皆が進学する」という理由だけで国公立大学進学を目指していたのですが、高3最後の国公立模試で校内トップを取ったのを機に、受験勉強をすっぱり止めました。突然発作的にアメリカ留学をしよう、と決意したためです。海外経験もなく、英語が一番嫌いな科目だったにもかかわらず、よくそんな道を選んだなぁ、と。若さゆえの一見無謀な決断でしたが、当時の自分としてはそれが一番自然な進路に思えたので。今振り返っても、あの時の判断は間違ってなかったと思います。

僕は、読書から多くを学びました。単なる知識だけでなく、人間として非常に大切なものをたくさん本から受取りました。だから、「受験勉強中は本を読むな」と言われたのは、何か本末転倒だと感じて、納得がいかなかったというのが理由のひとつです。受験英語は大嫌いでしたが、英語自体は好きだったので、その後語彙辞典読破から始めてみっちり英語の勉強に専念し、翌年渡米留学。
留学のための出発当日、アメリカ行きの飛行機に乗ったのが、実は僕にとっての海外初体験でした。あまりの緊張に飛行機の座席に一度座ったきり、到着までの約10時間一度もトイレに行けなかった、というのは今だから話せる笑い話。

さて、アメリカでの生活で困ったのは、英語だけの生活の中で時折訪れる活字中毒者特有の「活字禁断症状」。どうしても日本語の本を読みたくて仕方がないのですが、手持ちの本は既に全部読み終わっていて、友人から借りられる本も限られている中、もちろん本屋に日本語の本なんか無いワケで。なので、日本に一時帰国をした際に、古本屋で手当たり次第に文庫本を買いあさり、ダンボールいっぱいに積めて空輸しました。が、結局それも数ヶ月であらかた読みつくしてしまい……。
禁断症状がひどくなると、日本語だからという理由だけで図書館の片隅に眠っていた、自分の専攻とはまったく関係ない資料や論文まで読み漁ったということも。

大学はネバダ州のリノという街だったのですが、卒業後は職を求めてロサンゼルスへ落ち着きました。そこはさすがに日本人もたくさん住んでいて「リトル東京」もあるくらいの街なので、普通に日本語の本屋さんもいくつかあり、その頃古本屋で投売りしてた日焼けで変色しきった単行本を大量に購入したなかに、夏目先生の旧仮名遣いの『彼岸過迄』がありました。当時僕は、現地で知り合った人のツテで引退したメキシコ系移民の老夫婦の家に居候してました。週末、ラテン系の音楽が流れるコインランドリーで、洗濯待ちをしながらスペイン語に囲まれてこの本を読んでいるとき、なぜか「高等遊民」という言葉が刺さり、本来の意味は上流階級で不労所得を得て働かずに趣味に生きるというよろしくない側面もあるようですが、「ただ遊ぶだけではなく、高度に知的に遊ぶ」というところに強く惹かれたのを覚えています。そんなワケで、僕が1998年に初めて取得したWEBメールのアカウント名は「kotoyumin」にしました。

今回の夏目先生の足跡をたどる都内散策の前日まで、僕は「ケータイ会議」という最新ケータイをブログでレビューすると言うモニターイベントに参加していました。2ヶ月間、一日も欠かさずブログ記事をアップしていく中で改めて再確認したのが、僕はやっぱり自分でアイデアを出しながら企画を考えて実行したり、ものづくりをしたり、書いたりするのが好きなのだなぁ、と。
60個以上レビューを書いた中で、何回かに夏目先生の文章を使用させていただきましたので、今回の夏目漱石スタンプラリー参加とお墓参りは、そのお礼と報告の意味もこめて。

平日のWEBプロデューサとしての仕事に追いまくられる中、「高等遊民」に果たしてなれる可能性があるかは微妙ですが、今後も「日曜アーティスト」として、本気で遊びの企画を実行していきたいと思っています。

by t0maki | 2011-01-21 23:56 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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さて、本日は「ケータイ会議7」最終日。僕のケータイカイガー(と呼ぶらしい)としてのブログエントリーも、これが最後になります。この2ヶ月間、本っ当に真剣に遊んで、心の底から楽しみました!

