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カテゴリ:乱文・雑文( 739 )

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損得関係なしに、なんかこう、心の奥の方から湧き上がってくる欲求があって、やってみたい、やるしかない、やらずにはいられないみたいな感情の赴くまま、気づいたらここにいた、みたいな。結構みんな、そんな感じなのかもしれない。がむしゃらに一生懸命で、捨て身で取り組んで、見返りなんて関係なしにひたすら努力を続ける。それを「輝かしい、素晴らしいことだ」と賞賛する人がいる一方で、「良いカモだ、利用してやれ」くらいな心根の人もいて。

別に、後者だから悪いってわけでもない。だってそういう風な取り引きで成り立ってる世の中だから。それでも、そんな相手に対してさえも、一生懸命になれるかなれないか。「タチ」っていうものなのかも。性質の、「タチ」。

「そういうタチなんですよ」ってこと。

やらずにはいられないこと。やっていると幸せな気分になれること。それがたとえ、逃避であっても良いじゃないか。捻じ曲がった承認欲求だって構わない。ドライブするモチベーションはなんであれ、進み続けること。

目の前のことに、本気で取り組む。それが、どんなにくだらないことでも。いやむしろ、くだらなければくだらないほど、本気で取り組むのが良いのかも。きっと何かしら、次に繋がる自信になる。

よくわからないけど、なにかしら人生の岐路に立っているような。そんな気分。



by t0maki | 2017-09-28 23:12 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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会社帰りに、日本橋あたりを歩いていた時のこと、偶然鉢合わせした馴染みのおじさんが声をかけてきた。
「よ、久しぶり」と、いつもの人懐っこい笑顔。「会社帰り?」
「はい、ちょっとウォーキングがてら。青山の方から歩いてきました」と、スニーカーを見せながら僕は答えた。

このおじさんとは飲み仲間で、5年以上の付き合いになる。最初の出会いは、北海道の余市で。アサヒビール社の主催で、ニッカウヰスキーのイベントに参加した時のこと。このおじさんも含め、20人くらいで「マイウイスキーづくり」を体験したのだ。お酒が好きなおじさんで、飲みながらウイスキーにまつわるいろんな話をしてくれた。それ以来、僕もウイスキーがすっかり好きになった。

「青山って、銀座の向こうの?随分歩いてきたねー」
「100日間で100万歩を歩くってのをやってまして。昨日あまり歩けなかったので、今日は少し長めに歩こうかな、と」
「へー、面白いことやってるねー。どう?達成できそう?」
「今やっと、もうすぐ4分の1くらいです。あと、2ヶ月ちょっとあります」
「そっかー。じゃ、今夜は飲めないね?」と、おじさんは残念そうに言った。

「飲みたいんですけど、また今度にします」と、僕は答えた。ホントはウォーキングよりもおじさんと飲みたかったが、おじさんの前で僕はちょっとかっこつけたかったのかもしれない。

「おぅ、じゃまた飲もうぜ」と、片手を口の前でクイッと傾けて、酒を飲む仕草をするおじさん。
「ハイ。ぜひ!」と言って、僕はその「おじさん」こと、ニッカウヰスキーの看板を後にした。


by t0maki | 2017-09-21 09:38 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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8月のブログ執筆数がたったの32本。かろうじて1日1本平均は維持してるけど、これは僕としてはかなり少ない方。
どんだけ少ないかと言うと、ここまで更新頻度が落ちたことは、ここ2年間で一度も無かった。1月から6月の月間平均は60本なので、だいたいその半分くらい。

いろいろ理由はあるけど、たまたまそういう時期なんだろう。アウトプットよりも、インプットが大事な時期があって、そのうちまた文字にして吐き出したくなる時が来る。

数を書こうと思えばいくらでも書けるけど、それが自分の言葉であることが大事。

書こうと思った言葉たちが文章として定着せずに、空中に四散していく感じもあったりして。なんかうすぼんやりと霞がかってて、とらえどころがないところで書きかけのまま止まってたり。

もうちょっと、しっかり言葉と向き合いたいな。そろそろ、ね。

by t0maki | 2017-09-06 23:31 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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Not fast enough.
I'm not fast enough at all.

