ブログトップ | ログイン
カテゴリ:アート>もの書き( 125 )

c0060143_10422257.jpg

ShortNoteに書いたこの時の体験を、
https://www.shortnote.jp/view/notes/AODv8uH3
小説という形でまとめたのがこちらの文章。
https://www.shortnote.jp/view/notes/AM7vwYwe
それぞれアカウントが違うけど、両方ともオレです。
(ShortNoteはアカウントが複数つくれる)

この夏、社会人学生をやってまして、テンプル大学のクリエイティブ・ライティングのクラスを受講した際に、最終課題として5ページほどの小説を英語で書きました。その時に、最初から英語で書くのは難しかったので、まずは習作として日本語で内容をまとめました。これが、その時の文章。

小説ですけど、ここに出てくる登場人物や、話のだいたいの流れなんかは全部リアルに起こった実体験です。タイトルになっている「DAIMARU HOTEL」も、ロサンゼルスに実在するホテル。
以前から書きたいと思ってたストーリーですが、18年の歳月を経てようやくまとまった感じ。これで完成では無いですが。

今ここにある自分の原点のような、そんな体験。


by t0maki | 2016-08-03 09:25 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_22382535.jpg

これを書くのに、ある意味18年かかったってことになるのかな。
あちこちで、少しずつは書いたことあるけど、こうしてまとめて書いたのは初めて。と言っても、つたない英語で、たった5ページだけなんだけど。

大学を卒業して、ホームレス状態でアメリカ西海岸を放浪しながら就職活動をするきっかけになった出来事と、その後ロサンゼルスのダイマルホテルでの職探し、そして写真の仕事を手に入れて全てが繋がるっていう、まるっと実話のストーリー。小説という形態なので脚色も混じってるけど、主要な部分は全部ホントにあったことです。

というわけで、テンプル大学でのクリエイティブライティングのクラスも、次回で最終回。二ヶ月間、あっという間でした。

真摯に文章と向き合う姿勢を教わりました。真面目に、じっくりと、時間をかけて単語を吟味しつつ、濃厚な文章を書くということ。さすがに普段のブログではそんな書き方は出来ないけど、今回の課題には目一杯時間をかけて、心血注いで身を削って仕上げましたよ。僕の英語力では限界あるけど、でも小説が書くのは楽しい。

つかの間の学生生活ももうすぐ終わりなので、ちょっと寂しいです。

by t0maki | 2016-07-15 22:28 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_10171365.jpg

シェアする落語の記事2本目。前回、会場で書いた記事はこちら

第13回となる今回は、瀧川鯉八さんがゲスト。落語だけで無く、席亭の四家さんがMCを務めるトークセッションの時間もあって、そこは撮影OKなのです。というわけで、イタリアでの落語会の裏話で「ナタリーナ」のエピソードに腹を抱えて笑いつつ、実際にイタリア語のトークも交えて。落語家さんの人となりが見えてきて面白い、シェアする落語ならではのコーナー。
c0060143_10171436.jpg

c0060143_10171414.jpg

落語会が終わった後、飲み屋さんに会場を移し、噺家さんと一緒に話をしながら飲める懇親会もシェアする落語の楽しみの1つ。落語についてのディープなお話を横で聞いてるのも楽しいし、落語家さんに業界の裏話やここだけの話を伺うのも面白い。
今日は鯉八さんの落語を聞いた後にご本人から、アップリンクでジェームズ・ブラウンのドキュメンタリー映画を観てからネタづくりまでのプロセスについてのさらに詳しい話を聞いてみました。いろんなアイデアを取り込んで、自分の中で熟成させて、一気に作り上げる。

鯉八さんの落語は、ストーリーの見せ方がしっかりしていて、そこに情景が浮かんでくる感じなのですよ。まるで、コマ割りのしっかりしている映画やマンガを見ているような。「脚本は書かないんですか?」って聞いたら、「それはないですねー。小説を書く話が来たことありますが、断りました」って。それは、もったいないなー。やっぱり、落語一筋なのかなー。でも、ここだけの話、書くっていう方向性もアリらしいので、そこはそれ、楽しみにしています。

個性的な登場人物と愉快なやりとり、情景描写、出てくる小物とか、鯉八さんの落語は独特の世界観があって面白い。そこで、その鯉八さんの着眼点に迫るべく、「何か、好きな映画とかマンガはありますか?」って伺ったら、中崎タツヤさんの「じみへん」が好きとおっしゃってました。インスピレーションの原点として、リセットしたいときとかにいつも読む、と。