今日はなんとなくそこはかとなく感傷にひたりながら、しみじみとこのケータイ会議体験を振り返ってみたいと思います。

さて、「ケータイ会議7」に参加させていただくことになって自分の中で決めたこと、また、実際に書いていく中で心がけていたことなどがいくつかあります。
以下にご紹介。

 * * *

■毎日更新を目標に
これは、絶対のルールとして決めていたわけではなく、単なるガイドラインレベルの自分の中での取り決めだったのですが、とりあえず毎日なにかしらレビューをアップできればな、と。平日はサラリーマンWEBプロデューサとして会社勤務をしているため時間が確保できるのがほぼ週末か深夜だけということもあり、実現できる見込みはあまりなかったのですが、それでもなんとか60記事以上毎日連続更新を達成できました!これは、僕が頑張ったというよりは、それだけレビューのネタになる機能が搭載されている、携帯端末(F-01C/F-02C/F-03C)のおかげですけどね。

■機能の紹介だけではなく、その機能を使った遊びをレポート
ケータイ会議の参加ブロガーさんは、ほんとにレビュー記事がうまい人ばかりです。過去機種の知識も豊富で、僕には絶対に真似できないなぁ、と。
というわけで、僕は携帯の機能をレビューするというよりは、その機能を使った企画をいろいろ考えて、試行錯誤しながら実行する過程をそのままありのままにレポートしよう、と決めました。
なので、失敗したり、うまくいかなかったりしたことも、そのままブログに掲載しました。F-03Cを閉じたまま一日過ごす企画などは、むしろ失敗だらけでしたが……。

■「日曜アーティスト」らしいレビューを
前項とも関連しますが、このブログのテーマでもある「日曜アーティスト」として、自分らしいブログ記事を書こうと努めました。うちの家族も巻き込んだりして、週末におバカな企画を次々と実行していきました。文章も型にはまった書き方ではなく、自分が「面白いな」と感じたものをそのまま記事にしていく形で、気取らず飾らず、自分の言葉で書こう、と。さすがに途中で小説やおとぎ話っぽい記事を書いたのは自分でもちょっとやり過ぎかもとも思いましたが、まぁ、なんでもやったもん勝ちということで。
僕は、個人的に、くだらない企画を真剣に考えて実行するのが好きです。写真は一時期仕事にもしていたし、基本的につくるとか書くという行為自体が大好きなので、執筆時間確保の問題だけクリアしてしまえば、このブログ執筆は最初から最後まで楽しい作業でした。

 * * *

十分な執筆時間が確保できない中で毎日更新を目指していたので、原稿管理には気を使いました。まず一番最初に作ったのがExcelの原稿管理表。全会期中の記事が一目でみわたせるようにして、ペース配分を考えたり、ネタだしのためにも使いました。
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また、「日曜アート」のプロジェクト費用の範囲内で、体組成計やキーボードなどのガジェット、その他撮影に必要な機材やツール、素材などを購入しました。若干当初の予定より出る金額が多かったですが、そこはまた今後週末仕事などを頑張らないとなぁ、と。


それにしても、いろいろやりました。いろんな出会いもありましたし、たくさん学ぶこともできました。本当にこの2ヶ月は、自分にとっても実り多い期間でしたよ。

企画でいうと、F-01Cには「無限連写」というその名もキャッチーな機能がありましたので、これでとことん遊びました。
軽いテストのあと、まずは2GBに挑戦。最後には16GBの限界に挑戦して、おまけにギネス世界記録への申請まで。ホント、楽しめる機能でした。

F-03Cを閉じたまま過ごす24時間も、自分の中では思い入れの強い企画です。準備も大変でしたが、実行した時のトラブルの多さもかなりのもの。もともと、閉じたままで完結する機能じゃないですからね。人工衛星を地上から遠隔操作しているような気分でしたよ。それでも無事に、約半日遅れで24時間達成しました。

今回、カメラの機能がすごく良いので、いろいろ遊び倒しました。前述の無限連写の他、接写(スウィーツがあるから)とか、ミルククラウンとか、ズーム機能娘が撮った写真の紹介などなど。
中でも3D立体写真はかなり面白くてハマりました。ハイテク3D映画がどんどん出てくる中、あの懐かしい赤&青メガネのアナグリフに挑戦っていうのが、時代を逆行している感じで面白いかな、と。でも実は、仕組的には、劇場3D映画の原理はアナグリフと同じなのですよ。いろいろ資料を漁ったり、東京都写真美術館の企画展に行ったり、勉強になりました。何よりも単純に、写真が立体に見えること自体への純粋な感動があり、いろんな方法をあみ出しつつ撮影するのも楽しかったです。

牛久大仏にケータイ会議メンバーの方々と行けたのも楽しかったなぁ。

Moimoi作者さんのインタビューも、色々な方に助けていただいて実現した企画です。この場をお借りして改めまして、ありがとうございました。

さてさて、これで「ケータイ会議7」も終了ですが、今後も引き続きおバカな週末アートの企画をいろいろ実行しつつ、ゆるーい感じのブログ記事を書き続けたいと思っています。


と、シメる気満々の結びですが、実はまだ今夜、富士通にてリアルケータイ会議のファイナルプレゼンテーションが残ってるんですよね。
ちょっとドキドキしつつ、とりあえずブログについてはこれにて終了、と。


2ヶ月に渡ってお付き合いいただき、ありがとうございました。
富士通の皆様、百式の田口さん、そして「ケータイ会議7」参加ブロガーの皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした。

