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カテゴリ:乱文・雑文( 732 )

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 今日も満員電車ネタをひとつ。
 
 日本人は、忍耐強い国民だとは良く言われるが、そろそろこの殺人的な満員電車だけはなんとかした方が良いのではないか?苦悶のうめき声をあげ、脂汗を浮かべ、口をハンカチで覆い、現実逃避の妄想に囚われながら出勤しているサラリーマンやOLを目の当たりにすると、今さらながら「人間としての尊厳はいずこ」などと文明社会を憂えたりもします。
 
 今のところ、根本的な解決策がないまま、「時差出勤にご協力を……」なんて言われても「じゃぁ何かい?悪いのは、混んでる時間に電車に乗ろうとしてる俺達なのかよ!」と、キレたくもなりますよ、実際。
 
 というわけで、無力無為の行政は放っておいて、この満員電車通勤地獄を解決する画期的な対策方法をいくつか考えてみました。
 
■勝手に二階建て電車

 電車を上の段、下の段と区切る。
 
 電車に乗ってて思うのは、肋骨がぎしぎしきしむような満員電車でも、天井に近い空間は結構空いているということ。「網棚に座れるようにする」というのも一つの手だが、ここではその一歩先を行って、板を持ち込んで車内を上下に区切り、勝手に二階建て電車にするというのはどうだろう?
 
 中腰でかがんだ格好の乗客が、上の段、下の段にびっしりと……。
 
 
■水上スキーを参考にしてみる
 
 電車の最後尾に紐を垂らし、水上スキーのようにボードを履いたサラリーマンを引っ張る。バランスを保つのが難しいようなら、ウェイクボードやソリ、ラフティングみたいなヤツでも可。振り落とされた人のために、後続電車の先頭をショベルカーみたくしておけば、もう完璧。
 
 ……マイトロッコを購入して、勝手に連結するっていう手もあるなぁ。
 
 
■コンテナ輸送大作戦
 
 現状では既に、通勤時間中の人間は「乗客」というよりは、「積荷」として扱われている。
 ならばもっと積荷化を徹底させ、コンテナで運ぶのはどうだろう?行き先を書いた「コンテナ」を駅に用意し、その中に乗客を詰め込めるだけ詰め込む。目的地でコンテナを下ろし、乗客を解放。
 これで、乗り降りの煩雑さは解消され、輸送が効率化されるだろう。
 
 
 他にも、人間打ち上げ大砲式乗客発射装置、脱臼間接はずし乗客コンパクト化計画、カプセル列車、勝ち抜き乗車ゲーム、山手線一周電車総連結走行……等々ヒラメキとアイデアは湯水のごとくあふれてくるのだが、それはまた次の機会に……。
 
 今日もまた、かようにくだらない妄想に囚われつつ、じっと満員電車で奥歯を噛み締め中空を見つめる、雇われウェブデザイナーの筆者なのです。

by t0maki | 2005-04-08 09:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 恵比寿に勤務するようになって、今年で5年目。
 最初はさいたま市に住んでいましたが、現在は東京都の東のはずれの方から東西線の過激すし詰め乗車区間の暴力的な満員電車を毎朝経験しつつ通勤しています。
 
 さて、四月といえば新入社員の季節。
 この季節は、出勤に慣れていない新入社員が満員電車にアタフタするため、普段から激混みの通勤電車が、更に激しくマガマガしいばかりに混みだします。
 
 今朝も、「新卒社員」の若者が東西線西葛西駅で、混乱と困惑の表情を浮かべつつボーゼンとホームで電車を乗り過ごすのを目の当たりにし、これは先輩満員電車通勤者としては一肌脱ぐしかないな、と。
 今日は、「満員電車の対処法」について。
 
■乗車時の正しい体のねじ込み方
 
 駅ホームは通勤勤め人の戦場です。電車がホームに到着しても、既に満員電車なので全員の乗客が乗り込む事はできないのです。ちなみに、僕は最高で、8本の電車を満員で乗車できずにホームで見送った事があります。
 
 電車が到着し、自分の番が来たら、すばやく自分の体を隙間押し込み、入り口の縁に手をかけ、グイグイ背中から体をねじ込みます。車内から苦悶の声が漏れ、肋骨のきしむ音が聞こえようとも、企業戦士としては出勤時間までに出社することを最優先としなければいけません。
 
