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カテゴリ:乱文・雑文( 741 )

 5月2日は、戌の日。というわけで、昨日、日本橋の水天宮にお参りに行ってきました。
 
 妊娠五ヶ月目の「戌の日」にお参りをして腹帯をつけることを「帯祝い」と言って、日本に古くから伝わる民間伝承の儀礼らしいのですが、僕は妻が妊娠するまで知りませんでした。なので、水天宮に行ってびっくり。あたり一面どこを見ても妊婦、妊婦、妊婦。都会のビルに囲まれた割とこぢんまりとした敷地の境内は、夫や両親に付き添われた妊婦さん達であふれかえっていました。
 僕は生まれてから今までで、こんなにたくさんの妊婦を一度に見たのは初めてです。もし、何も知らない外国人とかが見たら、かなり異様な光景だったことでしょう。どこまでも続く妊婦の行列。お祓いが済んで神殿からはき出される妊婦さん達が、足のしびれとお腹の大きさとで、ペンギンのようにヨタヨタヨチヨチ階段を降りてくる。イヤ、それと分かっている日本人の僕にとっても、かなり不思議にシュールな光景でしたよ。
 
 あと一つ驚いたのは、妊婦目当てのマタニティーグッズ売りの商魂たくましさ。そりゃ、妊娠・出産に関する物品の販売をするのに、これほど適した場所はないのでしょうが、神社の敷地内にマタニティー関連の看板が貼られていたり、屋台で妊婦用のガーターベルト式腹帯なんかが売られているのを見た時は、さすがにちょっと引きました。
 
 もちろん僕らも、しっかりと長い列に並んでさらしの腹帯を購入。
 家に帰ってから、あーでもないこーでもないと試行錯誤しながら妻のお腹に巻きました。
 腹帯の風習は日本にしかなく、その医学的根拠も薄いのですが、妻曰く「あ、コレあったかくて良いかも」と宣っておりました。

by t0maki | 2005-05-03 11:29 | 乱文・雑文 | Comments(0)

 連休ですね。
 昨日は皮膚科に行きました。今日は産婦人科に行って来ます。
 右手が肌荒れ、妻が妊娠中の日曜アーティストです。
 歯医者はまた今度いつか行きます。
 
 充実したゴールデンウィークを過ごしています。
 
 風邪は治りました。
 寝不足です。

by t0maki | 2005-05-01 09:46 | 乱文・雑文 | Comments(0)

 高熱でダウ~ン。
 部屋が回るぞ、関節痛いぞ、目玉が熱いぞ、寒気がするぞ。
 
 春先の雷のせいか、はたまたチェリー味のドクターペッパーのせいか?
 
 ま、たんなる寝不足と疲れのせいだろうね。

by t0maki | 2005-04-27 23:59 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 アメリカを代表する炭酸飲料(Soda)といえば、あなたは何を思い浮かべるだろうか?まず、コカコーラ、ペプシ、スプライト、7upと、競合二社の製品が交互に現れたあと、マウンテンデューとか、ルートビールあたりなどが出てくるかな?
 
 今回、僕があえてオススメしたいのは、「red fusion」である。
 ドクター・ペッパーのチェリー味。これこそが、真のアメリカの味だと僕は確信しているのです。
 どんな味かというと、まぁ、ドクターペッパーにチェリー味を付けたものなのだが、ドクターペッパーを味わったことがない人にこの味を説明するのは難しい。
 ドクターペッパーの味を例えると、そうだな……、中国古来のアヤシゲな漢方薬を手当たり次第にドバドバ入れて、かなり甘く煮詰めてから、最後に炭酸で割ったような味。あるいは、学校の化学実験室の床をなめた時の味(実際に舐めたことはないですけど)。
 で、red fusionはこのケミカル・テイストにさらにチェリー味を付けて仕上げている。チェリーというけど、さくらんぼともちょっと違う。強いて言えば、チェリーの缶詰。あの甘い汁だけをドボドボ大量に入れた感じです。
 
