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カテゴリ:アート>もの書き( 120 )

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会社帰りに、神田連雀亭で落語を見てきました。実は、常設の寄席に落語を見に行くのは初めて。過去に何度か「シェアする落語」という四家さんが席亭を務める落語会には参加したことがあって、それをきっかけに他の寄席にも行ってみたいとずっと思ってたので、ようやく願いが叶った感じ。

行く前は、お座敷なのか椅子なのかも分からず、お金を払うシステムとかも全然分からずに緊張してたのですが、行ってみたら拍子抜けするくらいあっけなく見られました。

▼神田須田町の由緒ある佇まいの建物を抜けると、連雀亭
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▼チラシ配りをしてたのは、始さんかな。
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▼二ツ目と呼ばれる中堅の若い落語家さんが主役の連雀亭
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階段を上ると、そこはもう落語会場。入り口で1,000円を払い、中に入ります。お金を受け取るのも、落語家さん。
中に入ると、正面の一段上がった舞台に高座があり、座布団が一つ。観客席にはパイプ椅子が並べてあり、好きな席に座ります。キャパは40人弱くらいかな。席は半分も埋まってなかってので、客の入りは20人はいってないと思う。いつものクセでついつい最前列に座ってしまい、あまりの近さにドギマギしてしまった。

連雀亭は、主に「二ツ目」と呼ばれる中堅の若い落語家さんたちが出演する寄席で、朝11:30から500円で見られるワンコイン寄席、13:30からのキャタピラ寄席と、今回僕が見た19:00開演の日替わり夜席の、3部構成になっています。1,000円で四人の落語を聞けるのは、かなりお得。

落語は、「前座」「二ツ目」「真打ち」と階級があり、真打ちを目指して芸を磨きます。神田連雀亭は、この二ツ目専門の寄席として、若手が活躍する場所を提供しています。

この日の日替わり夜席は、柳家ろべえさん、三遊亭美るくさん、古今亭始さんと立川笑二さんの4名が落語を披露。

まずは、柳家ろべえさんの『芝居の喧嘩』。ポンポン名前が出てきて、それぞれのキャラクターがその上、その上に乗っかってきて面白かった。

三遊亭美るくさんの『宮戸川』、なんか色っぽくて最後の方じわじわ身体が熱くなってきて……って、会場の空調が暑かったですよね。美るくさんも、汗ばんでたし。

古今亭始さんの『粗忽の使者』に至ってはもう汗だくで気の毒で、ネタも入ってこないほど。いや、逆にものすごいリアリティ?着物を二着持ってきたエピソードを話してたけど、それ、もしかしたら正解だったかも。 途中で着替えても良いくらい、汗だくでしたね。

最後は、立川笑二さんの『大工調べ』。聞いたことあるストーリーだと思ったら、以前「シェアする落語」で桂宮治さんがやってた演目でしたね。演じる人が違うと印象も変わるもんですね。ストーリーを知ってても、面白かったです。

最近、また新たに「ストーリーテリング」について学ぼうと思って、テンプル大学日本校でクリエイティブライティングのクラスを受講するんですが、その予習というか準備も兼ねて、落語のストーリーの手法にも触れとこうかなと思って。そもそも、落語には物語のオチのパターンが15個あってですね、例えば、えーと、えーと……。

「オチを忘れたって?」
「そんなバカな話があるかい。冗談言っちゃいけねぇ」


連雀亭の「日替わり夜席」
開場18:30 開演19:00~20:30 木戸1000円

神田連雀亭→「番組表
http://ameblo.jp/renjaku-tei/
〒101-0041
千代田区神田須田町 1-17
加藤ビル(レストラン マルシャン)2F
地下鉄淡路町駅A3出口から徒歩2分
地下鉄神田駅6番出口から徒歩4分


by t0maki | 2016-05-17 01:30 | アート>もの書き | Comments(0)
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この夏、テンプル大学の生涯学習プログラム(Continuing Education)のコースで、8週間に渡り「クリエイティブ・ライティング: ストーリーの伝え方 (ICW102)」を受講します。

今日はテンプル大学の麻布校舎で、プログラム説明会に参加した後、英語レベルチェックのテストを受けてきました。

学校見学の後、午後は英語レベルチェックのテスト。テストのスコアによって、6つのレベルに分けられて、それぞれのレベルに合ったクラスの受講をオススメされる、と。で、スコアが160以上だとどのレベルよりも上なので、基本的にどのクラスを受講しても英語力的には大丈夫、と。

