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ウソかホントか分からないけど……

- 都会のアスファルトをめくると、セミの幼虫の死骸が大量に埋まってるらしい。
- ピアスをした時に耳たぶから出てくる白い糸は、皮下寄生白色類線形動物という寄生虫らしい。
- ミジンコの腸は珍味らしい。
- 消しゴムを食べると胃の中がキレイになるらしい。


ウソかホントか分からない話、マイクロ小説にて配信中。

『マイクロ小説』
http://microstory.mobi

by t0maki | 2007-11-16 00:38 | アート>もの書き | Comments(0)
 気づいたら、終電の時間がとっくに過ぎていた。
 
 アルコールに侵食された頭で、フラフラなじみのない街を歩いていたが、なんとなく思いつきで東京タワーを見に行くことにした。
 ビルの隙間から時々覗く東京タワーのてっぺんを目印に、夜更けの六本木を一人散策する。景色の移り変わりとともに、前後の脈絡のない記憶が浮かんでは消えていく。
 意外とあっけなく、ライトアップされた東京タワーのふもとに着いた。ケータイをかざし、見上げつつ撮った写真をそのまましばらく眺めていたが、ふと思いついてブログにアップした。この時間、この場所に、自分が存在していた証しとして。
 
 「東京タワーまで来たのだから」また、自分しか理解できない突飛な思いつきが浮かぶ。「……築地まで行ってみるか」
 
 ケータイのナビを使っていたのだが、曲がらなくても良いところで曲がって、修正しようと無闇と歩き回ってたら、道に迷った。バッテリが少なくなってきたので、ケータイの電源は切ってしまった。
 ひたすら、歩き続ける。この時間、走っている車はほとんどがタクシーか長距離トラック。すれ違う歩行者もいない。
 どのくらい歩いただろうか。のどが渇いたので、自販機でペットボトルのお茶を買い、体に流し込んだ。
 アルコールが抜けていくのと同時に、疲労が蓄積されていくのが感じられる。突然、軽い既視感に襲われた。
 見覚えがある通り。以前、来たことがあるのだろうか?
 
 築地はとっくに過ぎていたが、僕は歩くのをやめなかった。
 新聞配達の原チャリが、エンジンをかけたままとめてある。
 明らかに、周囲の空気は「夜」から「朝」に移り変わろうとしている。
 シャットダウンしようとする体を無理やり動かし、前へ進む。いくつか川を渡った気がする。橋を渡る間、欄干から身を投げ、川面に落下する自分を想像していた。

 5時半過ぎ、きっかり3時間かけて、僕は東京都の東のはずれにある自宅にたどり着いた。妻と娘が寝ているベッドに身を滑り込ませ、しばらく天井を見つめていたが、いつの間にか眠ってしまったようだ。

by t0maki | 2007-11-12 02:50 | 乱文・雑文 | Comments(0)
いや、長い道のりだった。
入社した週にケータイサイトの企画書作ってキャリアに提出。サイトが組みあがったときにはまだサイト名称が決まっておらず、本番機がようやく立ち上がってからキャリアの課金テストまでたったの三日。常にギリギリ綱渡りのスケジュールで、かろうじて奇跡的に制作は順調に進み、キャリアの審査にパスしてサイトを作りこみ、全部のコンテンツがようやくそろったのがオープン前日の午後6時。連日の終電間際までの作業でヘロヘロになりながらも、めでたく本日サイト公開、公式メニュー掲載、と。

PCサイトの立ち上げなら、だいたい3ヶ月くらいかけてする作業を、たった1ヶ月で駆け抜けました。CPでのキャリア公式サイトの立ち上げはこれが初仕事だったので、それなりに不慣れなところもあったけど、まぁなんとか無事にここまでたどり着きました。

嵐のような制作進行中に、いろいろ勉強品ければならないことも多く、かなり充実した毎日。ユーザID取得の方法とか、ケータイサイトのコーディングの違いとか、絵文字の仕様とか、同じWEB制作でも、やっぱりPCサイトとだいぶ違うので、片っ端から頭に叩き込んでます。今まで個人でケータイサイトをいじってはいましたが、ここまで深く突っ込んで勉強したことはなかったので、かなり経験値アップといった感じ。改めて自分のケータイサイトを見てみると、「あの頃自分は若かった……」みたいな。
10台以上の携帯電話をデスクにならべて、片っ端から実機テストをしながらサイトを作りこむなんてのも初めての経験だったし、やっぱりコンテンツプロバイダーでの仕事はいろいろ勉強になるし、面白い。早く周りの人のレベルに追いつけるように、がんばらねば。

まだまだ身に着けたいスキルや知識はたくさんあるので、しばらくはテンション高めの日々が続きそうです。

by t0maki | 2007-11-02 01:27 | アート>待受画像 | Comments(2)

   
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