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カテゴリ:乱文・雑文( 732 )

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これを読んでる人にとっては、人の夢の話なんてどうでも良いとは思うけど、今朝見た夢の話。洗面所で口をすすいだら、大量の金属が口の中から出てきた。いくら吐き出しても、細かい金属片が次から次へと出てくる。

さて、この夢から導き出される、心理学的考察は?とか、いや、そんなもんは別に無いけど。

目が覚めたら、口の中がカラカラだった。

by t0maki | 2016-03-15 09:51 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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地方に活力を。町おこしとか、地域振興とか。そういった文脈で語られる際に、成果を表す鍵(KPI)になるのが、お金であったり、人口であったり。お金は、税収とか、経済活動に置き換えても良い。企業を誘致したり、あるいは起業を促したり。人口は、外部からの移住者を増やすこと。できれば、高齢化対策として、若い人にも来てもらいたい。

今回、西会津で地域活性をテーマにしたアイデアソンに参加して、いろんなアイデアが生まれていくのを見て、単純に「面白いな」と思いました。実現可能、不可能、効果の有無などはありつつ、こうしていろんな人が外部から集まって、みんなで考えてみる。このイベントこそが、地域活性に役立ってるんだろうな、と。

外から新しい風を入れるのと同時に、内側からも変わっていかなければならない。地元の人をどんどん巻き込んで、地域が盛り上がるべき。外部の人がビジネスアイデアを持ち込んで、自分だけが儲かる仕組みを展開したら、地元の人は良く思わないでしょ。だから、みんなでハッピーになれる仕組みなり、仕掛けなりが重要。

あと、地域振興の効果測定の指標として、お金と人口増加以外にも目を向けるべきものがある気がしました。例えば、文化振興。この場合の文化とは、昔から受け継がれる伝統文化や歴史、自然に加えて、現代の新しい文化。アートやカルチャーを振興のKPIにすること。お金をかけて劇場をつくるとかそういったこのとではないよ。外からいろんな人を招聘して、地域で学び、考え、それを町に還元するということ。学び場づくり。誰もが知識を持ち寄って、シェアできるような。

そういった意味で、学校を文化施設として再生するプロジェクトにはとても興味があります。ただ、そこで語られる文化は、地域に根ざした、皆で共有できるものの方が効果があると思うのです。海外アーティストを招聘して滞在型制作を行ってもらうのももちろん良いけど、それだけでは足りない。地元の人がしっかりそれを受け止めて、共有して、体験することで財産となるような仕組みまで含めないと。単なる一過性のアトリエと作品展で終わってしまう。

西会津国際芸術村は、海外アーティストにこだわらず、国内アーティストにも開放しているそうだ。あとは、地域の繋がりについても、カフェスペースを開放したり、いろいろ工夫をしている。

ここを目指してもっと人が集まるようになれば、さらなる地域振興に役立つと思います。

by t0maki | 2016-03-07 09:10 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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大学を卒業した直後、笑っちまうくらい見事に僕は全てを失いました。
「アホか」っていうほどなにもかもうまくいかなくてね、住所不定無職の状態で半ホームレス生活ですよ。
アメリカ西海岸をサンディエゴから北上しつつ、あてもなくコネもツテもないまま「職探しの旅」、と。

きちんと就職活動をしてはみたんです。ただね、わざわざアメリカの大学に留学して、よりにもよって「陶芸彫刻」を専攻した新卒生が、学んだことを活かせる職業に就くなんてなんて奇跡に近く。今でも覚えているのは、大学4年の時に学内の就職支援センターに進路の相談をしに行ったときに「アート学部の陶芸彫刻学科専攻です」って伝えた瞬間に、「あ、その学科にマッチする仕事は無いよ」って即答されたこと。まぁ、アート学部に転部をする決心をした時に、そうなるだろうとは予想はしてましたけどね。ただ、まぁ、なんとかなるだろうと考えていたら、なんともならなかった、と。

で、職探しの旅。

いつも面接で聞かれるのは、「で、経験は?」っていう質問。
「経験はありませんが、大学でしっかりとアートを学びましたので、ぜひ実践で役立てたいと思います」とか返事しても、「あ、そ。」みたいな反応で、「大学で、奨学金をもらい、受賞歴もあります」なんて伝えてもまったく無視され、「よく検討して、結果は後程連絡します」って言ってるけど、そのタイミングで「あ、ダメだ」ってわかっちゃうのね。それを何度も繰り返さなければならないのがツライ。

そもそも、面接してくれれば良い方。大学卒業のおまけでもらったような1年間有効の就労ビザしか持ってない新卒の外国人なんかに、そもそも会ってくれない。そのうち所持金は少なくなってくるし、いやもうホントにあの時は参りました。