ドキドキしながらテストを受けて、しっかり全部見直しをしてから提出。結果、スコアは181点でした。悪くない点数。これで、安心してクリエイティブ・ライティングのクラスを受講できます。

最初の授業は、5月27日。それまでに、英語力も上げつつ、ライティングとストーリーテリングに関する本も何冊か読んでおく予定。今から、楽しみすぎる。



by t0maki | 2016-05-14 15:21 | アート>もの書き | Comments(0)
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1ヶ月間毎日ブログを更新しよう!っていう企画に参加してまして、本日が4月の終わりということで最終日でした。

企画が始まる前から、割と最近いろんなとこに飛び込んではなんでも記事を書いてたりもしてて、今年に入ってからもだいたい月70本前後書いてましたが、4月は特にこの企画のおかげでコンスタントにサクサク記事をアップし続け、終わってみたら119本。この記事でちょうど120本書きました。

ま、執筆記事数は多ければそれで良いってもんでもありませんが、でも普段より確実に執筆数は増えていて、楽しくブログを書けたのは良かったなー、と。毎日出される「お題」は、それについて書いても良いし、まったく違うネタでもOK、と。こんな風に、ゆるい感じで共通のテーマについて書くのって面白いですね。他の人が書いた記事やFacebook投稿も楽しく読ませていただきました。

こんな楽しい企画の仲間に入れてもらえて、嬉しかったです。ありがとうございました。

…と、こんな風に書くと企画が終わりそうな感じですが、実は5月も続くそうで、またいろんな方が参加すると良いですね。

僕は僕で、「お題に沿って書く」というのが楽しかったので、少しトレーニングも兼ねてコンセプチュアルなネタで頭の体操をしつつ自分を見つめながら考えを形にするみたいなことを継続的にやってみたいかな、と思っています。自分の頭の中を覗いてみる、みたいな。

ブログマラソンは、まだまだ続きます。

by t0maki | 2016-04-30 23:03 | アート>もの書き | Comments(0)
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先日、ライターさんを講師にお迎えした勉強会に参加したんですが、文章を寄稿するライターさんと、自分のブログに記事を投稿するブロガーさんとでは、書き方や取材の仕方でもいろいろ違いがあって面白かった。

僕は「ブロガー」ですが、時々プレスイベントにも紛れ込むこともあります。
やっぱり、ブロガー向けと、プレス向けとでは、イベントの雰囲気も、進行も、もちろん参加している人たちもだいぶ違います。

先日、「プレスツアー」に呼んでいただいて、バスで箱根のポーラ美術館へ訪れたのですが、これもまた面白い体験でした。

まず、「プレスキット」の資料が充実してる。お金をかけてつくってあるなぁ、という感じ。良い記事を書いてもらうために、必要な情報提供を惜しまない、っていう。そもそも、都心からバスで送迎ってのもすごいですよね。
行きのバスの中でも、広報担当の方がいろいろ説明してくださったり。

美術館へ到着して、しばし自由時間。僕はとりあえず展示をひととおりがっつり見て、外の遊歩道も歩いてみたり、とりあえず体験できるものはしっかり体験して、ギャラリートーク15分くらい前に会場に入ったらまだ誰もいない。人気のあるブロガーイベントだと前の方の席は取り合いになったりするけど、結構あっさり最前列に座れて拍子抜け。副館長のお話を伺って、今度は学芸課長さんの案内でギャラリーツアー。いろいろ説明してくれて、いたれるつくせり。しかも、閉館後に館内の照明を落として、「撮影タイム」も用意してくれてるんだよ。すごいな。

その後、懇親会。ブロガーイベントでは、結構食事の写真って大事だけど、プレスイベントはそうでもないってのがちょっとした違い。

お土産に、ずっしり分厚い、美術館展示の図録をいただきました。これはうれしい。結構高価なものですよ、これ。そして、さらに後日プレス用の写真素材が送られてきて、いやはやすごいな、と。当日写真が撮れなくても、これがあれば記事が書ける。

プレスって良いなぁ、と思ったけど、実は僕はあのブロガーイベントの熱い感じとか、勢いというか、なんとかその場でネタを引き出すぞっていう雰囲気が好きだったりします。インタビューも、写真を撮るのも、記事を書くのも、全部自分がやらなければいけないから、一瞬一瞬妥協できない。そして、吸収したものを一気にブログに吐き出してアップする。なんなら、その場でSNSに投稿し、イベント終了後に間髪入れずに記事の公開とかね。