 体を3分の2だけ車内に入れることができれば成功です。ドアが閉まる時に、ホーム駅員または通勤時のバイト要員が押し入れてくれます。
 
 
■満員電車における足裏全面接地の重要性について
 
 電車の中で重要なのは、足を置く場所の確保です。僕自身の経験上の統計から算出すると、満員電車で車内の中ほどに立つと、常に自分の周囲には5人から7人程度の乗客が体を押し付けてきます。
 ガタンと電車が揺れた瞬間にバランスを保つために足を浮かすと、周囲の乗客の足が自分のカカトの下に入り込んでしまうことがあるので気を付けてください。ずっと爪先立ちのままかかとが下ろせなくなり、ふくらはぎがつったり、筋肉がプルプルと痙攣を始めたり……。
 
 足の裏をしっかりと床面に接地固定させることが重要です。
 
 
■降車客に道を開ける
 
 スムーズな乗車のために、降車客に道を開けるのも大切です。
 
 自分が電車を降りる客よりもドア寄りに立っていた場合、一旦車外に降りましょう。たまに「自分のポジション」を頑張って死守しようとするオバサンなんかがいますが、殺気立った乗客に肩を当てられ、足を踏まれ、鞄で攻撃され、鼻息と青あざの洗礼を受けます。
 
 ホームで降車客をやり過ごしたあとは、すばやくすみやかに再乗車することも重要です。親切心でホームに一旦降りたら、もう電車に戻れなくなってしまったってこと、僕も以前ありました。
 
 あとは、「感情を殺す」「良心を捨てる」「なるべく楽しいことを考える」「今すぐ電車が脱線することを妄想する」「自我と苦痛とを切り離す」「ひたすら現実逃避する」「悟りを開く」「もっと不幸な人について考える」「宇宙について思いをめぐらす」「東京都の行政を呪う」「自分の殻の中に閉じこもる」など、満員電車の対処法は色々あります。
 
 それでは皆さん、楽しく殺人的な満員電車を満喫してください。

  ←組み体操待画より、難易度8「満員電車」


トラックバックさせていただいた「満員電車」関連の記事をご紹介。
http://picos.blogzine.jp/beta/2005/04/post_fe34.html
http://picos.blogzine.jp/beta/2005/04/post_fe34.html
http://blog.drecom.jp/onlycresentlover/archive/57
http://plaza.rakuten.co.jp/semairoom/diary/200504050000/
http://yaplog.jp/kokepoke/archive/3
http://plaza.rakuten.co.jp/supersalaryman/diary/200504040001/
http://blog.livedoor.jp/bashi_ta/archives/18101490.html
http://plaza.rakuten.co.jp/sukizuki/diary/200504050000/
http://rabi.blog3.fc2.com/blog-entry-49.html

by t0maki | 2005-04-07 09:14 | 乱文・雑文 | Comments(1)
On the personal level, I've always set the goals to increase my creativity.

I've been committed myself to the free-style photography since 2001, that's when I registered the domain LOMOGRAPH.net. I also had a guerilla style street photo exhibition at the under-path in Shibuya in the late summer 2003. At the end of last year, I attended Lomo Japan's photography workshop which resulted a group photo exhibition in Aoyama Book Center. There's an on-going project of publishing a group photo-book in London, and possibly also in the U.S., to which I'm providing one of my pin-hole photos.

Needless to say, I've created various mobile related sites and images both for work and personally. I've already mentioned this, but my site has been featured more than 80 magazines so far (a couple dozen last year alone), and made to the special featured contents on SHARP's official mobile site. I participated one of the online contest for mobile wallpaper designers, Garaku, and managed to get 10,000 downloads in 71 days which made myself the highest of their runking system and became the 4th place out of more than 700 creators of all time.
I recently became the Rakuten Travel's one of the 10 selected creators for their monthly mobile wallpaper competition.

I also has an interest to increase my writing skill (in Japanese). Writing weblog almost every night, publishing both PC and mobile mail magazines, and just beginnning to submit a few short novels to the contests.

Almost all of the activity above is non-profitable, just for fun projects.
Only exception is SHARP who contacted me and insisted to pay 50,000yen for each keitai wall papers I made.

Ceramics sculpting and pottery has been and will be my life-work.

Not all of my creative skill is compatible to my current work at Panache but I would like to use these skill as much as and as often as possible.
Mobile site development is now one of my speciality at Panache.
I'm also pretty confident of my photoshop skill, since photography once was my profession and now my favorite hobby.
Also, my writing ability helps to improve the quality of Japanese texts that clients provide us.