もっと早く。もっともっと早く。

時間が全然足りない。

もっと、もっと早く。

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なんかあれだな。ショートカットできる方法を考えたりもしたいと。速さにも限界はある。効率よく。時には割り切って切り捨てる。

バッサバッサいくかね。

どうする?

by t0maki | 2017-09-01 00:03 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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PRの本当の意味がなかなか浸透しないのは、日本語では「PR」がなんだか「アピール」と同義語みたいな感じになっちゃってて、「自己PR」なんて言葉もあるように、どうも本来の言葉の意味が分かってもらえてないからじゃないかな、と。

広告は、ADなわけですよ。Advertising(アドバタイジング)のアド。だから、僕は自分のブログで広告的な記事を書くときは、記事の冒頭に【AD】をつけてる。(もっとも、このルール決めは記事広告を発注する側が指定することもあるので、もしも「【PR】って記述をつけて」って言われればそのように書きます)

広告(AD)は、お金を出せば掲載される。テレビコマーシャルとか、新聞の広告欄とか、雑誌の記事広告とか、ネットの広告欄とか、広告枠を使って告知・宣伝をするわけですよ。

広報PRはちょっと違う。ニュースになりそうなことや、取材してもらいたいことなど、いろんな企画をつくって、時にはプレスリリース(これも略してPRだからややこしい)を出しつつ、メディアに取り上げてもらおうと努力するってこと。

情報番組とかで、「この夏のイベント」とか、「今話題のスウィーツ」「注目の新製品」とかの情報をテレビで紹介してたとしたら、それは「PR」の力なわけですね。面白い製品プロモーションがテレビで取り上げられたり、ネットで話題になってたりすると、「あの会社の広報PR担当の人、頑張ってるなぁ」、と思うわけですよ。

一方で、AD広告の方は、いわゆるCMや広告欄を使って、限られた予算の中でいかに成果をあげるか、ということに注力するわけです。メディアから取材を受けるのではなく、メディアにお金を払って広告枠にCMや広告を出すわけです。

大企業は、広告費をたくさんもってる。もう、桁外れの金額を広告に投入するわけですよ。一方で、PRは大企業も中小企業も、満遍なくみんなが行ってる。広告ほどの予算格差は、あまりない。

ってことを頭に入れて、さて、自分のブログに広告記事を書くときに、【PR】と入れるか【AD】と入れるか問題。よくテレビで、「この番組の提供は」っていう感じで、番組制作にお金を出してくれたスポンサー企業の名前を出すでしょ。あれは、広告だから、【AD】なわけです。だから僕も、広告記事を書くときは【AD】って入れる。

一方で、たとえば日曜朝のブランチの時間にやってるような情報番組が、この夏オススメのスポットなんてのを紹介するとき、わざわざ【PR】なんてテロップは出さない。取材するにあたって、企業側にいろいろ協力してもらって、プレスキットとかサンプルとかもらってたとしても、それは広報(PR)であって、広告(AD)とは明確に異なるもの。

なんとなく、分かります?

だから僕も、メーカーさんのイベントに参加したり、新商品発表会とかプレス向けイベントに参加しても、わざわざ【PR】って書かないことが多い。ま、仕方なくギリで参加したりとか、あるいは商品をもらったりとか、これはPRって書いといたほうが良いかなって時には、書くこともあるけど、無報酬の場合は広告ではないから、たとえ広報の人にご招待いただいたとしても【AD】とか【PR】とか書かないことが多いです。

僕が言いたいのは、ADとPRは違うものだし、お金をもらって広告記事を書くのであれば、それがネイティブ広告だろうが、モニター記事だろうが、イベント参加だろうか、それは全部【AD】じゃねぇの?と思うわけです。タイトルに、【AD】って入れておくのは正しいと思う。

ついでに言うと、僕は広告記事できちんと報酬をもらった時の方がきちんとしっかり気合いを入れて書くよ。きちんと、報酬を前提にした予算を使って、記事を書くためにお金もかける。むしろ、広告記事の方を期待して読んで欲しいと思ってます。

そんな広告記事の一例。
http://tomaki.exblog.jp/26492662/
缶コーヒーとの相性が良い食べ物を探して、いろんな食べものを買って、実際にコーヒーと一緒に食べてみたっていう記事。