飲み会の席でしか聞けないような話がポンポン飛び出すので、とても面白かったです。
c0060143_14492607.jpg

ちょうど今、僕がテンプル大学で学んでる「クリエイティブ・ライティング」の内容とシンクロするところもあり、ストーリーの構築についてとか、コンテンツの作り込みについてとか、とても勉強になりました。

やっぱ、落語すげーや。



by t0maki | 2016-07-03 10:02 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_10473260.jpg

今、テンプル大学でクリエイティブ・ライティング(ICW102)の講義を受講してます。夏学期の間、毎週金曜の夜だけ学生さんやってます。生涯学習のクラスなので、クラスメイトはみなさん社会人。

そこで学んでるのは、小説の書き方。授業も課題も全部英語の環境で、久しぶりに本気の勉強は楽しい。

そこで学んだことや、クラスに参加してみて思ったことなど。

文章、特に小説を書く上で、以前から「なんとなくこんな感じかなー」と思ってたことをしっかりはっきり体系立てて目の前に出してくれる感じ。「あぁ、こういう風に書けば良いんだ」、と。それは書くモチーフであったり、プロセスであったり、あるいは文のリズムであったり。つまり、クラスでの体験そのものが「目からウロコ」なわけです。この感覚、めちゃめちゃ楽しい。

学んだこと。クリエイティブに書くための基礎とかやり方はいろいろあるけど、最終的には自分が書きたいように書けば良い。書く目的が、例えば本を売るとか、書いた本で有名になるとかだったらそれを目指した書き方があると思いますが、書きたくて書くんだったら、書きたいように書くのが1番だと、個人的にも思います。

それにしてもあれだ、オレの英語力、落ちてるなー、と。読むスピードは遅いし、読解力も全然足りて無いしで、ヒーヒー言いながら授業に出席してます。まぁ、それもまた「勉強してるなー」って感じでめっちゃ楽しいんですけどね。

今日でちょうど、学期の折り返し地点。最終課題として書く小説(の一部)のアウトラインを提出することになってます。

「英語で小説なんて書けるかなー」と、最初は心配してましたが、今は書きたくて書きたくて仕方が無い。書きたいものがありすぎて困るくらい。今までも、小説っぽいものは断片的に書いたりもしてましたが、こうなってくるとじっくりどっしりしっかりしたものも書きたくなってくる。

書くって、面白い作業ですよね。頭ん中の想念を絡め取って、一本の糸にしてそれを紡いでいくみたいなイメージ。これが、僕は小さい頃から好きで、いつもなんかどっかに書いてた。大学でアートを専攻してた時も、気づけばスケッチブックが日本語英語ランダムちゃんぽんの文章で埋まってたりも。書くという行為そのものが自分にとって瞑想に近いのかも、とか思います。その行為自体が意味のあるもの。もっと言ってしまうと、書いた後に残るものはそれほど重要ではなく、生活の中に「書く」という時間を設け、それを続けることの方が意味があるように思える。

書いてると、ゾーンに入るときがありますよね。書くことに集中して、それに没頭する。

そういえば、この文章を書いてる時も、ゾーンに入ってましたよ。乗ってる地下鉄が止まって、トンネル構内にサイレンが響き渡ってる状態で、ずっと止まらずにこと文章を書いてました。

瞑想か、迷走か、あるいは妄想に近いのかもしれないけど、こうして書き続けることそのものが、自分にとっての書くモチベーションだったりもして、こうして書いているとなんかいろいろスッキリする。

次の駅で降りる。

by t0maki | 2016-06-17 10:15 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_09513056.jpg

昨日は、1分ちょっとごとにエライ勢いで作品を作り続けたけど、今日は大きい方のレーザー加工機で比較的大きな作品をゆっくり出力。横で、データの作成をしながら。

▼大きい方のレーザー加工機
c0060143_22015433.jpg


▼名刺デザインを出力したらちょっと焦げた
c0060143_22015430.jpg


▼クリエイティブ・ライティングのクラスで書いた小説の冒頭の文章をイラレでレイアウトして、レーザー加工機で板に彫る、と。
こちらが、本日メインの作品。クリエイティブ・ライティングのクラスで書いた小説の冒頭の文章をイラレでレイアウトして、レーザー加工機で板に彫る、と。


この、英文がレイアウトされているのが、本日メインでつくった作品。クリエイティブ・ライティングのクラスで書いた小説の冒頭の文章をイラレでレイアウトして、レーザー加工機で板に彫る、と。文章を文字に分解して、それを平面に配列することで視覚的なリズムを生み出す、とか、まぁそんな感じの作品です。