 これで、大体味の方は想像できましたでしょうか?
 まぁ、簡単に言えば、日本では絶対に量販されないであろう味。すなわち、アメリカの味なのである。
 
 なぜこんな文章を書いているかというと、今まさに僕はこのred fusionを飲んでいるから。けっして美味しい飲み物じゃない。いや、どちらかというと、かなりマズイ部類に入る味だと思う。でも、くせになる。
「まずいなぁ、まずいなぁ」と思いながらグビグビ飲み干して、しばらくするとまた飲みたくなる。そんな飲み物です。
 
 輸入食材の店とか行くと、たまに見かけます。
 皆さんも、機会があったら、お試しください。
 マズイですよぉ……。

by t0maki | 2005-04-26 13:54 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 今日、4月22日は「Earth Day(地球の日)」、「UKナショナル・デー」、そして僕の誕生日です。
 早いもので、もう31。栄えある「ミソイチ」でございます。
 
 4月22日生まれの有名人は、峰不二子の声でおなじみの増山江威子さん、ファッションデザイナーの三宅一生さん、アメリカ人俳優のジャック・ニコルソン、タレントの川合千春さんなど。あとはレーニンとか、オッペンハイマーとか、カントといった歴史上の人物も。
 
 誕生日占いによると、4月22日生まれはこんな人のようです。
「恋愛:恋に臆病なタイプです。好きになっても気持ちを打ち明けられず、なかなか進展しません。でも、慎重なあなたが選んだ相手はきっと波長が合うはずです。勇気を奮い起こして行動すれば、間違いなく幸せになれるはず。(後略)」
 合ってるのか、合ってないのか、ちょっとビミョー。
 
 さて、今年の目標は、「大作」を作ること。
 いつも待画だとか、マイクロ小説だとか、ちっちゃいものばかり作ってるので、もっと大きなものを作りたい。イヤ、別にサイズのことだけじゃないんだけどね。もっとじっくりと腰を落ち着けて、今までの自分の集大成となる作品を制作したいと思っています。
 
 ちなみに、峰不二子の声を演じている増山江威子さんは、ジャック・ニコルソンより一つ年が上だって知ってました?あのセクシーな声を出しているのが、実は今年で69歳のおばあちゃん、って……なんかちょっと複雑な気分。
 というか、その声を60過ぎてもずっと維持しているのって、すごすぎる。

by t0maki | 2005-04-22 12:23 | 乱文・雑文 | Comments(1)
image うちのオフィスの空調は、フロアごとに温度調節をしているので、細かく場所ごとに設定を変えることができません。
 だいたい一般的に、男性は暑がり、女性は寒がりの傾向がありますよね。男性が額に汗を浮かべながら温度を低く設定すると、女性がブランケットを羽織りつつ温度を高めに設定しなおす。うちの社内もそんな感じです。
 
 同僚の中南米出身のプログラマーは、やたらと部屋を冷蔵庫のように冷やしたがります。ゴゴゴゴゴーと送風口から大量の冷気が吐き出されると、長袖にショールを羽織った女性社員が、青筋を立てながらエアコン設定を弱く設定。するとまた男性社員が冷房ガンガンに設定し、ぶち切れ気味の女性社員が元に戻す。暑く、寒く、暑く、寒くの繰り返し。
 
 正直言って、僕はどちらの温度設定でも一向に構いません。寒ければ着込むし、暑すぎれば薄着になる。
 ただ、こんな風にエアコン温度設定争奪戦が繰り広げられていると、部屋の温度が暑くなったり寒くなったり、着たり脱いだり、鳥肌立てたり汗かいたりと、全く落ち着かない。いやホントに、やめて欲しいです。
 
 次の会議のときにでも、「うちのオフィスのエアコン設定はコレ」っていう風に会社方針で決めて欲しいなぁ。それがダメなら、今週は男性設定、来週は女性設定、みたいな。
 
 恐怖のエアコンバトルは、これからの季節が本番です。

by t0maki | 2005-04-18 13:07 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 うーん、最近ブログの執筆が微妙に追いついてないかなぁ。
 書くのは楽なんだけど、ドット絵に微妙に時間がかかって間に合わなかったり。
 そんなわけで、このブログも翌日更新です。
 
 金曜日、会社帰りに渋谷に寄りました。
 いやー、新歓コンパの季節ですねぇ。「〜サークル」みたいな札を掲げて、集合場所で人待ちなんて光景があちこちでちらほらと。
「いや、若いって良いね」なんて、意味無くつぶやいてみたり。
 気づけば三十一(ミソイチって呼んでください)まであと一週間のカウントダウン。
 渋谷の雑踏についてけなくなったら、本格的におっさんの仲間入り?うーん、もうそろそろなのか……?
 