こんだけADとPRの違いを力説しておいて、リンク先の記事タイトルが【PR】になってるのは、記事を依頼されたときにそのように指定されたから。大丈夫、そこらへんすごくフレキシブルですから、僕。




by t0maki | 2017-06-09 00:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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朝の通勤列車。電車の扉が閉まる瞬間、何気なくホームを見ていたら、大学時代の友人を見つけた。20年前に親しかったその友人は、当時と全く変わっていない。いや、むしろもっと若く見えた。

人違いだってのは分かっている。

疲れてくると認識力が低下して、すれ違う人がみんな知り合いに見えてくる。むしろ、そういった現象が多くなってくることで「あ、疲れてるな」っていうバロメーターにもなる。こうした、極度の疲労による認識力の低下で現れてくる症状としては、幽体離脱も。別に、本当に霊魂が肉体をさまよい出るわけではなく、単純に感覚と認識との差によって起こる単純な仕組み。どういう風に起きるか説明すると、視覚も含めた五感からの情報と脳の処理能力にギャップが生まれることで、歩いているときに自分の肉体が感覚を追い越して先に歩いていってしまい、取り残された自分の精神が数メートル後からついてくるような感覚になる、と。自分の精神が、自分の肉体を客観的に見つめている。

もうひとつ、僕がロサンゼルスでホームレス生活をしていた頃に、「良いことと悪いことが交互に起きる」っていう不思議な現象を体験したんだけど、これもまた極度の疲労とストレスによる単純な記憶のトリック。何か良いことが起きると、自動的にそのひとつ前に起きた悪いことが記憶に定着し、その二つの出来事が繋がる。次に悪いことが起きたときは、その前に起きた良いことと繋がる。悪いことが二度起きたときは、ひとつ前の悪いことを飛ばして、その前の良いことに繋がる。逆もまたしかり。そうすることで、良いことと悪いことが交互に発生するという錯覚に陥る。

人間の認知力って、意外とあいまいなんだなぁ、と思う。単純なトリックにひっかかるし、ちょっとしたことでもだまされる。ある時はすごく明晰で回転も速いけど、集中力が切れてくると散漫になり、油の切れたギアのように軋みだす。ちょっとしたことが思い出せなくなったり、放心状態になったり、へんな思い違いや錯覚にとらわれたり。

あと、すぐに忘れるよね、人間って。記憶の仕組み、どうなってんの?って感じ。妄想したり、夢を見たり。感覚をフルに使っていろんなものを感じ取っていたかと思えば、次の瞬間には全てを拒絶して自分の殻に閉じこもってしまったり。

大学に入学した当初は、人類学を学ぶ予定だった。ヒューマンエコロジー学科って、なかなか面白そうでしょ?それが途中から、アートに傾倒するようになったのは、そちらの方がより深く、リアルに、人間について学べると思ったから。学問的というよりも、感覚的に、より人間の根源に触れられると思った。そっちの方が、よりしっくりとくる。だから、アート学部に転部した。

なんの話をしてたっけ?そう、認識力の話。

人間の限界なんて、意外とあっけないもの。寝食を忘れて何かに集中していると脳みそがだんだんオーバーヒートしていって、あっけなく限界を超えてしまうことがある。見えないはずのものが見えたような気がしたり、幽体離脱を経験したり、不思議な思考パターンに陥ったり。

そういうのも含めて、人間って面白いなぁ、と思うのですよ。陰謀説に取り付かれた数学者とか、夢と現実の記憶があいまいなまま錯覚を本物だと信じるようになった人とか、壮大なビジョンを作り上げて世界をコントロールしようとする人とか、思いやりの心が欠けたまま自分の欲望のままに利益を追求する人とか、想像上の「概念」としての存在を実際にあるものとしてとらえる人、たとえ話を実話だと信じる人、人間を観察しているという妄想にとりつかれている人、など。など。など。

何が言いたいかっていうと、今僕は先週ひいた風邪がなかなか治らず、ずっと仕事や作業に追われていて、かなり疲れているので、今の僕はかなり認識力が低下しているってこと。そんだけ。


by t0maki | 2017-06-08 20:52 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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カフェでブログ記事を5本書いて、6本目は予約投稿に設定して、そっからスマホで読書。映画『メッセージ』の原作をKindleで買ったので英語で読んでたら言語学についての描写が英語と日本語の差にも似てるなぁとか考えつつ、文字と言葉とかについて思いを巡らせて、そろそろだいぶ時間も経ったので外に出ようかと思ってるとこ。少しぶらぶら歩こうか。アイスコーヒーの氷が溶けて、だいぶ薄くなった。

by t0maki | 2017-06-04 15:34 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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マーベル展とN・S・ハルシャ展を観て、日本酒のイベントを遠まきに眺めつつ、池に映る桜を見て、今日公開のゴーストインザシェルを観た。そんな、金曜の仕事帰り。