作文の授業に、板に文章をデザインした作品を出す奴がどこにいるかって話ですが、良いのです。だって、「クリエイティブ・ライティング」のクラスなんだから。でもなんかクリエイティブの意味をひとり履き違えてるような感じもするけど、それはそれで。

明日提出するのは、最終的に書く小説作品のアウトラインと、「キャラクター」をテーマにした習作。

アウトラインは、書きたいものが5個くらいあるので、一応全部出す予定。キャラクターは、かなり自分の中で苦手意識があって、これは書きづらいなーと思ってたのですが、よく考えたら過去にキャラクター小説を書いたことがあったので、あっさりそれを活用して執筆完了。「あなた」と、あひるのおもちゃ「ダッキー」のお話。久しぶりの新作はなぜか英語っていうね。

というわけで、明日の夜は大学生。しっかり勉強してきます。


by t0maki | 2016-06-16 21:49 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_01573467.jpg

言葉ときちんと向き合おうとすればするほどすれ違う感覚、わかります?「違うんだよ、書きたいのはそれじゃないんだよ」っていう感覚。最初はちょっとしたベクトルのズレが、そのまま進めば進むほど「これじゃねぇ」が広がってく感じ。

久しぶりに英語で文章を書いてて、しかもそれが小説で、書きたいことと書いてることのギャップが激しすぎて一旦全部書いたものを破棄してバラして作り直したけどうまくいかずにヘコむ。みたいな。
そういえばこの感覚、しばらく味わってなかったけど、日本語で書くときはそれほど、ストレス無く書けるのは、まぁたいしたこと書いてないってのもあるけど、ある程度はボールコントロールができるから。母国語だしね。少なくとも自分が投げたい球はある程度なら投げられる。

言葉って難しい。特にそれが慣れない外国語だと。

そろそろ、次の課題に取り組まなくては。書きたい作品のアウトラインをつくるってのは、全然平気。何個でもつくれる。
それと、キャラクターを表現する文章。正確には、作品内のキャラクターが、別のキャラクターを説明するシーンを書くってのが今回の宿題。頭の中で構成はできてる。あとはこれを書くだけ。また日本語で書いてから翻訳するかな。今日中に形にしよう。





by t0maki | 2016-06-16 09:43 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_23501883.jpg

クリエイティブ・ライティングのクラス、宿題が情景描写を書いてくるっていう内容だったんですけどね、いったん書き上げて印刷もしたんですけど、前日に読み返してみたらどうにも気に入らない。で、全部分解して組み立て直して持って行ったんだけど、なにやらうっすいフツーの内容になってしまって凹む。

主人公はポケットの中の豆粒サイズの陶芸作品で、ニッカウヰスキー余市蒸留所に訪れるみたいな話なんだけどね。いやもう、英語で書くのは難しくて、結局日本語で書き直して英語に訳したりして、もう破茶滅茶。

下書きの時点では、英語で4本くらい書いてみたんだけど、全滅。ひゃーー、な感じですよ。

ま、とりあえず自分でも呆れるような駄文をクラスで読んで提出。落ち込むわー。帰りにひとりでワインとか飲むわー。

次回、頑張ろう。次は、キャラクターづくり。……ダメだ、今まで以上に苦手なやつだ。アイデアが全然浮かんでこねーし。

酒だ酒だ!酒持ってこーい。


by t0maki | 2016-06-10 23:38 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_10160823.jpg

この夏、テンプル大学の学生やってます。金曜の夜だけ、生涯学習のクラスでクリエイティブ・ライティングを勉強中。
少人数のクラスなんだけど、オレが一番英語が下手。ひゃー。でも英語で小説について学んだり、実際に書いたりするのは楽しいよ。

先週の宿題は、「When I was six years old」っていう書き出しで、小説の最初のパラグラフを書くっていうもの。
とりあえず、ネタ出し的に100本書いてみました。英語で書こうとしたんだけど、ちっとも言葉が出てこないので、いったんうわーーーっと日本語で書いて、そんなかから良さそうなのをピックアップして英訳するっていう手順で。

ちなみに、その100本の書き出しはこちら。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AOnAk8NUg4r0qWkteZe4QkN2M6T00ghH5SCKfMZJcpQ/edit?usp=sharing