あと、ブロガーさんたちの交流も。一緒に企画をやったり、飲みに行ったり、イベントを立ち上げたり。「競合」ではなくって「同志」に近い感じ。
確かにプレスは記事を書きやすい環境があって、実際書く記事もクオリティが高いけど、そこには同時に「こう書かなければならない」っていう見えない制約があって、それはそれで大変だなぁと思うわけです。

僕はどちらかというとゆるふわで私的な記事を量産し続ける根っからの「ブロガー」ですけど、それなりにちょっとすました文章で「ライター」として寄稿する機会も時々あったりして、まぁとにかく書くのが好きなので、どんなものでも書いてみようと思っています。

by t0maki | 2016-04-08 20:38 | アート>もの書き | Comments(0)
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ライターとブロガーの違いと言った方が分かりやすいだろうか。
先日の、AMN勉強会でライターの方からお話を伺って、仕事としてWebメディアに書くということと、個人として自分のブログに書くということの違いについて、ちょっと考えてみたり。

まぁ、単純に言えば、両方とも「メディア」なワケですよ。規模の違いこそはあれ。

一般的に、Webメディアの方が規模が大きい。でも、昨今の「メディア」自体の変遷により、個人メディアであるブログやSNSも、きちんとメディアとして認知されるようになってきたっていう背景がありつつ。

で、ライターさんが仕事として製品レビューなどの記事を書くとき。そこはそれ、仕事として報酬をもらって書くわけですから、クライアントから直接広告記事執筆の依頼を受けたら、あまりたいそうな悪口は書けないわけですよ。なんとか、良いところを見つけて書く、と。
ブロガーさんは、そこらへんしがらみが少ないから、ある程度自由に書ける。良い面も、そうでない面も。

と、ここまで書いてきて思うのは、それって結局広告記事としての「報酬」の有無の差なのかな。ブロガーだって、きちんと報酬を受け取って広告記事を書く場合は、同じように気を遣うよね。まぁ、そうでない人もいるかもしれないけど。

ライターとブロガーの違いというより、企業から依頼されて広告記事を書く時点で、そこはそれほど差はないのかもしれない。

商品提供のエンドースメントのみで、先方の広報担当者となんの繋がりもなければ、それは自由に書けるよな。たぶんそれは、ライターもブロガーも同じ。

ソーシャルメディアが広く使われるようになって、その中で企業も広告や広報の活動をするようになり、アンバサダーやインフルエンサーといったマーケティング施策を行うわけですよ。その枠組みの中で、WEBメディアに寄稿するライターも、自分のメディアに投稿するブロガーも、書くという行為自体にはそれほど違いはなく、むしろ編集者が間にいるとか、代理店経由であったりとか、報酬の有無とか誰が払うかとか、そういう違いってケースバイケースなのかも。

僕だって、寄稿する場合はそのメディアに合わせた書き方をするし。そういった意味では、ブロガーであり、ライターでもある、と。

うむ。なんか良く分からんが、着地点が見えないけどなんとなくそんな感じ。
お金のために書くのはタイヘンだなぁ、とは思います。

by t0maki | 2016-03-25 22:54 | アート>もの書き | Comments(0)
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書き続けること。その行為自体には特に深い理由はなくって、ただなんとなく、書きたいから書くだけ。収益とかアクセスアップとかよりも、好きなことを書きつつなんとなく知り合いに届けば良いなー、とか。体験し、考え、感じたことをきっちりアーカイブ化しつつ、書くことをきっかけにいろいろ世界が広がってくのがただただ楽しいのです。

で、趣味のブロガーとかライターみたいなことを5,6年続けてきたら、良い感じに書き続けるコツみたいなのも身について来て、隙間時間にスルスル書けるようになりました。

話すみたいに書く、ということ。
頭に浮かんだことを話すみたいに、そのまま文字に変換していく。
昔は手書きでやってましたが、次第にパソコンのキーボードで入力するようになり、最近ではスマホからの入力も。デバイスや筆記具はともかく、とにかく頭に浮かんだ言葉を片っ端から書きなぐっていく、と。
校正は、する時もあるし、しないときも。公開してから読み返して気になったところを直したり、リンクや補足を書き足す時も。

そう、こないだ、東京ブロガーミートアップという勉強会に参加した時は、会場で50分かけて4記事アップしました。

東京ブロガーミートアップで4本記事書いた後は懇親会 : 日曜アーティストの工房

で、先月に深夜ひとりで50kmマラソンに挑戦したときも、その企画をやりながら道すがら6記事書いてアップ。
深夜ひとりで勝手に50kmマラソンした結果 : 日曜アーティストの工房