I'm planning to develop these skills farther more for the next year.
Just like I've been doing it for the past years.

by t0maki | 2005-04-02 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 
 やばい。
 面白すぎる……愛・地球博。
 
 この安易なネーミングからして「ひと味違うかも」って思ってましたよ、前から実は。しかし、ここまでとは……。
 
 まずは中日新聞からの記事を抜粋。
「愛知万博(愛・地球博)協会の中村利雄事務総長は31日の記者会見で、家庭で調理したものに限り、会場内への弁当やサンドイッチの持ち込みを認めると発表した。小泉純一郎首相の指示を受けた対応で、1日から実施する。」
 
 開幕前から結構あちこちで非難の声が上がってたのに、なぜか今までかたくなに方針を押し通していたその愛知万博協会。ところが、首相の一声と、マスコミに取り上げられたことであっさりあっけなく方針変更。ここらへんの単純明快な変わり身の早さと卑屈なまでの実行力、さすがお役所主催のイベントといった感じ。いくら民衆につつかれても微動だにしないくせに、上からの圧力には「ハイ、只今!」みたいな……、って、ちょっと言い過ぎ?
 
 それにしても、意味不明な自己保身的「タテマエ」論理を振り回すのは相変わらずだなぁ。「家庭で調理した弁当は集団食中毒が起きる可能性がない」というのが方針変換の理由らしい。
 それって、開幕一週間後に気づくことなの?
 っていうか、市販の弁当はアブナイんだね?
 市販のお弁当を弁当箱に詰め替えるのはどうなの?
 市販のおにぎりはどうなの?
 遠足のお菓子は300円までなの?
 
 ここらへんに、スルドク的確な「ツッコミ」を入れてるブログ、たくさんあるだろうなぁ。
 
 じゃぁ、僕も。
 
「ふはははは」
 イヤ、もう、脱力気味に笑うしかない。

by t0maki | 2005-04-01 01:22 | 乱文・雑文 | Comments(0)
イヤハヤ
 愛・地球博(愛知万博)って、弁当持ち込み禁止なんだってね。
 その理由が、「会場の秩序の維持及び安全対策等の点から不適当なものは、持ち込みを禁止」(公式ページ参照)だからだそうです。
 
 食中毒防止のためとか言ってたけど、そんなの、弁当持って行った側の自己責任じゃないかなぁ。遠足ならいい。でも家族連れはダメっていう理論も、なんだか利己的なご都合主義で、ヤレヤレっていう感じだし。
 
 そんな理由で弁当持ち込み禁止にするなら、転ぶと危険だから「ハイヒール禁止」とか、凶器になるから「ベルト、ネクタイ禁止」とか、危ないから「カッター、ハサミ禁止」とか、疑心暗鬼が膨れ上がって、そのうち入場ゲートに金属探知機設置して、入場者全員の持ち物チェックを強要し、みんなの靴を脱がせつつ、カバンの中身を一つ一つチェックして、カメラや電気カミソリから電池を取り外させたり……。
「このヤロウ、爪切りなんか持ち込もうとしやがって!!さてはテロリストだな……」なんて、パラノイヤ大錯乱狂宴会状態になったら、世も末だよね。……って。
 
 飲み物に関しても、
 ペットボトル⇒「テロ対策の観点から、禁止」
 水筒⇒「手荷物開披検査を受けていただいた上であれば」持ち込み可
 ……だそうです。
 
 もしテロリストが爆弾を作るとしたら、透明プラスチック容器のペットボトルより、金属製の水筒を利用するんじゃないかなぁと思うのは、僕だけ?
 
 こんな不自然で本質を見失った肥大権力誇示のご都合主義が、いかにもお役所主催のイベントという風な感じで、かなり興味を惹かれます。
 きっと会場は、ツッコミどころ満載なのだろうなぁ。
 ぜひ、行ってみたいなぁ。
 
 では最後に、愛・地球博に弁当を持ち込む「裏技」を一つ。
 オフィシャルサイトのFAQに、こんな記事がありました。
 Q:お弁当の持ち込みはできるの?
「お弁当の持込はご遠慮頂いております。(中略)ただし、アレルギー・食事制限など特別な理由のある場合を除きます。」
 
 つまり、アレルギー・食事制限対策の弁当なら良い、と。
「あのー、わたくし、安物の油アレルギーなんですの」とか、
「いやー、医者からダイエット勧められて、食事制限してるんスよ」
 なんて感じで、どさくさにまぎれてイヤハヤと弁当を持ち込む。
 ……なんてのは、ダメ?
 