では、またいつかどこかで。


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by t0maki | 2011-01-19 14:36 | モニターレビュー>ケータイ会議 | Comments(0)
「ケータイ会議7」期間中の2ヶ月間、一日も休むことなく毎日1つずつブログ記事をアップしてきました。全部で60本以上書きましたが、全然書き足りない!まだまだ紹介したいF-01C/F-02C/F-03Cの機能がたくさんあります。
というわけで、諸般の事情でボツになったり、期間中に完成しなかった企画を在庫一掃処分として一挙大公開します!
単純に時間が足りなかった企画については、今後個人的にコツコツ続けていこうと思いますが、とりあえず下記ご紹介。

■F-01C + テレビ + キーボード
F-01Cにテレビをつなぎ、さらにBluetoothでキーボードも使えるようにして、デスクトップパソコンのように使う企画でした。フルブラウザでサイトを見たり、Gmailとか普通にサクサクメール入力ができるのでなかなか面白かったのですが、Googleドキュメントが使えなかったので、ちょっと残念。このケータイ&キーボードと、50インチテレビの対比はなかなか笑える構図でした。

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■体組成計連携のレビュー
タニタの体組成計(BC-501)を購入して、「ヘルスチェッカー」や「深体創工房」などを使って赤外線通信で体重を計測してたのですが、正月太りのせいもあり、体組成計から遠ざかってしまったので、レビューもなんとなく中途半端なまま……。

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■楽天オークション
プリインのアプリを使い、商品写真もケータイで撮影して、オークションに出品したのですが、なかなか買い手がつかず、そうこうしているうちにケータイ会議も終盤に近づいてきてしまったのでレビューできずでした。12,800円で購入したコミック全巻セットでしたが、落札価格は2000円、と、現実は厳しいです。

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■Photo-U
牛久大仏ツアーのときなど、ケータイから直接自宅のデジタルフォトフレームに写真を送信しました。auのサービスですが、うちの会社が開発にも関わったこともあり、なぜか店頭デモ機にはうちの家族写真がスライドで流れてます……。

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  ▲ここにもうちの娘の写真が!

■Tシャツ制作
ステレオ写真の企画で、勢いあまってTシャツも作ってしまいました。富士フィルムさんのDESIGN GARDENというサイトで販売する予定です。他にも、写真でグッズを作ろうという企画としては、以前からちょくちょく作っている缶バッジやステッカー、フォトブック、オリジナル切手などありましたが、今回は時間と予算の都合でカット。

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■セブン-イレブン
セブンイレブンのマルチコピー機がやたら使いやすい件。ATMでnanacoをチャージし、支払いもケータイで。microSDHCを挿して、12コマの分割プリントなどもしました。

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■Hiddn Art
これはホントにやりたかったのですが、数年前の個人的な企画として、街中に小さな豆粒大の陶芸作品を隠し、ケータイからGPSで作品IDと位置情報を記録するというアートプロジェクト。今回、バージョンアップして新シリーズとして挑戦したかったのですが、また今度ゆっくりと。

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■激速カメラ早撃ち対決
これは単純に遊びの面白企画。カメラの起動速度が速いということで、F-01C/F-02C/F-03Cを使って西部劇の早撃ち風にやってみようとしたのですが、どうもカメラの性能というより、撮る人のスピードで勝敗が決まってしまうので……。

■サーチミーフォーカスの限界に挑戦
個人を認識する「サーチミーフォーカス」は、変装をしたり変顔をしてもきちんと認識するかどうかを試す企画。過激な変顔はブログに載せられませんでした。

■自作マチキャラ&きせかえ
自作のマチキャラとか、きせかえを作ろうと思って、試作をつくりかけてたのですが、なんとなくこれも時間切れ…。また今度、気が向いたら作ります。

■旅ログ
8年前にネットで実況中継しながら屋久島行った時、デジカメ二台と公衆電話やピッチ、movaのケータイなどを使ってかなりの重装備で旅をしました。今は、ケータイ1台でできますよ、という企画だったのですが、そもそも旅行に行く余裕がなかった……。

他にもこんなネタ~

■背面パネルデザインの待受
■Myきせかえクリエイター
■パノラマ写真
■手作り蛇腹レンズ
■メール返信時自動学習のレビュー
■手作り名刺をリーダーで読み込み
■カレンダーに月齢(絵文字)表示
■ケータイ写真でAHA体験
■マシュマロカタパルトで世界記録
■ケータイ動画作品
■手書きデコでアート
■登らない登山中継

他にもボツ企画、いろいろありますがこの辺で。
ホント、我ながら2ヶ月間でよく遊んだなぁ、と。
これでもかっていうほどレビューしたくなる機能がいろいろあったので、ネタ出しには苦労しませんでした。

あぁ、楽しかった。


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by t0maki | 2011-01-19 01:13 | モニターレビュー>ケータイ会議 | Comments(0)

   
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