結局、ロサンゼルスにたどり着いて、そこで油絵を教える仕事の面接を受けてあっさり落とされたんですけど、その担当者が「知り合いにデザイナーがいるんだけどそこで……」なんて話がとんとん拍子に進んで、そのデザイナーさんの所属している宝石デザイン会社の広告部門で働かせてもらうことになりました。「フォトグラファー」っていう肩書で、当時はまだ珍しかった一眼レフカメラにアダプタを無理やり取り付けたようなデジタルカメラでアクセサリ製品を撮影しつつ、デジタル加工でリタッチするという仕事。その現場でPhotoshopやWEB制作を学び、帰国した後もWEB制作業界で仕事をつづけ、現在に至る、と。

大学を卒業してすべてを失った時は、それまで努力してきたことが全部無駄になったような気がして落ち込みました。努力が必ず報われるなんてのは単なる幻想で、実際社会に出てみたらむしろ努力する人たちをいいように利用するだけの人が得をしているみたいな現場を目の当たりにして、さらに落ち込んだり。

でも、今になって思うのは、そういうとことんどん底を経験したり、無駄だと分かってても努力を続けたりするのは、結局巡り巡って自分のためにはなってるな、と。周りからの評価とか、金銭的な成功とは無関係ですけど、少なくとも自分自身は、今のところ後悔しない充実した人生を送れているなと感じます。「日曜アーティスト」としての創作活動も、ブロガー/ライターとしての執筆活動も、別に誰かから強制されてやってるわけではなく、単なる仕事の合間の趣味の延長でしかないですけど、自分としては割と真摯に本気で取り組んでたりします。

面白そうなことを見つけるとついつい飛び込んでしまって、あとでいろいろ無駄に苦労するけどその分楽しいこともいろいろあって、ここ10年、20年とそんな調子でやってきたので、この先10年、20年、行きつけるところまでとことん本気で挑戦し、楽しんでいければと思っています。

by t0maki | 2016-03-06 19:13 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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朝の6時半頃にコテージを出たら、景色が全て霧に包まれていて、なんとも幻想的。

西会津には、初めて来ました。会津若松とか、喜多方までは来たことあったんですが、西会津には来たこと無かったし、来るとは思わなかったし、そもそも西会津が新潟の県境にある町だというのも、来て初めて知りました。
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なぜ来たのか。なんとなく、巡り合わせというか、タイミングというか、何かしら共鳴するものがあってここに辿り着いたというような。

Google社が運営している東北復興支援のクラウドマッチングサービス「イノベーション東北」には以前から登録していて、昨年も石巻市雄勝の元小学校を再生する「モリウミアス」のプロジェクトに参加しました。そして今回は、西会津で元中学校を再生した「西会津芸術村」というのがあるのを知り、そこで「ジョセソン/ジョセササイズ」という除雪をテーマにした企画参加者を募集してる事を知り、飛び込んでみた、と。

実際に来てみて、素晴らしい体験ができました。建物も素晴らしいし、そこに集まった人たちも。
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霧が立ち込める露天風呂に入ったら、たまたま他のお客さんがいない貸し切り状態で、のんびり温泉の湯に浸かりながら、そこに辿り着いた道のりをひとつひとつ思い返してみたり。

「日曜アーティスト」を名乗って趣味の創作活動をしつつ、3331 Arts Chiyodaとの出会いがあり、Google社に居候社員(ベンダーとして出向)したきっかけでイノベーション東北を知り、雄勝のモリウミアスのボランティアサポートをして、今は西会津にいる、と。ひとつひとつはバラバラな点と点ですが、よく見てみると、全部繋がってるんですよね。そして、これからもその繋がりは広がってく。

もう、次の点もすぐそこに見えていて、そこからまた何かが繋がる予感。ひとつひとつの出会いを大切にしたいと思います。


by t0maki | 2016-03-06 16:24 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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そういえば、こないだプロフィールを依頼されて、こんなの書いて提出したので、ブログの方にもアップしとく。

1998年 渡米留学し、アート学部陶芸彫刻学科を卒業。写真、油絵、彫刻、プリントメーキングやアート史、スペイン語なども学ぶ。インターンとしてネバダ州の歴史博物館で働く。
1998~1999年 ロサンゼルスの宝石デザイン会社にて広告写真のフォトグラファーとして勤務。Photoshopのスキルを実務で身に付けつつ、WEB制作の基礎を学んだ。
1999~2001年 インターネットサービスプロバイダー勤務。カスタマーサポートや、パソコンインストラクター、Web制作などを担当。
2001~2012年 Webデザイナー/ディレクターとして、数社のWEB制作会社に勤務。外資系多国籍企業のWEBサイト制作や、モバイルコンテンツ制作などを担当。
2012~現在 外資系の代理店にて、コミュニケーションデザインやデジタル広告の制作管理を担当。

ブログ歴は2002年より。2010年に富士通製モバイル端末をブログレビューする「ケータイ会議」に参加し、ブロガーを名乗るようになる。2012年に「オーロラ王国ブロガー観光大使」として、カナダ観光局より招待されてユーコン準州ホワイトホースに滞在。ブログでレビューを書く。その他、AMNパートナーブロガー、レビューズ公式ブロガー、ガジェット通信 旅ライターなどを務める。「アンバサダー マーケティング」に興味があり、ナノブロックアンバサダー、Galaxyアンバサダー、Xperiaアンバサダー、格安スマホアンバサダー、スカパー!映画部、クロネコヤマト アンバサダー、Red Bull Friends、ベストカーアンバサダー、ローソンアンバサダーなどに参加し、ブログやSNSを使って執筆活動をしている。