 今日はちょっと、時事ネタで攻めてみました。



追記:
やっぱり時勢ニュースだけあって、いろんな方々がブログで記事を書いていらっしゃいました。ちなみに、僕の「裏技」、実際に使えるみたいです……?
http://tabigoro.cocolog-nifty.com/weblog/2005/03/post_10.html
http://blog.so-net.ne.jp/hina/archive/20050318
http://blog.goo.ne.jp/sti_6217/e/a9ff3a6f65a5c7530ef4f34623865067
http://blog.goo.ne.jp/eko0623/e/0b3c70c8b1db9143ef5d10869177e405
http://plaza.rakuten.co.jp/saiblo/diary/200503310000/
http://blog.so-net.ne.jp/phantom/2005-03-18-3


さて、今日の僕のブログ、あなたの役に立ちましたか?立たないですよねぇ……。
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by t0maki | 2005-03-31 11:24 | 乱文・雑文 | Comments(2)
男性用トイレ
 うちの会社の男性用トイレ、ちょうど「小」用を足すために仁王立ちして壁に向かって直立すると、目の前に丸い窓があってそこから外が見えるようになっています。
 勢い良く放水中に和やかな春の日差しが降り注ぐ隣のビルの壁画を見るのはなんとも心安らぐ瞬間なのですが、ちょっと困るのはたまに隣のビルの人と目が合ったりしてしまうこと。
 お互いなんとなく気まずい感じになって、しかしこちらは放水の勢い未だ大隆盛といった感じなのでその場からすぐに立ち去るわけにも行かず、ただただちょっとすまなそうにアイマイな表情を浮かべつつ、しぶきの音を聞きながらじっと立ち尽くすしかないのです。
 
 向かいのビルの人は、こちらのことをどう見てるのでしょう?
 この丸窓が、男性用トイレの窓だと気づいているのでしょうか?
 
 小さな窓なので、室内の様子はほとんど見えないはず。ただ、一日のある決まった時間になると、なぜか男性社員が入れ替わり立ち代りぼーっと弛緩した表情で空ろな視線を外に向けている。で、しばらくすると手元を見下ろし、ブルブルッと怪しげな武者震いして立ち去っていく……。
 
 ビルの外壁に、「これはトイレの窓です」みたいな看板を掲げれば良いと思う。
 でも、そうすると「あ、あそこにトイレがある」みたいな感じでビルの5階をよじ登り、丸窓からトイレに入ってしまう人があるかもしれない。もし、その猛烈に尿意を催した都会のウォールクライマーが女性だったとしたら、トイレの中でうちの男性社員と鉢合わせになるのは気の毒だから、窓の外に掲げるのは「男性用トイレ」の方が良いかなぁ……。
 
 仕事で疲弊した頭を冷やすため、会社のトイレで放尿しながら、たまにそんな妄想じみた考えに取り付かれている会社勤めウェブデザイナーの筆者なのでした。

by t0maki | 2005-03-29 18:20 | 乱文・雑文 | Comments(0)

「ねぇ、このワピチって何だと思う?」
「え?そりゃ動物でしょ。動物園にいるんだもん」
「そんなの知ってるわよ……。どんな動物かってこと」
「んー、そりゃアレだよ。ワピチワピチって鳴く動物だよ」
「えー、何それ」
「知らないの?ワピチワピチって鳴くからワピチって呼ばれてるんだよ。……で、子供のワピチはワカピチで……」
「どんな格好してんの?ワピチって」
「そんなの、アレだよ。ホラ……。カワウソの親戚みたいな……?」

 今日、東武動物公園に行ってきました。
 いやー、春の日差しが心地良く、行楽日和っていうんでしょうか、久しぶりにのんびりできました。一日中はしゃいで歩きすぎたので、今になっていささか疲れが出てきましたが……。
 なんにしても、良い気分転換ができました。
 詳しい模様は、後でブログに載せます。

※ちなみに、ワピチはシカの一種です。ヘラジカに次ぐ、世界で二番目に大きなシカだそうです。

by t0maki | 2005-03-28 00:47 | 乱文・雑文 | Comments(1)

 陸上部だった頃の夢を見た。
 走り出して、体が思うように動かず、すぐに夢だと分かったけれど、それでも走り続けた。
 
 今日は休息日と決めていたのだが、思うように休みが取れず、なんだかずっとイライラしていた。映画を見ようとしても集中できず、なんとなくケータイでサイトを見たり、ゲームをしたり、何の目的もなくひたすら無為に時間を過ごして、今になってちょっと後悔してみたり。
 
 なんとなく、空っぽで、空回りして、空しい一日だった。
 

by t0maki | 2005-03-27 02:47 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 
 今日はぶらぶらと、本屋のハシゴ。