スマホからの執筆に慣れると、結構便利です。写真なんかもあらかじめブログにアップしやすいように工夫しつつ。

とにかく、書き続けること。記録し続ける。そんな感じです。

by t0maki | 2016-02-18 18:51 | アート>もの書き | Comments(0)
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娘が学校の宿題で日記を書いている。前回は韓国から来た友達と遊んだことを書いて、前回遊び足りなかったので、今回はきちんと予定を立てて、何をするか計画を立てて遊ぼうね、と。遊びの計画って、なんか良いよな。娘も、そんな事を友達と相談する年頃になったんだなぁ、と感慨深く。
その友達が韓国に帰ってしまうので、最後に会ったっていうのが今回の日記の内容。計画通りにファミレスに行って、計画には無かったけどパフェ食べて、そしてまた計画通りにお揃いのアクセサリーを一緒に買って。一緒に百円ショップに行こうとしたけどもう閉まってて、そこで突然お別れの時が来てしまい、もうしばらくは会えなくなってしまう友達に向かってずっと見えなくなるまで手を振ったっていう話。何気ないありふれた行動を淡々と表現している文章の中に、子供同士の友情と別れの切なさが伝わってきて、良い日記でした。

こんな文章を書くようになったんだなぁ、と。



by t0maki | 2016-01-23 15:34 | アート>もの書き | Comments(0)
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地下鉄のホームで終電を待ってたら、無人の車両が通過してった。なんとも不気味な感じがして、あの暗い車内に閉じ込められたらイヤだなー、って思って、そういえば昔そんな映画だったか小説だったかを見た気がしたんだけど思い出せず。

無人列車通過中に撮った写真を繋げてインスタにアップして、その写真をShortNoteに上げて、ついでに小説書いた。超短編小説。掌編小説。

https://www.shortnote.jp/view/notes/AQjQSPd4

なんともなく脊髄反射的に文章を繋げて。
書き終えて、自分の駅でホームに降りたら、酔ったお姉さんが盛大に吐いていた。

その体験がまたどっかでストーリーの一部として作品に組み込まれることになろうとは、その時の自分には知る由もなかった。

これもまた、なんかの小説。


by t0maki | 2015-12-16 23:07 | アート>もの書き | Comments(0)
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「ほぼ日の塾」に申し込んでみました。
「ほぼ日刊イトイ新聞」の塾だよ。これは申し込むしかないでしょう。
ほぼ週一開催で、全5回実施されるってことで、その5日間の予定は全部クリアにして、選考結果をただただひたすらお待ち申し上げております。

いや、正直、選ばれるのは難しいよなぁー、とは思っております。
定員が12名の狭き門。

しかも、サイトにはこんな表記が……。

「二十代、三十代の、
 まだ自分のやり方や、
 社会での評価が固まっていない、
 若い人たちと出会いたいと思っています。」

社会での評価が全くない、四十代のおっさんは、ムリそうだ。
まぁ、今までもダメもとでアタックしてみて、たいていダメなものはダメなんだけど、たまーにうっかり選ばれることもあるので、今回もそしらぬフリで期待しすぎないようにしつつ、結果待ち。

(ちなみに、当落発表の11月18日は、カレンダーにマーク済みです。)


「ほぼ日の塾」
http://www.1101.com/juku/index.html

by t0maki | 2015-11-09 18:28 | アート>もの書き | Comments(0)
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僕が英語を教わった先生が、Facebookでこのサイトを使って小説を書き始めたって知って、僕も登録してみました。

11月を「National Novel Writing Month」って言って、みんなで小説を書く月にしよう、と。というわけで、みんな「今月中に小説を書くぞー」って人たちが集まって、みんなで応援したり支え合いながら、五万語くらいの作品を書くらしいっす。

僕も、昔「超短編小説」を書き散らしてたことがあって、MicroStory.mobiってサイトを作って公開してたこともあって、小説っぽいの書くの好きです。いや、小説よりも短い、言葉遊びみたいなんが多いけど。古今東西の童話や物語を一言でまとめる、『一行童話』は、POD(オーダー受けてプリント)で出版したこともあります。全く売れないまま、出版サービス自体がなくなっちゃったけど。

ま、そんなのはともかく。小説書くぞ。

National Novel Writing Month
http://nanowrimo.org/dashboard

by t0maki | 2015-11-02 22:36 | アート>もの書き | Comments(0)

   
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