テキストエディタとかスマホで書いたやつを、Google Spreadsheetにどさどさコピペして管理。文字数をカウントするようにしたのと、Google翻訳で自動的に英訳を出しました。
この英訳は機械翻訳なので、はちゃめちゃな感じですけど、あくまで下訳なのでまぁこれでオーケー。スクリプトを入れると自動で翻訳してくれるので楽ですよ。
仕事で翻訳の作業をするときも、こんな感じでいったんスプレッドシートを使って自動翻訳させといてから、正確な英訳をするっていう流れでやったりも。

やりかたとしては、下記のGoogle翻訳のスクリプトを入れるだけ。

=GOOGLETRANSLATE(B4,"ja","en")

これだけで機能するんだけど、参照してるセルに何も書いて無いとエラーが出るってのがなんとなく気持ち悪いので、「セルが空欄だったら翻訳しない」ってのを付け加えて、こんな感じに。

=IF(B4=0,"",GOOGLETRANSLATE(B4,"ja","en"))

B4のセルに文字が書かれてたら、日本語から英語に翻訳。セルが空っぽだったら、何も表示しない、っていう指示。

後は、自動で文字数をカウントしたり。こちらにも、上記と同じように空っぽだったら何も表示しないよ、と。

=IF(B4=0,"",len(B4))

あぁ、あとは数字の後ろに「字」って言葉をいれて、「265 字」みたいな感じに表示させようかなと思って。
これは、メニューの方から、表示形式>数字>表示形式の詳細設定>カスタム数値形式 ってたどっていって、値をこんな風にする、と。

#,##0 字

カンタン、カンタン。

で、そんな感じでいろいろ書きまくって、最終的に提出した書き出しの作品はこんな感じ。


When I was six years old, I was afraid of a mirror. I was scared the moment I took my eyes off the mirror, the person inside the mirror came out from there and attack me. I know it was silly kid’s imagination. But the six-year-old boy might already know there was a evil in me.

なんか短いし、いろいろ直したいとこもあるけど、今の僕にはここらへんが精いっぱい。
頑張ってますよ。小説書くの、楽しい。

 

by t0maki | 2016-06-09 22:25 | アート>もの書き | Comments(0)

なんかこういう、会話みたいなのやってみたかったんだよね


フキダシのやつね。どう?やってみて


CSSいじったりして、なかなか面白いね。ホントに、会話風


しゃべってるみたい。実際はしゃべったことないのに


妄想でしゃべってる危ないやつ、みたいな


インタビューとかする?誰か話してみたい人とかいるの


インタビューというか、小説とか、物語とか。この形式で紡いでくのも面白そう


そういえば、今受講してる小説のクラスは?


英語が難しい。英語で小説かくのが思った以上に大変で。日本語で書いて翻訳するとか、なんかいろいろ試してるんだけど


なりきっちゃえばいいんじゃない?


Like this?


Yea, that's what I'm talking about.


顔変えても無理だよ。やっぱ地道に勉強する


Let's study English!


誰!?




by t0maki | 2016-06-09 21:31 | アート>もの書き | Comments(0)
c0060143_09470527.jpg

書くことに対するもどかしさがある。もっと、書きたい。丁寧に、思いを込めて。

そう思ったきっかけは2つ。

ひとつは、今、テンプル大学で社会人向けに開講されてるクリエイティブ・ライティングのクラスを受講してること。自身が本を出版されているオーストラリア出身の先生が、書くことに対する思いや情熱、優れた文章を書くヒントなどをを毎週教えてくれるのを直接学んで、「自分もそんな風に書きたい」と思った。

もうひとつは今回の北海道旅行。すごく中身の濃い、気づきの多い、震えるくらい感動する旅だったので、それをしっかり書きたい。

いつも、このブログは隙間時間に脊髄反射的に書くことがほとんどで、今だってこの文章は朝の出社前のバス待ちのタイミングで書いてる。それはそれで良いとして、しっかりと書く時間も欲しいな、と。

言葉を編むように一語一語組み立てていく。出だしの文章に悩んだり、情景描写をいれたり。そう、なんか悩める作家みたいな、ね。たまにはそんな書き方も。

基本、書くのは好きだし、延々と書ける。こないだ、クリエイティブ・ライティングクラスの初めての宿題が「小説の出だしを書く」だった時は、100個以上書いた。楽しくて仕方ない。書けるだけで、ありがたい。

とりあえず、試行錯誤しつつ、書くスキルをアップできればと思ってる次第です。



by t0maki | 2016-06-08 09:19 | アート>もの書き | Comments(0)

   
Back to Top