 まだまだ、頑張ります。

by t0maki | 2005-04-15 23:59 | 乱文・雑文 | Comments(1)
シジュウカラ 時々、西郷山公園で昼食をとる。
 
 昼休み、恵比寿の職場からは、代官山を通り抜けて徒歩15分くらい。特に決まった経路もなく、のんびりゆったりと、時々裏路地に入り込んだりして、気分転換の散歩も兼ね、ぶらぶらと歩く。
 
 西郷山公園の「西郷」は、やっぱりあの薩摩の「西郷どん」らしい。西郷家の別邸があったとのこと。戦争で一部焼けてしまったり、移築したりしたらしいが、詳しいことは知らない。
 
 何を書きたかったかというと、その公園でシジュウカラの鳴き声を聞いたということ。久しぶりに、鳴き声を聞いた気がする。
 
 懐かしいのは、昔、小学生の頃、学校の課題で巣箱を作り家の庭になんとなくかけておいたらシジュウカラが住み着いたことがあったから。ちょっとピンクがかった白色で、薄い赤茶色の斑点がある小さな卵を十何個も産み落とし、それが全部孵ったものだから巣箱の中はひな鳥でパンパンになってしまい、子供心にちょっと心配になった記憶がある。なぜか、地元の新聞が取材に来て写真を撮っていったが、さすがに記事にはならなかったようだ。埼玉の田舎での出来事だ。
 
 西郷山公園には、シジュウカラの他にもいろんな鳥の鳴き声が聞こえた。
 淡い日差しを浴びながら、ハラハラと舞い散る桜を眺め、野鳥の声に耳を傾けていると、なんだか自分のカラダとノーミソが溶けていってしまうような感覚になる。
 一日中マウスにしがみつき、モニターをにらみつけて仕事をしているのが、何かとてつもない人生の浪費のように感じられてしまいますが、でもそういった生活を続けているからこそ、自然のありがたみも実感できるのかもしれないなとも思う。

by t0maki | 2005-04-14 23:59 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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 土曜日に、妻とお花見に行ってきました。
 
 葛西臨海公園に行ったのですが、意外と花見客が少なかったので、「お、イイジャンイイジャン」などと言いながら、気に入った場所にビニールシートとエアクッションを広げて、のんびり手作りのお弁当などを食べました。だいたい桜の木一本につき、花見客一組くらいの、かなり理想的なお花見風景で、大満足でした。
 
 で、お弁当も食べ終わって少し園内を歩いてみたのですが、バーベキュー広場付近の、桜が比較的多い「メインストリート」風の場所には、いたるところにびっしりと隙間なくビニールシートが敷かれ、「お花見難民」と化した家族連れやら会社の同僚やら大学のサークルやらなにやらが入り乱れ、空きスペースを探して酒を片手にフラフラうろつき回る一群がいたりと、壮絶なお花見バトルが繰り広げられていました。
 
 
 その後、散策ついでに葛西臨海水族園へ。
 
 700円の入場券を購入してゲートに入ると、そこは閑散としたコンクリートの階段と、イカニモといった安っぽい垂れ幕とのっぺりとした写真撮影用の立て札があるのみで、「典型的地方都市娯楽施設」といった趣きが心地よく、場末の遊園地好きの筆者としては内心シメシメと思ってたのですが、階段を上った所に海が見渡せる広いスペースにガラス張りドーム型の建物や海とつながっているかのように錯覚させる池とモニュメントがあったりして、「うわ、やられた」と心の中で静かにうなりました。
 