 まずは地元の書店で、モバイル関連の雑誌を立ち読み。うちの待画サイトが掲載されていたのは3誌。KKベストセラーズさんの「iモードBEST」に待画倶楽部収録。桃園書房さんの「iハッピー」にLomorealism2、同じく「auハッピー」にもLomorealism2TMK.jpが掲載されていた。「auハッピー」のみを購入する。
 
 次に向かったのは、ヴィレッジ・ヴァンガード。僕のお気に入りの本屋だ。
 なぜかここら辺から、無性に鼻水が出て、やたらとくしゃみを連発するようになる。どうやら、栄えある「花粉症デビュー」になったらしい。今年は花粉の量が半端じゃなく、今まで平気だった人が突然花粉症になるケースが多いようだ。うちの妻も、昨日初めて花粉にやられ、豪快なくしゃみを連発していた。職場のイギリス人とアメリカ人の同僚も目鼻をぐじゅぐじゅさせていたので、今年の花粉症は国籍人種性別に関係なく、おしなべてまんべんなくことごとくそこいらじゅうの人がかかるものらしい。
 うーん、ムムムとうなりつつ、流れ出る鼻水をすすりながら「蹴りたい田中」という本を購入。
 
 最後に、古本屋に寄って古雑誌を物色。
 昭和38年10月8日国鉄東局特別扱承認第1675号・昭和48年6月1日発行第16巻第5号の「現代詩手帖」という雑誌を見つけた。特集は、谷川俊太郎。なんとなく、色塗りのまだらな表紙デザインとか、たまに入ってくる手書きの広告やペン画の挿し絵なんかがいかにも「昭和の雑誌」らしく、谷川俊太郎の作品といいまさに「掘り出し物」的オーラを放っていたので、思わず定価よりも高いその古本を買ってしまった。
 
 今、パラパラと今日買ってきた本をそれぞれ眺めていたのだが、これでもかというそのジャンルも内容も全くバラバラなセレクションが、いかにも的確に自分の支離滅裂な興味対象と雑多で気まぐれな趣味を表しているようで、「お前、ホントにそれで良いのか?」などと、ちょっと弱気に自嘲的な自問自答をしてしまうが、ま、これはこれで良いのだ。
 
 あいかわらずグズグズの鼻水に、何故かノドの痛みも加わり、花粉症デビューが一転、春先の風邪疑惑に変わったところで、三連休最後の夜は静かに更けていくのでした。

by t0maki | 2005-03-22 00:12 | 乱文・雑文 | Comments(0)
 いよいよ「ミソジ」と呼ばれる年齢に突入し、結婚もし生活も落ち着いてくると、いらぬ所に肉がついてくる。肉というか、脂肪だな。
 特に腹の周りの余分なお肉を英語で「ラブハンドル」という。
 恋人が掴むハンドルといった意味で、なかなかしゃれてはいるが、いらない「取っ手」にまとわりつかれる当人にとっては、やっぱりおさらばしたいアブラ肉である。
 
 なぜ突然こんな事を書き始めたかというと、それは先日衣料品店でジーンズを買った時のショッキングな出来事に起因する。そう、ご推察の通り、腹についた脂肪のせいで、今までのサイズではジーンズがはけなくなってしまっていたのだ。
 小生、今でこそこうしてひねもすべったりパソコンの前に座り続けの生活をしているが、高校時代は陸上部の副部長として毎日風をきり汗を流し、留学中もバスケや水泳、ストリートホッケーと体力増強に励み、社会人になってからも在日米軍のレクリエーション施設でソフトボールなどをしていた。高校時代から、ジーンズのウエストサイズは31インチしかはいたことがないのが自慢だった。
 それなのに、あぁ、それなのに。
 
 ソフトボールの試合中、古傷の右足首靭帯を再び損傷したのが二年程前。そのまま入院手術で靭帯を修復したのだが、その後すっかりスポーツと無縁の生活になってしまった。リハビリと称してひっそりと水泳をこなしていた時期もあったのだが、木枯らしが吹く季節に乾燥肌がひどくなり、それ以来なんとなく行きそびれている。
 
 去年、ウエストが32インチに増えた。そして、今年、33インチ……。
 今朝、駅から会社までの数十メートルを走ったら、息が切れ、酸欠で視界がクラクラした。
 
 「中年太り」と呼ばれないためにも、ブログに「スポーツ」の項目を追加しよう。

by t0maki | 2005-02-21 17:58 | 乱文・雑文 | Comments(0)

   
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