個人ブログ:
日曜アーティストの工房
http://tomaki.exblog.jp

2015年に執筆したガジェットやグッズ系の記事などの一覧(イベント含む)
http://tomaki.exblog.jp/25144116

2015年に執筆した美術館や博物館などの記事一覧
http://tomaki.exblog.jp/25137407

2015年に「日曜アーティスト」として制作した作品いろいろ
http://tomaki.exblog.jp/25119101
http://tomaki.exblog.jp/25119161/


とりあえず、そんな感じ。

by t0maki | 2016-03-03 23:07 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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体調を崩してたせいか、どうもブログ記事の下書きが溜まってしまってる。この記事も、ずっと前に下書きに突っ込んだまま。この時、そろそろ梅が咲きそうだったんだけれど、今はもうとっくに咲いてんだろうな。
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あと、この大量のお雛様は、毎年飾られてます。
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大量のお内裏様とお雛様。三人官女は何十人もいるし、五人囃子はいったい何人囃子なんだろう。

今週末は、溜まってるブログ記事を仕上げて、アップしよう。他にも、書物系のタスクも溜まってるし。


by t0maki | 2016-02-26 23:56 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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ときどきさ、ブログを書いてて思うんだけど、タイトルってなんか邪魔くさくなる時ない?なんか、レッテルを貼られる感じで。ホントに伝えたいことはこれじゃないのに、もっといろいろ伝えたいことがあるのに、タイトルつけたらすごく陳腐な感じになっちゃうの。で、自分の中でも大切だった文章が単なる見出しと本文になっちゃったりね。

で、ですよ。そんな時にタイトルなくても文章がアップできるSNSがあったら良くない?実はあるんだよね。ShortNote、良いですよ。変に飾らなくて良いし、ありのままをさらけ出しても受け止めてくれる感じ。文章を書くのが好きな人たちが集まってる気がする。

どちらが良いってことではなくて、それぞれいろんな場があって、そこにいる人たちも違うってこと。

でもまぁたまには、タイトルつけずにブログにも文章をアップしたくなるのである。

by t0maki | 2016-02-26 00:57 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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気づけば、周囲に同じ名前の人ばかりが集まってくる。どこかで聞いたことのある名前の人ばかり。そして、最終的には全員が同じ名前になる。スーパーの渡辺さん。交番の渡辺さん。飲み屋のナベさん。確か、自分の名前も渡辺だったかもしれない。

すれ違う人がだんだんみんな知り合いに見えてくる。人違いだということは分かってる。だって、60年前の友人が、当時と同じ容姿で現れるわけないもの。こんなにもみんなが知り合いに見える時は、逆にホントの知り合いに遭っても本人と気づかない。そっくりさんかと思ったら、実は本人だったという。

早いスピードで歩くと、感覚に認識力が追いつかないから、肉体が精神を離れて先に行ってしまい、ちょっとした幽体離脱感を味わう。自分はここにいるのに、身体が離れていってしまう。

認知症って怖いよね。でも多かれ少なかれ、年をとったら認識力が落ちてくる。脳みそがどんどん枯れていく感じ。これはホント怖い。

そんな状態で、本人は幸せなのか、不幸せなのか。感覚を認識できなければ、不幸を感じないという点で、幸せなのかもしれない。あるいは、もはや幸不幸の感覚もなく、ただ存在するだけなのか。


by t0maki | 2016-02-26 00:57 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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たとえば僕は、ニュース系ブロガー支援プログラムの「iWire」がしばらく配信されないとなんだか気になってくる。それは、そのプログラムのキックオフの際に、このサービスにかける「熱い想い」を関係者の方たちから直接伺っているから、そんなに気合いを入れてサービスを立ち上げるならきっと面白いものができるに違いない、と。単純に「応援したい」という気持ち。

一方で、「オープンプレスカンファレンス」というブロガーも参加できる模擬的な記者発表会イベントにも時々参加しているのだけれど、こちらはもう4か月も開催されてないけど、あまり気にならない。もちろん、そのサービスにかける想いも聞いてるし、自分自身ちょこっと登壇したりもあったけど、開催されないからといって待ち遠しいという気持ちにはならない。

「この差はなんなんだろう?」って考える。

単純に、「熱量」の差なのかなぁ、と。「好き」とか、「応援したい」とかいう気持ちももちろんなんだけど、それ以上の「思い入れ」。
アンバサダー・マーケティングって、そういうユーザの熱量をうまく循環させ、還元させることで、いろんなものを巻き込みつつ大きなうねりのような動きをつくりだすことができる。
と、そんな風に思うのですよ。

熱量だけあっても、それを受け止める器がなければ、一瞬温まるだけで終わってしまう。
なんか、もったいないなぁ、と思うのです。

by t0maki | 2016-02-20 01:25 | 乱文・雑文 | Comments(0)

   
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