 ちなみに、僕。告白すると、かなりの博物館好きなのです。元々図書館水族館動物園美術館博物館系は好きな方だったのですが、大学の頃「博物館学」の講義を受講したり、地元の歴史博物館でインターンシップとして働いたり、あるいは授業の一環としてサンフランシスコの美術館見学でその舞台裏なんかを知るにつけ、益々「博物館好き」熱が高まり、一時は本気に「博物館で働きたい」とひそかにささやかに考えていたこともありました。
 で、そんな博物館オタクの目で見ても、葛西臨海水族園は静かに、しかし力強く、正統派ミュージアムの雰囲気を備えた立派な水族館なのでした。
 
 全体の建物も、しっかりと建築デザインの深いコンセプトから生まれたこだわりの設計といった感じで感心しましたが、普段は横から見るだけの水槽を、飼育係りの視点で「上から」見ることができたのも「おおっ!」と感動。
 子供が楽しみながら学べるスペースもあり、コンピュータを使った映像情報端末や、QRコードを使った魚の説明までも!
 一日二回、電気ショックを食らわされて強制的に発光させられる「うみほたる」はちょっと気の毒だなと思いましたが、その幻想的な青白い光の舞いは、ホントにため息モノでした。
 
 また、お気に入りのミュージアムが一つ増えました。

by t0maki | 2005-04-10 12:00 | 乱文・雑文 | Comments(1)
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 今日も満員電車ネタをひとつ。
 
 日本人は、忍耐強い国民だとは良く言われるが、そろそろこの殺人的な満員電車だけはなんとかした方が良いのではないか?苦悶のうめき声をあげ、脂汗を浮かべ、口をハンカチで覆い、現実逃避の妄想に囚われながら出勤しているサラリーマンやOLを目の当たりにすると、今さらながら「人間としての尊厳はいずこ」などと文明社会を憂えたりもします。
 
 今のところ、根本的な解決策がないまま、「時差出勤にご協力を……」なんて言われても「じゃぁ何かい?悪いのは、混んでる時間に電車に乗ろうとしてる俺達なのかよ!」と、キレたくもなりますよ、実際。
 
 というわけで、無力無為の行政は放っておいて、この満員電車通勤地獄を解決する画期的な対策方法をいくつか考えてみました。
 
■勝手に二階建て電車

 電車を上の段、下の段と区切る。
 
 電車に乗ってて思うのは、肋骨がぎしぎしきしむような満員電車でも、天井に近い空間は結構空いているということ。「網棚に座れるようにする」というのも一つの手だが、ここではその一歩先を行って、板を持ち込んで車内を上下に区切り、勝手に二階建て電車にするというのはどうだろう?
 
 中腰でかがんだ格好の乗客が、上の段、下の段にびっしりと……。
 
 
■水上スキーを参考にしてみる
 
 電車の最後尾に紐を垂らし、水上スキーのようにボードを履いたサラリーマンを引っ張る。バランスを保つのが難しいようなら、ウェイクボードやソリ、ラフティングみたいなヤツでも可。振り落とされた人のために、後続電車の先頭をショベルカーみたくしておけば、もう完璧。
 
 ……マイトロッコを購入して、勝手に連結するっていう手もあるなぁ。
 
 
■コンテナ輸送大作戦
 
 現状では既に、通勤時間中の人間は「乗客」というよりは、「積荷」として扱われている。
 ならばもっと積荷化を徹底させ、コンテナで運ぶのはどうだろう?行き先を書いた「コンテナ」を駅に用意し、その中に乗客を詰め込めるだけ詰め込む。目的地でコンテナを下ろし、乗客を解放。
 これで、乗り降りの煩雑さは解消され、輸送が効率化されるだろう。
 
 
 他にも、人間打ち上げ大砲式乗客発射装置、脱臼間接はずし乗客コンパクト化計画、カプセル列車、勝ち抜き乗車ゲーム、山手線一周電車総連結走行……等々ヒラメキとアイデアは湯水のごとくあふれてくるのだが、それはまた次の機会に……。
 
 今日もまた、かようにくだらない妄想に囚われつつ、じっと満員電車で奥歯を噛み締め中空を見つめる、雇われウェブデザイナーの筆者なのです。

by t0maki | 2005-04-08 09:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)

   
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