池に映った花も綺麗。
池に映った花も綺麗。


なにか、イベントをやってるようだね。
なにか、イベントをやってるようだね。


マーベル展のめっちゃでかいアイアンマン。展示はほとんど撮影不可なので、ここで撮っとくと良いかも。 #マーベル展
マーベル展のめっちゃでかいアイアンマン。展示はほとんど撮影不可なので、ここで撮っとくと良いかも。 #マーベル展


N・S・ハルシャ展も観たよ、もちろん。
N・S・ハルシャ展も観たよ、もちろん。


192台のミシンと、国旗。
192台のミシンと、国旗。


なんか、こんな人もおった。
なんか、こんな人もおった。


展示も良いけど、こっちのショップもテンション上がる。
展示も良いけど、こっちのショップもテンション上がる。


今日はこちらの美術館
今日はこちらの美術館


というわけで、観てきましたよ。
というわけで、観てきましたよ。


今から、映画を観る。今日公開のやつ。
今から、映画を観る。今日公開のやつ。


そう、映画を見てた時、隣に座ったカップルがなんとも自由な人たちで、「コントかよ」みたいなことをしてて笑いそうになった。

いきなり、不思議な匂いのするサラダを食べ始めたりとか、結構シリアスなシーンで懸命にスナックの袋をゴソゴソ開けようとしてたり。何度かトライして、開かなくて、さすがに音がうるさいので諦めるかと思いきや、ずっとしぶとく粘ってて、ようやく開いた。本人よりも、周りが「ヤレヤレ」ってホッとしたよ。あと、彼女さんの方が映画を見ながら、かなりなスピードと力強さで顔面をゴシゴシとリンパマッサージしてた。

いや、もうなんか、「え?これってなんかのドッキリ?」って、カメラを探したくなるくらい、可笑しかった。

遅い時間だからかな。なんか、特に個性的な人がたくさん来てたような気がする。あと、今日のキャラメルポップコーンはちょっとイマイチだったな。これも、夜遅い時間のせいなのかな。

そんな感じで。



by t0maki | 2017-04-08 14:00 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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お内裏さまたちとお雛様たち。数十人官女と、大囃子楽団。今日は楽しいひな祭りー。

ひなまつりって、大抵3月3日にやりますけど、地域によっては4月3日だったりもして、「なんで1ヶ月ずれてんの?」って話なんですが、そこらへんそもそも旧暦では4月の方が正しくて、「なんでまだ桃も咲いてない季節にやってるの?」って昔の人なら言うかもしれない。七夕もそうですよね。仙台の七夕祭りも、旧暦のまま、現代の8月にやりますし。

なんか、ややこしいですね。今でもまだまだ混乱してるのだから、カレンダーが変わったばかりの頃は大変だったでしょうね。

by t0maki | 2017-04-03 01:12 | 乱文・雑文 | Comments(0)
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はじめて会ったのに、はじめて会った気がしないっていう。「あれ?どこかで会ったことありません?」なんて、気の利かないナンパでよくある台詞みたいだけど、実際にそういう人とたまに出会う。

なんかちょっとうれしくなって、必要以上になれなれしく話しかけてしまったり。すると、向こうはもちろん僕のことをまるで知らないわけだから「なんでこの人、こんなに親しげに話しかけてくるんだろう」くらいに思われるかもしれないけど。まぁそれはそれで。

その、知り合いじゃないけど知り合いみたいな既視感が、まれに(本当にごくまれに)双方向で起こることも、ありえないことじゃない。もしかしたら前世で二人は何かつながりがあったんじゃないか、っていうような、ね。必ずしも恋愛に行き着く関係ではないだろうけど、なんていうか、「ソウルメイト」みたいな感じかなぁ。言葉や理屈じゃないけど、心が通じ合う親友。

そういう人との出会いは、大切にした方が良いですよ。



by t0maki | 2017-03-13 20:36 | 乱文・雑文 | Comments(0)

   
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